「凄い違和感」シン・エヴァンゲリオン劇場版 ノーマンさんの映画レビュー(感想・評価)
凄い違和感
TVで流行った時期もあったので新劇場版をこの連休を使って観ましたが、何故こうなった感でいっぱいですね。
自分の勝手な考えですが、Qでああなったのは宇宙戦艦が出したかったからではないかな。
宇宙戦艦ヤマトのリメイクがやられたからではないかなと思いました。
時期的にズレてるかな?
ただ今度、ヤマト関連のことを庵野監督がやるらしいですからそう思っただけですがね。
この作品でも真っ赤な世界L結界とか呼ばれてましたけど、ヤマトの地球もたしかこんなでしたよね。
序、破に比べるとエヴァが動いてないし絵は綺麗なんですけど。
シンジがずっと泣いてるのはカオル君を眼の前で死なせたからなのはTVと同じなんだろうけど、旧劇とは違い自分から解決しようと父と向きあう話にしたかったのは分かりますけどね。
なんか凄い違和感ありました。
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