「ラストの宇多田ヒカルに泣かされました。」シン・エヴァンゲリオン劇場版 どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストの宇多田ヒカルに泣かされました。
落ち込んだシンジくんが辿り着いた先が、
戦後の日本のような世界で
ドストライクでした。
アスカや黒アヤナミのアイデンティティは
素晴らしかったし、
最後の決戦も撮影感満載の演出が面白かったです。
ラストの宇多田ヒカルに泣かされました。
劇場公開期間中に
新バージョン『EVANGELION:3.0+1.01』になり、
微々たる違いのために
再度映画館に足を運びました。
ちなみにBlu-rayは、
さらに調整を重ねたバージョン
『EVANGELION:3.0+1.11 』です。
私のレビューも頻繁に
ちょこまか修正してます。
庵野監督の真似をしているわけではなくて、
そうゆう性格なんです。
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