「補完された作品としてのエヴァンゲリオン」シン・エヴァンゲリオン劇場版 トラヴィスさんの映画レビュー(感想・評価)
補完された作品としてのエヴァンゲリオン
クリックして本文を読む
全てが圧巻!
作品内での人類補完計画に関しては
当然理解出来てません。???の連続です。
しかし序、破、Qと観てきて、謎だったり
釈然としなかった部分の殆どが回収されます。
しかも旧エヴァ劇場版「Air/まごころを君に」の
衝撃ラストシーンまで…⁉︎
個人的には圧倒的な作画の素晴らしさに
激しく感動しましま。
本作で初めて耳にした大量の新しい謎(設定)は
最後のエヴァを一日でも長く楽しむための
庵野監督の贈り物だと思っています。
コメントする
iwaozさんのコメント
2022年11月23日
なるほど!そう思うと楽しいですね!自分も補完計画の細部はさっぱり理解出来ませんでした。f^_^;
特に槍の種類の違いは全く意味不明でした。
ただ作画のセンスと音楽のセンスが最高で、何度見ても飽きないし、
全てを明らかにしない事でいろんな見方が出来て、新しい発見がありますよね。^ ^
鷺巣詩郎さんだけでも最高なのに
宇多田ヒカルを起用するなんて
まさに奇跡!bravo!!\( ˆoˆ )/