「気持ち悪すぎるだろ」おおかみこどもの雨と雪 びれとさんの映画レビュー(感想・評価)
気持ち悪すぎるだろ
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先の事をなにも考えず狼人間をこの世に2人産み落としたヤバい女が主役
生まれついての愛情、根性には好感が持てるがそこそこ普通の家庭に生まれた癖に笑っていればなんとかなるという最後の切り札のような生き方を多用しているのが最悪
相談する友達もいないようだがそんな中で大学に合格しているのは称賛に値する
狼旦那は無責任過ぎるし最後の最後まで無責任だった
1人では先のことも違和感にも気が付けない未熟な女性が1人で育てるもんだから狼子供2人も当然知恵遅れ気味
もう少しで飢え死にか風俗行きになるところだったがよほど守護霊が強いのか助けてくれる爺さん婆さんが集まってきてなんとかなってよかった
小学校に娘が通うまでこぎつけよい流れ
ただやはりこの母親よ
本当にずれている
狼が好きの一点突破でやってることはマッドサイエンティストの人体実験
子供たちの苦労はすべてこの母親のせい
本当に気持ち悪い
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