「20秒の勇気」幸せへのキセキ ゆいさんの映画レビュー(感想・評価)
20秒の勇気
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マット・デイモンは今作のような良いパパ役がめちゃくちゃ似合う。
重い内容でもマットが演じると重くなりすぎない。
所々ふふって笑えるところあった。
無垢なダコタ・ファニングとませてる7歳の女の子がすごい可愛かった。
私も10歳頃母を亡くしたが、中高生くらいの頃に亡くした方が辛かった気がする。だからお兄ちゃん役の子が可哀想だった。
スカヨハとの関係も曖昧なままで良かった。すぐ付き合ってたらなんか違うと感じてたはず。
20 seconds encourage. Why not?
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