TIME タイム

劇場公開日:2012年2月17日

TIME タイム

解説・あらすじ

「ガタカ」のアンドリュー・ニコル監督が、ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドを主演に迎えて描くSFアクションサスペンス。科学技術の進歩によりすべての人間の成長が25歳で止まり、そこから先は左腕に埋め込まれた体内時計「ボディ・クロック」が示す余命時間だけ生きることができる近未来。貧困層には余命時間が23時間しかない一方で、富裕層は永遠にも近い時間を手にする格差社会が生まれていた。ある日、ひとりの男から100年の時間を譲り受けた貧困層の青年ウィルは、その時間を使って富裕層が暮らす地域に潜入。大富豪の娘シルビアと出会い、時間監視局員(タイムキーパー)の追跡を受けながらも、時間に支配された世界の謎に迫っていく。

2011年製作/109分/G/アメリカ
原題または英題:In Time
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2012年2月17日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)Twentieth Century Fox Film Corporation

映画レビュー

3.0予告編ほどではない

2013年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

予告編をみてその設定の斬新さにワクワクして観ましたが、「う~ん。惜しいなあ」というのが正直なところ。予告編を上回る何かはなかったね。

ジャスティン・ティンバーレイクは「ソーシャル・ネットワーク」のショーン・パーカー役が若手のやり手をよく表現できていて、かっこよくて好きだっが今回はそれほどのインパクトはなかった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
momokichi

4.0お金が全て時間になったストーリーテーマが斬新

2025年8月16日
PCから投稿

楽しい

単純

斬新

ストーリー自体に特別な面白さはないが、設定が斬新で中だるみなく終始楽しく見れた。
シンプルな内容で分かりやすく、入ってきやすい。
とにかくアマンダ・セイフライドが美しい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
リーブル

3.0監督らしさが出た面白い設定でよかった✨

2025年8月1日
iPhoneアプリから投稿

25才以降は余命が腕に表示されるシステムで、
余命を人にあげたりもらったりができる。
面白い設定ですごくよかった✨
監督らしさが出てた!

ギリギリで生きるスラムと半永久的に生きる金持ち(ここでは命持ちっていうのかな笑)の格差社会。
途中まであっという間だったのに、後半グダる…。
キリアン・マーフィーの役がイマイチすぎた…😔

アマンダ・セイフライドは可愛かった🥰

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ジュディス

4.0「時間=通貨。静かなるアンチが資本主義を揺るがす」

2025年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

21世紀型の格差社会を極限までデフォルメした世界観が痛烈だ。
本作では「通貨=時間」という設定が斬新でありながら、現代の労働市場や格差、資本主義の在り方を痛烈に批判している。
“時間持ち”は不老不死に近づき、貧困層は今日を生きることに追われる。その残酷さを、美しいスタイリングの中に冷ややかに描いている点に本作の怖さがある。

主人公は、このシステムのアンチテーゼとなる存在。時間を盗み、奪い、システムそのものへの破壊を企てる。まさに“アンチ”として社会構造への挑戦を掲げる姿は、現代のSNS時代に生きる我々に重なる部分もある。

アクションやロマンスの要素もありながら、見終えた後に「時間とは何か」「資本とは何か」を深く考えさせられる作品。近未来SFの皮をかぶった、静かな怒りに満ちた社会派映画だ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
平野翠@事業家集団