劇場公開日 2012年2月25日

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顔のないスパイのレビュー・感想・評価

全33件中、21~33件目を表示

2.0そこそこ

2016年6月26日
PCから投稿

知的

暇な時間
サスペンスでも見たいと思った時に
見る
といいかも

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seisinsei

3.5へぇー、そういうストーリーなんだという結末。

2016年6月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

最後に意外な展開が待っていたことには想像が及ばなかった。

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かっちゃん

3.0The 捜査!

2016年4月10日
iPhoneアプリから投稿
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つこ

3.5設定が強引

2016年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

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Cape God

2.5原作通り「ダブル」な映画

2015年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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tsutaya100yen

3.0割と好きだなーと難なく見れた。 唐突な展開で置いてけぼりにされる所...

2015年6月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

割と好きだなーと難なく見れた。
唐突な展開で置いてけぼりにされる所はあるが、それはそれで楽しめた感じ。必死で映画を追いかけるって感じで見ず、ヘ〜ぐらいで見ていいと思う。
元CIA諜報員ポールが長年追い続けた正体不明の伝説のスパイ、カシウスが再び現れるんですがあっさり正体を教えてくれて、意表は突かれました。まあ意表すぎてびっくりはせず、そのまま無理なく話が流れていきます。そこが良かったのか、まあ普通に楽しめたところであります。

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VANeRop

1.0世界観の押し付けがキツイ

2015年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

難しい

寝られる

映画評価:20点

最後のサプライズがセールスポイントに置いているわけなんだが、最後のサプライズを気がつかせない様に伏線とかストーリーを解りづらく(理解しづらく)作っています。

これじゃあ、最後の推理が出来るわけがない。
だって本筋ですら何を言っているのか分からないのだから。

いきなりカシユスが復活したと聞かされても、誰?って感じだし、カシユス7って何だよって印象でした。

それにナンバリングの2じゃないんだから、もっと説明が欲しかったですね。

何回も観たら評価も上がるんだと思いますが、観る気にはならないので、こんな感じです。

【2015.5.9鑑賞】

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まぁと@名作探検家

3.0淡々と…?

2014年9月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

知的

重大なことが さらさらっと波もたたず
成されてた (笑)
ストーリー性もあるし
配役も問題なかったように思うのに
ちよっと残念。
メリハリがなかったから あたしには
物足りなさが残った映画~

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Ely

3.5家を無くしたスパイ

2012年3月22日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

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浮遊きびなご

3.0ありきたりな結末

2012年3月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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デルフィニューム

3.0芸のないスパイ。

2012年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

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ハチコ

2.5前半じっくり描きながら、後半バタつく

2012年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

素材はおもしろい。
20年前に死んだとされるソビエトのスパイ“カシウス”と同じ手口による要人暗殺。
そのカシウスを追い続けながらも引退した元CIA捜査官。そして、カシウスを調査していた若手FBI捜査官がタッグを組む。
ほんとうにカシウスは生きているのか?
生きているとしたら、その正体は?
その犯人の目的は?
呼び出された元CIAポールと、若きFBI捜査官ベンは生き残れるのか?
ミステリー&サスペンションとして、そそられる設定だ。

前半は、CIA長官のマーティン・シーンが渋く脇を固め、それなりに見応えはある。
だが、二転三転する肝心な終盤を、うまく見せられない。
演出が要領を得ずバタバタしてしまった。
原題「The Double」からおおよそ結末の予測がつく上に、ある人物の正体を早くから明かしてしまい、ほかの人間がそのことにいつ気づくのか、それしか興味を持てなくしてしまった段取りにも疑問が残る。
良くも悪くも、『はーちぃ』と犬に呼び掛けていたリチャード・ギアが極悪人であろうはずもなく、と勝手にキャラを連想してしまうキャスティングも足枷になって面白みを半減した。
せめて、ベン(若手FBI捜査官)が車を降りずに走り去ったなら、もう少し印象の違った作品になっただろうに。

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マスター@だんだん

4.0リチャード・ギアの別の面を見た気がします。

2012年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ワシントンでロシアと密接な関係にあると言われている上院議員が殺害される。その殺害犯は、伝説の暗殺者“カシアス”なのか・・・。

冷戦終了後のアメリカ。そのアメリカには、冷戦時代の10倍ものロシアのスパイが潜んでいると言う“設定”になっています。“設定”と記したのは、本当かどうか、私が知らないから。もしかしたら本当かもしれませんね。

物語冒頭、メキシコからの違法移民のシーンがあります。これが物語にどう関係しているのかと思ったら、(当然ですが)バッチリと関係していました。

それにしても、リチャード・ギア。こう言うリチャード・ギアもあるんですね。彼の温和なイメージとは一味も二味も違う、演技にビックリです。普段温和な雰囲気なので、こういう時にバッチリと決まるのかもしれません。

原題の『The Double』は、二重スパイという意味があります。ですが、(ネタバレになるので記しませんが)物語の結末を見ると、もうひとつの意味もあるような気がします。いやぁ、そうきますか・・・。中々、味のあるエスピオナージュだと思います。

逆に、日本のタイトルの『顔のないスパイ』は、確かにそう言えばそうだけど、何かイマイチ。下のままのタイトルの方が良かった気がします。

これ以上書くとネタバレになるので、書けるのはこの位? 面白かったです。

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勝手な評論家