オーメン(1976)

劇場公開日:

解説

“悪魔の子”ダミアンに翻弄される人々の恐怖を描き、世界的ヒットを記録した名作オカルトホラー。アメリカ人外交官ロバートは、6月6日午前6時にローマの産院で生まれてすぐに死んだ我が子の代わりとして、同時刻に誕生した男の子を引き取りダミアンと名づける。ところが、ダミアンが5歳の誕生日を迎えた頃から周囲で不可解な事件が次々と起こりはじめ……。ジェリー・ゴールドスミスによる音楽がアカデミー作曲賞に輝いた。

1976年製作/アメリカ
原題:The Omen
配給:20世紀フォックス映画

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写真:Photononstop/アフロ

映画レビュー

3.0親側の狂気。

2021年11月25日
iPhoneアプリから投稿

実は初見。
被害者は寧ろこの子と見るべきか。
悪い事が重なる原因を我が子にこじつける親側の狂気。
父による子殺しでシャイニングと対をなす。
全ては考え方次第、凝り固まらずにね、酷い事になるよ、か。
深い。
楽しんだ。
漂う高級感も良し。

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きねまっきい

4.0ドナー監督の出世作にしてオカルトの嚆矢

2021年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

グレゴリー・ペックの初老期の抑制された演技。ただ遊んでいるようにしか見えないダミアンのカリスマを映し出すリチャード・ドナーの演出。得体の知れないものに恐怖を感じる心理と、不幸な事故を連続して映し出し、巧みにストーリーを織りなしていく語り口。そして雄弁にストーリーを盛り上げる音楽。すべてのピースがうまくハマった傑作で、多くのパクリ映画を生み出したが、ドナー自身は『スーパーマン』『リーサルウェポン』『16ブロック』『タイムライン』など、まったくテイストの違う傑作を次々に生み出していった。そのとっかかりの一本。

2020.6.4

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うそつきカモメ

5.045年前にこれですよ‼️満点に決まってます

2021年9月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

45年前‼️
あらためて確認したら、1976年公開なんですね。
(本当はレビュー666本目で見るはずだったのに、せっかちなもので、待ちきれずに借りてきてしまいました。)

今はホラーとか悪魔系をかなり見慣れていることもあり、2021年のこのタイミングで、怖くてたまらないということはさすがになかったけれど、いや凄かった。
ダミアン自体が能動的にしたことといえば(あの自転車の暴走もまだ乳母の差し金レベル)、ラストに振り返って不気味な笑顔を浮かべたことくらいですよ。
それであの迫り来る恐怖を感じさせるのですから。

ほぼ同時期の映画をあげるとこんなラインナップ。

大統領の陰謀
ロッキー
犬神家の一族
風立ちぬ(もちろん宮崎駿監督じゃなくて、山口百恵さんと三浦友和さんのほうです)
キャリー(シシーのほうです、モレッツさんはまだ両親が出会ってすらいなかったかも⁈)
タクシードライバー

デニーロもスタローンもレッドフォードも年を取るわけだ。どの作品もリアルタイムでというより、映画を見始めて何年か経ってから、VHSのレンタルビデオや神保町あたりで購入した中古で見た作品ばかり。今、思えば、この辺りの作品を過去の名作として勉強させていただき、そこからスピルバーグやルーカスにこれらの作品とは更にまた違う衝撃を受けてきたのだなぁ、ということを思い出しました。

悪魔は血と争いが好きで、人間を戦わせようとする。
だから、政界の人間を狙い、成り代わろうとする。
そんなふうに神父かエクソシストの人が言ってましたが、
予言好きな人が見たら、
『この映画はトランプ大統領の誕生を予言していた。』
と言えなくもないかもしれません。

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グレシャムの法則

4.0リメイクを観てから改めて再鑑賞すると・・・ストーリーがわかりやすい

kossyさん
2021年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館

 圧倒的にこのオリジナル作品のほうが人気が高いというのもわかりますけど、特撮技術の違いはやっぱり否定できない。順番が逆だったらこちらのほうが愛着沸くんだろうけど、映画館では寝てしまったという苦い経験が・・・

 それにしてもミセス・ベイロック(ビリー・ホライトロー)は怖い!そしてカメラマンがガラスで首が切断されるシーンは凄い!

 恐怖のシークエンスよりも心理的恐怖を追及したサスペンスなのでしょう。映像によってギャーと叫んでしまいそうになる場面がないのです。あぁ、やっぱり現代映画に毒されてるな・・・と書きつつも、何度も観てると味わい深くなってきた。

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kossy
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