パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のレビュー・感想・評価
全441件中、281~300件目を表示
良くも悪くもパイレーツ
今回も面白かったです。
亡霊っていう海賊がまた新しく不気味で
ダッチマンが可愛く思えるくらいでした(笑)
まさかあの人があの人の娘であーなるなんて
ヴァルボッサのファンなので悲しい展開でしたけど、とっても楽しめました
さすがパイレーツ‼️(この夏1番かな)
個人的にかなりのマンネリを心配していたのですが新キャストも登場して新鮮味のある見応えある作品になっていました。コメディ要素もあって少々目頭が熱くなるシーンもあります。初めてこのシリーズを見ても楽しめますが1〜3作は見ておいた方がbeteerだと思います。 エンドロール後にもびっくり映像があるので必ず見てくださいね。(確実に次回作につながる予感がします)
あ、これパイレーツ・オブ・カリビアンだった
この作品単体ならB+級の佳作。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」としての続きモノとしてならB-級の凡作でしょうか。 「場面が海、船上なら海賊モノなんだよ!」みたいなやっつけ感が感じられました。1作目にあったドキドキ感はもうありません。 役者の演技、場面の表現や特殊効果は良いと思えましたが、脚本が凡庸なんですよね。「どこかで観たような・・・」なところが多かったです。 音楽・音響はやはり良いものがあるので、どうせならIMAX版で観ることをお勧めします。
期待通り面白かったです🎵
ストーリーはシンプルですが、個々のキャラ、映画、音楽ともにとっても良かったです 映像がキレイな分、劇場の大画面で観るのがオススメです 小難しいことは何も考えず楽しめる内容だと思います ジーンときて涙が出る場面も エンドクレジット後のおまけをお楽しみに🎵
まだまだ続いて欲しい。3に続く最高傑作。
キャプテンバルボッサの父親としての心構えに感動した。 天文オタクで非科学的なことを信じない娘に自分が父親であることを告げず、 最期は娘のためにサラザールと共に波に飲まれて行くシーン。 本当に泣いた。 キャプテンバルボッサが唯一愛した娘。 娘への愛情に泣いた
パイレーツもアベンジャーズ病にかかったか。
ジャック、テーマ曲、派手な映像の三拍子によって、ある程度のおもしろさは保っていました。
ただ、内容に関してはウィルの呪いを解く方法が出てきたり、バルボッサに娘が居て意味なく死んだり、敵がデイヴィ・ジョーンズと同じく陸に上がれないなど、強引かつマンネリ化している感は否めませんでした。
しかもEDクレジット後には、続編を思わせる映像があるなど、『キングコング』と同じくアベンジャーズ病にかかったようですね。
シリーズを続けたい気持ちは分かりますが、ターナーファミリーからすればいい迷惑ですな。
過去最高傑作
ここまで面白くて鳥肌たって涙したパイレーツ・オブ・カリビアンは初めてだった。 というか、パイレーツ・オブ・カリビアンで泣くとは思わなかった。 今までこのシリーズを見てきた人。絶対に行ったほうがいいです。最後の方は少し鳥肌立ちます。 まだ過去作品を見ていないという方。もちろんこの話単体だけでも最高に面白くてハラハラしますが、前の4作品を見てからだと更に思い入れが深くなると思います。 なんというか…最高!!!!!!! ただ、タイトルの日本語訳はおかしいと思います。 「Dead Men Tell No Tales」がどうして「最後の海賊」となるのか。 特に最後要素はなかったし少し拍子抜けしました。 もうちょいなんかあったとおもう…
良い意味で安定の第5弾!(最後じゃねえぞ)!
一言だけ言わせて欲しい。エンドロールまで根気強く見た人ならわかるだろうけどディズニーさん、絶対「最後の海賊」ってタイトルはまずかったと思うよ泣。 それはさておき、いい意味でいつもどおりのパイレーツって感じです。まあ、言い方変えると、作中のスタイルはシリーズずっと一定、というか同じなんですよね汗。それもあって急に新キャラがぶっこまれた生命の泉はどこか既視感を感じちゃってあんま楽しめなかったのです。とはいえなんだかんだで前作からすでに約6年、ワールドエンドからはちょうど10年!それなりに間が空いたのでワンパターンさもなぜか入り込めました笑。 今作は新キャラ2人がジャックと行動しますが、それぞれの役割があったり、レギュラーキャラとの意外な繋がりだったりと、存在感を醸し出してました。ウィルとエリザベスは少しだけの登場でしたが、キャラの使い方はうまかったな〜。最後はグッと来るものがあり、しめがアレなら文句ないですわ。これは映画中の加点ポイントでした。そして意外にもおいしかったバルボッサ笑(わかる人にはわかる)。 ネットニュースの通り次回作が出るとすれば、ウィルとエリザベスの再活躍は期待できるし、もしかしたらあいつも..... と言ったところで、パイレーツ好きな人、単純に冒険ものでテンションあげたいひとにオススメします! 親子愛で特別加点77点!
流石のディズニー、観客の心を理解してる。
感動と娯楽を兼ね揃えた、文句なしの活動写真、主役良し、脇役良し、悪いところ無し、 スターウォーズのローグワンみたいな位置関係の作品かな? とにかく1回観て損は無し。 しかしバルボッサの親心には不覚にも涙が一筋・・・・・・・。 エンディングからして、次回作もあるでしょう、絶対観に行くぜ。
安定の5作目ではあったが…
個人的にはターナーファミリーの再会のストーリーは今回は無しでよかったんではないかと思った。
なぜなら今作はバルボッサ家の父と娘のストーリーこそが軸となっていたわけで、エンディングも、もっとバルボッサの追悼を大々的にやって欲しかったが、最終的にはターナー家に持っていかれて隅に追いやられてしまった感じがとても残念。
ただ、「パイレーツ〜」シリーズは何と言ってもジョニーデップ扮するジャックスパロウのパフォーマンスがメインであり、そこは安定のエンターテイメントが変わらず存在し、結果としては想定内の満足度で楽しめた。
ジャックの存在意義ってw
父親に会いたい、助けたい一心で無茶をする子供時代のヘンリーが登場する冒頭からガッチリと世界観に引き込まれた。 物語や駆け引きもシンプルになり、あれこれ考えずにアクションとアドベンチャーを堪能できるのもいい。 バルボッサの活躍と結末も良かった。(親子だと判明するシーンがやたら説明くさいのは、子供向けでは仕方ないか。理想は、ジャックとのやりとりによる説明なしで、ラストのあのときに入れ墨だけで分かることなんだけどw) ただ、主人公であるはずのジャックは、トラブルメーカーなだけでまったく活躍してないよねこれ?w この物語の主人公はヘンリーで、ジャックは狂言回しなのかもしれないけれど。 それに、手下もおらずまともな船もない、という状態になる、それ自体は1作目の冒頭と同じなんだけど、小舟のマスト(?)に颯爽と立っていたジャックに感じた、海賊としての誇り高さがまるでなくなってしまったように感じる。 ジョニーの演技もあの頃に比べて過剰になっているのは否めない。 ジャックのシーンでおっ!?と思ったのは、幽霊鮫のところくらいか。ヘンリーを助けようとするあたりは、なんのかんの言ってもウィルの息子を心配してるのかな?と。 次回作があるようなエンドロール後なので、次作ではぜひジャックの活躍を期待したい。インターセプター号を実にスマートに乗っ取り、敵からさえ最高の海賊と称され、ノリントンも否定できなかった、あれこそが私たちの見たいジャックじゃあないか?
テンション上がったぁ~!!
公開初日だったし、
映画の日だったし、で、
ほぼ満席だった!!!
エンドロールの最後の最後に、続きを予感させる意味深なエピソード!!(≧◇≦)
テンション上がったぁ~!!
エンドロール始まると帰っちゃう人達より、得した気分♪
ざまぁ~みろぉ~!(≧◇≦)
全441件中、281~300件目を表示