マレフィセントのレビュー・感想・評価
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CGを駆使した映像が、どこまでもどこまでも美しくて見惚れる。 そし...
CGを駆使した映像が、どこまでもどこまでも美しくて見惚れる。
そして、それが無駄遣いにならないレベルのストーリーと配役が嬉しい。
あっけなく終わってしまった感はあるが、難しくすると子供が理解不能になってしまうからこれで良いのかも。
とにかくステファンがクソ野郎すぎて、救いようのないクズ男っぷりに胸くそ悪くなった。
フィリップも活躍ゼロで、結局めちゃくちゃ魅力的なのはカラスと木のお化け戦士である。
それにしても、アンジェリーナ・ジョリーの演技力は圧倒的。
細やかな表情使いに痺れる。
真実の母性
アンジーのための映画。
原作ファンとしては・・
眠れる森の美女は昔から大好きだったので、少しわくわくしていたのですが、がっかりでした。
マレフィセントがかわいそうという声が多く聞こえますが、普通に考えると罪のないオーロラに呪いをかけた挙句にオーロラが小さい頃から見張ってるストーカーですよ。王様もたしかに悪いことをしたと思うけど、マレフィセントを殺せたはずなのに殺さず羽だけを持ち帰った。完全なる悪人ではないのです。マレフィセントも王様も完全に善人と悪人に分けることができないので、最後マレフィセントが勝っても、気持ちよくありませんでした。
オーロラも世間知らずとはいえ狂ってると思います。実の父親が殺されそうになっているというのに、まだよく知らないストーカーおばさんを選ぶなんて。しまいには自分が女王の座を手に入れる。。。
他にもたくさん気になる所はありますが、結局、マレフィセントを主人公にし、テーマを母性愛にした結果ほかの部分がぐだぐだになってしまったように思えました。
母性愛がテーマなのに産みの親はほとんど登場しませんし、マレフィセントの母性愛を強調するために妖精のキャラがクズのおばさんキャラになってしまったのも残念です。
悪役を主人公にするのは面白い試みだと思いますがね。
驚いたのですが、続編を製作するとのことなので、作品に対しての考えが変わるかどうか、観てみたいと思います。
(現代の)子供達を取り巻く世界の複雑さが反映された作品。
ディズニーも、こんなん作るようになったんですね!
確かに現代の愛の形や、家族構成は多種多様化してるので、一方的な価値観(女の子はみんな王子様を待ってる!両親の愛は海より深い!山より高い!)の押しつけはちょっと違うと思うので、これはこれであり。
恋人でもない、両親でもない、血縁関係のない他人が、真実の愛を注いでくれる場合もあると。
なんか現代の子供達を取り巻く複雑な環境が、垣間見える気がします。
王子二人が、カラスの魅力に負けているのも興味深いです。
女の子達よ現実を知りなさい!王子様はいないのよ!変な幻想を追って人生を間違えるより、自分の世界をしっかり持って、なりたい自分になりなさい(姫は妖精の国を選び、結果二つの国を統合して、王女様になる)!
そうすれば、そんな貴女の魅力に気付いてくれる、素敵な王子様もいるかもよ?みたいな。
映画館で観ればよかった。ちょっと後悔。
エル・ファニングは、お姉さんより色んな役ができるような気がするし、可愛いと思うけど。絶世の美女!って魔法をかけられてるとするなら……、どうだろうか。
着眼点
もはや別物。
ディズニーだしアンジーだしとりあえず、と言った感じの流れで鑑賞。
ベースとなる「眠れる森の美女」は昔鑑賞したきりで、ストーリーはうろ覚えでした。
それでもわかるまさかの切り口。もはや別物。
アンジェリーナジョリーの為の映画と言っても過言ではないです。吹き替えでも観たのですが、たまにショムニの江角マキコが登場します。
オーロラ役は可愛いけれどなんとも素朴。もう少し華があったほうがプリンセスらしかったかも。
オーロラがマレフィセントのキスで目覚める辺りなんかはあっさり仕上げすぎていて拍子抜けしました。もっとドラマチックに描いても罰は当たらない。
後半は完全な勧善懲悪。オーロラの父であるステファン王が死んでハッピーエンド、腑に落ちない部分は多少はあります。ジブリが描いたら全く違うものになるんだろうな。
とは言え、気になる細かい部分は私が日本人だから。
とにかく映像が綺麗でした。何故映画館で見なかったのか大後悔。
マレフィセントの人間味溢れるキャラクターもとても魅力的。徐々に芽生えるオーロラへの愛情と母性、マレフィセントの感情の変化、ディアヴァルとの関係性も微笑ましい。
テンポも良かったので凄く短く感じました。もう少し長く楽しみたかったです。
これはいい。
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