アイアンマン3のレビュー・感想・評価
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ペッパーがかっこい。
科学の進歩はそこまで行くのかな?
出てくる技術やロボット、開発の考え方などとてもおもしろいです。
今回もストーリーにメッセージ性がありまた。
過去に虐げられたら経験をもとに復習する。よくある話のように思うかもしれませんが、すごく共感できました。そして、悪は作り上げることができる。実態は一体何なのかわからない、、なんか複雑な気持ちですよね。人が足を踏み外すのか紙一重だなと。
そして、女は強し!今回ペッパーも大活躍。ペッパー自身もそうですが、ペッパーがいたからあそこまでアイアンマンも強くなれる。愛する人がいるって素敵ですね。
ペッパーさんんん
間違えてマイティソーを先に見ちゃったけど、
フェイズ1よりは前後のつながり関係ないようだったからよかった。
月並みな感想を言うと
おもしろかった!笑
アイアンマンはいつも笑える部分あるけど
いつもより多かった気がして
子供といるトニーいいね
子供ならではの他人にズカズカ踏み入っちゃう感じと、でもその素直な言葉に救われるトニー
イイネ!
でも恋人なのにトニーの神経症に気付けないペッパーさん、、、
いくらトニーがばれないように気丈に振舞ってたとしてもね。ローディーとジャービスは気づいてたよ〜ペッパーさんんんん
トニーが打ち明けてくれた後も、マークナントカに襲われかけたとはいえ見放しちゃうペッパーさんんんん
もっと寛容にトニーを受け入れてあげてええ
まぁでもトニーと関わったことで人間兵器にされちゃうなんてたまったもんじゃないよね
わたしだったら絶対嫌だ
マンダリンには笑った
なにこの怖いおっちゃんと思ってたらなんとも間抜けなおっちゃんwww
差が、差が激しいwwww
おもしろすぎ
銃向けられてるのに寝ちゃうとかwww
多彩。
シリーズ3作目ということもあり、トニーの周りのキャラクターが多彩です。「傲慢でプレイボーイだったトニーが戦いを通して人を頼り、人を愛することを知る」という要素がふんだんに盛り込まれており、その成長ぶりに少し感動しました。
「トニーが周りを受け入れたからこそ生まれた愛や友情」vs「過去に周りを拒んだからこそ生まれた敵」という象徴的な構図で、見ごたえがありました。
3で新しく登場したキャラクター達もそれぞれ個性豊かでしっかりとストーリーに食い込んでくる。ボーンのような主人公だけが飛び抜けて強い系があまり好きではないので、個人的には3がシリーズで1番好きでした。
敵のガイ・ピアースもハンサム肉体美でめちゃくちゃかっこよかったので、それ補正もあるかもしれません。笑
3Dで観たかった〜〜〜
楽しかったーーーーーーー!!!!!!
ヒーローものやっぱり好き*\(^o^)/*
今作はトニー本人というより、彼が作ったたくさんのアイアンマンたちが遠隔操作で戦っていた。トニーは総司令官的な役割。
映画館で観てたら迫力すごかったんだろうなぁーーー!!!
でも強いて言えばマッド・マックスの方がテロとか戦争とかの要素が入ってなくてシンプルでよかった。映画は娯楽!以上!!
アイアンマンスーツも使い捨ての時代に
主人公が随分丸くなりました。反対に元秘書である彼女はパワフルになりました。
アイアンマンスーツはドローンとなりました。そして、無闇に消費されていきます。
アベンジャーズでは宇宙人や異世界の人達と戦いましたが、人間の最大の敵はやはり人間のようで、人間相手に大変苦戦します。でも、いいんです。
アイアンマン最高です。
一作目よりも普通に受け入れられた
総合:70点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:80点|音楽:70点 )
一作目は、囚われの身でありながら牢屋の中から一般家電を使って超絶兵器を開発するという無茶苦茶すぎる話に、呆れてのめりこむことが出来ず、その時は続編はもう観なくてもいいかとも思った。
といいつつも二作目を観ていないままに三作目を観たのだが、一作目の印象と異なり意外に面白かった。天才科学者が豪華で十分な設備の整った自宅で自由に開発を進めるというちょっとした設定の違いだけで、話を随分と普通に受け入れられた。英雄というには俗物すぎる主人公の性格も個性と思えた。急に精神的な発作を起こすようになるという弱さと危機の設定の導入はわざとらしいが、映像と活劇は派手で楽しめる。
何とも言えない
まあアミコメ映画ってこんなもんなんだろうなって感じしかしない。
そもそもアイアンマンはロボット等が出てくるのが魅力的なんであって、UMAのようなほぼ不死身の生物(人間)が敵の時点でかなり萎えた。
"再構築"と"トニーの脱皮"
アーマーをどんどん替えながら、闘うトニーの戦闘シーンとか、“人間・トニー・スターク”のシーンとか、“アイアンマン”との関係性に踏み込んだ脚本が良すぎるし、最後の“花火”でこの映画が尋常でないのを痛感した。『2』は未だ見れてないけど、『1』以上にドラマ部分がしっかりしてて見ごたえあったし、変に“マーベル映画”なことを意識せずに済めてよかった。単体映画が素晴らしくなきゃ、シリーズ全体楽しめないしね。
でもトニーの物語はこれで完結なのかな?一応『シビル・ウォー』って“キャプテン・アメリカ”の3作目には出るようだけど、ダウニーJrが語ってた、“メル・ギブソンの『4』ならやりたい”が実現するのか気になるし。
スーツの脱着が見せ場。
スーツ依存解消が目的とはいえファンとしては最後ちょっと悲しい…アイアンマンとゆうよりトニー・スターク映画。
トニー・スタークだから女に助けてもらうのも敗北するのもアリ(笑)
おじさんが発明少年な所を死守してくれてるのでよかった。
男の子ってバカだなー笑
アメコミとかぜんぜん興味ない…
そもそもアクション映画なんて暇つぶしでしかないし…
変身!とか武器とかアーマースーツそうちゃくヽ(∀)ノとかバカじゃないの⁉︎笑
と、罵っておいて
たまたま帰省した息子が大好き♡なので
一緒に見る、仕方なし
…思い出した…1も2も見た…息子に付き合って見たわ、思い出した
面白いんだよなんだかんだ言って(≧∀≦)
ダウニーが山田孝之に見えるぅ〜〜笑
うんうん☆
1、2が、おー! おおーー!ときて、3は大丈夫なの?とチョッと心配になりつつ観賞。
ん〜。凄さは確実に増してるんですけど、数打ちゃ当たる感がちょびっとね(笑
ただやっぱり男の子とRDJの場面など内面を描いている部分は凄く良かったし、この人の演技、才能でもってくなぁ〜と関心しきりでした。
人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スター...
人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スタークはアイアンマンスーツのさらなる開発に没頭していたが、合衆国政府は国家の命運をヒーローという個人の力にゆだねることを危惧していた。そんな時、謎のテロリスト、マンダリンが動き出し、その壮絶な攻撃の前にトニーは全てを失ってしまう。
アベンジャーズシリーズ見直しの最後
キャプテンアメリカと順番は逆になったが
アベンジャーズの後の話で繋がってて、トニーの心情がうまく描かれてる
全編が過去から振り返って思い出話的な構成になってるところが好き
ストーリー的には調子に乗ったトニーがスーツも壊れ、家も失い何もないところから復活していく様がダークナイトライジングに似てる
今回はスーツの遠隔操作が見もの
携帯の3DやトニーのPC関係?や技術が未来的過ぎて毎度面白い
ロバートダウニーJr.のピンチの時もユーモア溢れるキャラはシャーロックホームズもそうだが魅力的
最後の花火のシーン、いい
2015.3.8 DVD
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