「久しぶりにレオ様にキュンとした」華麗なるギャツビー acoさんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりにレオ様にキュンとした
最近のディカプリオの映画は真面目でノンフィクションばかりで堅苦しく退屈な様な気がしてたけど、この作品は想像していたものよりはるかにアーティスティックで芸術性がとても高く、内容がそこまで深くなくて、悲しいラブストーリーで以外だった。
愛する女性を見るレオ様の優しくも情熱的な眼差しに、落ちない女はいないと思わせる。それくらいかっこよかったし、さすがの演技力とうなった。
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