劇場公開日 2011年11月12日

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コンテイジョンのレビュー・感想・評価

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3.0潔癖症の方にはオススメしない

2011年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

『たった1回の接触から始まった』は、たった1発の銃弾から始まった「バベル」(2006)によく似ている。
現代社会に於いて、ひとつの出来事は一地域の中で収まらない。地球の裏側にまで影響を及ぼす可能性がある。この点が「バベル」と同じだ。

感染率の高い未知のウイルスはあっという間に世界に広がる。交通網の数だけ広がる。目に見えず、致死率30%という恐怖が猛威をふるう。
どこぞの製薬会社からウイルスが洩れたとか、化学兵器が誤作動したとか、そういう話ではない。
もっと現実的で、今にも起こりうる自然の脅威を描いている。したがって、ウイルスの正体はすぐには分からない。感染源を探索する医師さえ倒れていく。
街では暴動が起き、少しでも効力があると噂される物を奪い合う。人々の恐怖を煽り、それさえも食い物にする輩も出現する。
たしかに、この映画のキャッチコピーにあるように『【恐怖】は、ウイルスより早く感染する』まさにその通りだ。その点では、よく描けている。

ただ、この作品を作るのに、ここまで主役級のスターが必要だろうか?
ミッチ・エムホフの役はマット・デイモンでなければいけなかったのだろうか? マリオン・コティヤールの怪しげな魅力はどこに生かされていたのだろう?
そう考えると、ブラッド・ピットやケイト・ブランシェットをはじめ世界中の役者を集めたあの映画、やっぱり「バベル」に似ている。

役に合ってたのは、疾病予防管理センター(CDC)のエリス・チーヴァー博士を演じたローレンス・フィッシュバーンと、フリー・ジャーナリストのアラン・クラムウィディを演じたジュード・ロウのふたりだけだ。

最後に感染経路が再現される。
この作品、潔癖症に方にはおススメしない。

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マスター@だんだん

3.0ウイルスを侮ってはいけない

2011年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

究極の状況でみなさんはどんな行動をとりますかという物語。
パニックになる人ならない人はいるが、大なり小なり利己的になる。
愛する人、守らなければならない人がいればなおさらだ。
ウイルスに感染しても発症しない人がいる。遺伝的特性か、抗体を持っているのか、基礎的健康体か。
あれだけウイルスが蔓延し、死が身近になれば死も受け入れやすいのではないだろうか。ウイルスに感染したら見苦しいあがきをする前に速効死んでいきたい。まあ、死にたくないから、帰宅したら手洗いとうがいは長年継続している。
ソダーバーグって一度引退宣言したんじゃなかった。今後数本創ったらまた引退という報道がある。周りがほっとかないんだろうから、休養にしとけば。

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ace

2.5細菌より物語や俳優をバラまきまくっている映画

2011年11月16日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

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全竜

4.0リアル感ある

2011年11月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

現在、起こりそうな可能性があるリアル感のあるストーリーになっており、見ていて恐怖感がひしひし伝わってきた。あとは、家族愛、仕事でのパートナーの愛、恋人同士の愛が、とても素晴らしく描かれていて感動しました。それにこの豪華キャストで、見応え十分でした。

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tatsu tatsu

3.5少々もったいない、豪華俳優の競演!!

2011年11月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

ソダーバーグ監督らしい味付けで押しつけがましくなく
身近な恐怖を魅せてくれます。

尺も長くなく
なので人によっては物足りなく感ずるかもです。

しかも脇をかためるのもメインキャスト↑↑な配役
とっても贅沢!!
なので見せ場も分散してしまう感あり。

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たむさん

4.0この物語は(今のところ)フィクションです。

2011年11月14日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

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浮遊きびなご

4.0緊迫感のある、リアルな作品です。

2011年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

高確率で人を死に至らしめる未知のウイルスのパンデミックを描いた映画。マット・デイモン、マリオン・コティヤール、ローレンス・フィッシュバーン、ケイト・ウィンスレット、グウィネス・パルトローなど、錚々たる俳優が出演しています。

近年、SARSや新型インフルエンザが発生し、強ち架空の話とも言い難いストーリーになっています。特に、航空機により全地球的規模で人的交流が流動化している現在、遠く離れた所で発生した疾病であったとしても、あっという間に全地球的規模に広がるというのは、まさにSARSや新型インフルエンザです。

マット・デイモンが出ていますが、彼が主人公という訳ではないのがミソと言って良いんでしょうね。確かに、この新ウイルスのパンデミックに付いて、重要な役どころを演じているわけではありますが、身分は一般市民(笑)です。

高致死の未知のウイルスによるパンデミックが発生し、そのウイルスに対するワクチンが開発されるまでの、ウイルスハンターたちの活躍を描いた・・・と言うと物語的には格好良いかも知れませんが、所謂ドラマ的盛り上がりの要素は余り有りません。むしろ、為す術無く感染が広がっていき、パニック・暴動が発生するという、容易に想像できそうな出来事が淡々と描かれていると言ったほうが良いと思います。

一部には、ホラー映画と言う評も有るようですが、私はそうは思いませんでした。むしろパニック映画ですね。ただ、『アウトブレイク』『アルマゲドン』など、数あるパニック映画では、ハッピーエンディングになることが多いですが、これは、そういう様な典型的ハッピーエンディングでは無いですね。一応、ワクチンも開発され、新ウイルス対策の目処は立つんですが、スッキリとハッピーと言う雰囲気の終わりでは有りません。

内容的には、日本映画の『感染列島』に近いですかね。ただ、こちらの作品の場合は、ブロガー(ジュード・ロウ)と言う事態を引っ掻き回す人物が居たりして、よりリアリティがあり、より緊迫感を感じますね。ブログやソーシャルメディアは、今や無視して進むことはできないですからね。ブログやソーシャルメディアが闇に包まれた出来事の真相を明らかにすると言う場合もありますが、必ずしもそれは常に言えることではない訳で、この作品では、ブログやソーシャルメディアの負の側面を描いていると言って良いと思います。

中々、怖い映画です。ただ、CDCやWHOのウイルスハンターの活躍が垣間見れると言う所は、非常に興味深い所ではあります。

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勝手な評論家

3.0緊迫感が弱い。

2011年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

流れるようなテンポで
終息に向かうまでの様子を真実味とともに展開。

交通機関の発達により世界の距離が狭まった結果,
パンデミック(爆発的感染)の危険度が上がっている現実を目撃。

シミュレーションとして興味深くて面白かった。

しかし,それだけ。

ドラマパートが淡白な描写で徹底されていて,
緊迫感が薄まっていて見応えには欠けた。

手洗い励行せなアカンなぁ,くらいしか感想が湧いてこない。

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AKIRA

4.0新たな始まりは今日かもしれない

2011年11月4日
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鑑賞方法:試写会

怖い

新型ウィルスが突如猛威をふるい
パニックが世界中に広がる…

キーパーソンたちの葛藤がしっかり描かれているから
とてもリアリティがあった。

次の新型ウィルスが発生した場合のシュミレーションのようで、
豚インフルが流行したときに起こりえたアナザーストーリーのようにも見れた。

「トラフィック」のソダーバーグらしい話の進め方。
最後に希望とすっきり感あって救われた。

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ophelia

4.0これは今日の医療現場に近い

2011年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

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DOGLOVER AKIKO
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