「迫力ある戦闘シーン、 美しいきかい、 幻想的な世界、 全部が最高級の出来栄えでした」ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)
迫力ある戦闘シーン、 美しいきかい、 幻想的な世界、 全部が最高級の出来栄えでした
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最高でした。 迫力ある戦闘シーン、 美しいきかい、 幻想的な世界、 全部が最高級の出来栄えでした。 前作までのエログロは控えめになり、 戦闘アニメーションらしい展開になっていました。
しかし、 ストーリーは TV版より劣化していました。
[主人公が目覚めたら 14年経ってたという設定、 面白いかも]
[主人公が目覚めたら、 皆が主人公を嫌っていたという設定、 面白いかも]
という作者の思いつきを具現化しただけのないようでした。 そのせいで、 [エヴァの呪縛] などという意味不明な要素を追加しなければならず、 矛盾だらけになっていました。 食料がせいさんできないはずの世界 (かみによって破壊された後の世界) で、 どうやって人間が食べているのか、 全く理解できませんでした。 そして、 でたらめに作ったストーリーのせいで原作者は続編を構築できず、 2017年現在でも続編は制作されていません。 ストーリについては、 TV 版のままのほうが増しだったとおもいます。
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