「イギリスのゾンビ映画」ショーン・オブ・ザ・デッド 印刷局員さんの映画レビュー(感想・評価)
イギリスのゾンビ映画
コメディ部分も多々あったが、やはり、というべきかかなりハラハラした。ショーンと親友のエドがギリギリまで正常性バイアスだったのも、かなりリアル。くだらないことで言い争ってる場合じゃないだろ~と突っ込みたくなるが、意外やそれが人間の本能なのかもしれない。他国(日本も含む)のゾンビ映画は必ず殺してしまうが、これは共存を目指していこうとするのがユニークで好印象。
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コメディ部分も多々あったが、やはり、というべきかかなりハラハラした。ショーンと親友のエドがギリギリまで正常性バイアスだったのも、かなりリアル。くだらないことで言い争ってる場合じゃないだろ~と突っ込みたくなるが、意外やそれが人間の本能なのかもしれない。他国(日本も含む)のゾンビ映画は必ず殺してしまうが、これは共存を目指していこうとするのがユニークで好印象。