劇場公開日 2014年5月10日

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ヴィオレッタのレビュー・感想・評価

全27件中、1~20件目を表示

3.5ザ毒親と言える母親、 "これは立派な芸術なのよ"と言い張る姿に悪気...

2023年2月23日
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C

5.0「美」はただのパッケージ。重すぎる

2023年1月2日
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泣ける

悲しい

怖い

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とくこ

3.0毒母に美貌を利用される

2021年6月12日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

ある少女が写真家の母親から被写体になるように頼まれ、次第にエスカレートしてヌードを撮ってしまう話。
芸術を盾に自分の自己顕示欲とお金を満たすため我が子を食い物にする親。
「自分のことを分かってくれない」と口にする人は、自分以外の人のことを分ろうとしていないかもしれない。
それが我が子であっても。

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パンダマン

3.5芸術作品

2020年4月17日
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感情を全て捨てて欲しい。
それから見てほしい。美しい映像としての芸術作品。

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ニア・ロベッカ・クロニクル

4.0美しいの一言に尽きる

2019年12月20日
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美しすぎる。ヴィオレッタが常に美しい。
ヴィオレッタがなにもかもが完璧
美しすぎる完璧すぎるから精神が不安定な時こそさらに魅力を感じてしまう。可哀想だからこそ美しい。
映画と言うより芸術的な動く画集を見ているよう
でも芸術がヴィオレッタには不潔なものに見えてしまうから芸術は1人で完成させるべき。芸術は自分の欲を発散したいオナニーとおなじ

ヴィオレッタを特別に美しくしようとする母親はいいと思うが愛がないのが致命的だった。ヴィオレッタの美しさを愛していた母親。
可哀想でしかなかった。
母親から本当の意味で愛されていない
娘が嫌いな母親などいないと作中で言っていたがそういう言葉もヴィオレッタを傷つけていた。

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シエルたんの夫

4.5この儚さと美しさは人を狂わせる。

2018年10月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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もち米太郎

3.0映像が美しい

2017年12月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

後から事実をもとにしたストーリーと知り、より、納得した。
自分の母親がたとえ芸術という名のもとであったとしても、現実に自分に対してこのようなことをやらせたとしたら、やはり許せないと思う。
子供は、ある一定の年齢までは親が喜んでくれることをやりたいと思うし、親に愛されたいと思う。それは、本能だと思う。
それを親が自分の感性とエゴだけで自分の子供を自分の所有物のように好きなように扱ったとしたら。
彼女の心の傷は、この映画を作ることで少しは癒えたのかと思う。

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七星 亜李

4.0芸術とは

2017年12月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

悲しい

芸術のために、自分の母親にヌードモデルにされた、監督の実話を元にした作品。

作品内で、「芸術のため」と母親は娘に言い聞かせているが、どうとらえるかは人によって違うだろう。
しかし、少なくともモデルとなる本人の意志が何よりも大切なのではないかと思う。さらに、その本人が未熟な子どもなのだから、物議をかもすのだろう。

今作品を観て、芸術とは何か、深く考えさせられた。

子役のアナマリア バルトロメイが素晴らしい。スクリーンテスト映像での迫力ある演技は一見の価値あり。

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凡打

2.0独創的だが浅い

2016年7月19日
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ストーリー、ファッション、独創的でした。
しかし、なんだか浅いです。

予告ムービーのほうがおもしろい!

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Ayaka

3.0んー

2016年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

星3こ。ストーリーうんぬんのより衣装、インテリアがいいと嫁コメント。

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Snufkin74

3.5飽きない。

2015年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

観てて全く飽きなかった。
アナマリアという原石が本当に綺麗に美しく強く描かれている。綺麗に磨き上げてます。
出てくる装飾品も本当に美しくて、
キャンバスのような映画でした。
ただ、見た目の美しさだけじゃなく
中身のドロドロと狂った三世代の親子関係もため息ものでした。
とにかく、アナマリアのスクリーンテスト映像を観ていただきたい。圧巻です。
ただ、その実在するヴィオレッタがこの映画の監督なのですが
ちょっと綺麗に描きすぎですね。いろいろな記事などをみるともっと凄まじいかったらしいので。
今は児童ポルノなどの制限があり、そのラインギリギリだとここまでしか表現出来ないのは悔しさを感じました。
いや、この映画であることだけでも十分鬼畜なのですが。……
印象強かったのはラストですね。
そのほかも本当に誤差ですが、
逃げて、逃げて、逃げて、逃げられない、
というのがじれったく切なかったです。

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3⃣9⃣

3.5アートの倫理。

2015年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

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ハチコ

5.0おもしろかった

2015年5月31日
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全然眠くならない映画だった。視覚的にも聴覚的にも楽しめた。児童福祉を学んでいるので、私がこのソーシャルワーカーだったらどうしただろうか…という視点で観れました。
このヴィオレッタ役の子の演技力がすごいなと思いました。

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もり

2.5とっても話が難しかった。でも、描写とか服装のセンスが最高だった。

2015年3月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

とっても話が難しかった。でも、描写とか服装のセンスが最高だった。

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あさごん

4.0ビジュアルは充分!

2014年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

寝られる

都合が合わず、映画館に観に行けなかったので
DVDになって即借りました。
身勝手な母親とその娘の話。
ゴシック調のビジュアルが綺麗で
子役の子の表情に本当に殺気があって
よかった。
ですが、
「シド•ヴィシャス」の件は必要だったでしょうか?
あれは事実なのでしょうか?
内容的には必要だったと思うけど
「シド•ヴィシャス」という名前を使わなくても...。
そこが残念でなりません。

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タテスジコ

3.5吹き替え版がなく久々に字幕版で鑑賞

2014年12月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

これから洋画は字幕で見ようかな笑
たまに役者と吹き替えの声のギャップが目立ち過ぎるのあるもんね

身勝手な母親
ませる娘、芸術?写真は作品。表現は自由?越えてはいけない一線とは?
これは芸術なのかただの性描写なのか?
はたまた母親の歪んだ愛による娘の心情の変化や変貌の様子を描いた映画なのか?
それだけではないのかもしれない
受け取り方は人それぞれ

それにしても子役の眼力は凄いな

この映画もひとつの作品。表現は自由
映画にも越えてはいけない一線があるのか?

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ヨシヒコ

3.0カルマのリレー

2014年9月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

とりあえず、自分がロリ嗜好皆無なのは良く判った。

主演の少女の可憐さは見事。
芸術とエゴで歪んだ母娘の関係をメインに据えながら、4世代に渡る「女の業」を見事描いていたのには唸らされた。

監督=実際の少女のためか、鑑賞後にエグ味が少ないのも○

母から娘へ伝わる、同性故かの複雑な関係を考えてしまう一本。

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レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

2.5長い

2014年9月1日
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知的

長いと感じてしまった。
でもヴィオレッタ役の子は美しいし、衣装や撮影シーンは良かった。
母親に写真を撮られる前の、普段着と髪型も可愛い。

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SS

3.0母親への愛

2014年7月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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コロピー

3.5モンスターペアレントが主題

2014年6月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

もともとイリナ・イオネスコが娘を撮った淫靡な写真集「エヴァ」のファンだったので、今回の映画ももちろん鑑賞。
ただ、勝手にもっと耽美で退廃的な世界かと思っていたら、ママの毒親ぶりがメインで、割とリアルな家庭問題がテーマだったので、馴染むのに時間がかかった。
ただ、最後ヴィオレッタが自分で親と離れることを選択できたのが救い。

主役のアナマリアちゃんの可愛らしさにめろめろ!

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(葵)