「龍ではなく竜」ホビット 竜に奪われた王国 ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
龍ではなく竜
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エンターテイメントとして敵役、恋物語も匂わせて期待させる回になっている。
原作には登場しない人物にその役割を担わせて、既存のキャラクターにも厚みを持たせている。
そしてやはり『ロード・オブ・ザ・リング』へと繋げればいけないので、そっちの人気キャラクターのレゴラスを登場させる。
シリーズ通して観直したくなる配剤がされている。
でもやっぱりドワーフたちは誰が誰やら見分けにくい。
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