劇場公開日 2012年2月25日

  • 予告編を見る

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1のレビュー・感想・評価

全27件中、21~27件目を表示

3.0ちょいグロかった気が・・・・・

2012年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
marikong

3.51作目「トワイライト~初恋~」以来の面白さ

2012年3月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

まず、アシュリー・グリーン(ヴァンパイアのアリス)が、顔の血色がよくツヤツヤしていることに不思議な違和感を持つ。次々と登場するカレン家の女性メンバーいずれもが健康的な顔色だ。男性陣もエドワードをはじめ、ほんのり白っぽい程度だ。ヴァンパイアである特徴は赤褐色の瞳の色だけといってもいいぐらいだ。
これまで、1作目を除いた作品は、ヴァンパイアの肌に透明感がなくなって、ただの白塗りだと指摘してきた。透明感を出すにはそれ相応の技術とコストが掛かることなので、いっそのこと今作のようにナチュラルにしてしまったほうが気障りでなくていい。

また、前作のような華奢なセットがなくなり、VFXの処理も格段に良くなって、物語に没頭できた。

さて、その物語だが、ここまでシリーズが進むと、登場キャラクターの顔ぶれも馴染みが出てきて、その相関を思い悩まずに観ることができる。
制作サイドも、その辺は承知しているのだろう。人間とヴァンパイアの間に生まれくる未知の命を主軸に据え、ベラとエドワードの苦悩と、再燃するヴァンパイアと人狼のいがみ合いを丁寧に語ることに専念した作りになった。しかもアクションにはスピードがある。
カレン家とキラユーテ族の板挟みになるジェイコブがいかなる行動を取るのかも注目だ。

毎回、大筋では同じことの繰り返しなのだが、今回は新たな展開と映像の美しさ、三角関係を超越したラストといい、シリーズ中「トワイライト~初恋~」以来の面白さだ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マスター@だんだん

3.5ジェイコブがカッコ良い

2012年2月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

1(トワイライト-初恋-)から観ています。観る度にこの話を好きになっている気がします★
今回はジェイコブがカッコ良く1番印象に残ったキャラクター!!
正直、今までジェイコブ応援してなかったけど、この映画からめちゃ応援したくなった。幸せになってほしいなぁ★
ジェイコブもだけど、ベラにも引き込まれた。
エドワードがちょっと脇役に見えたくらいに(笑)
血とかちょっと生々しい感じも少しあったような…やっぱりヴァンパイアの子はただ者ではないね。

Part1だから中途半端な感じで終わると予想して行ったけど、一段落したような良い所で終わってて良かった。
今回のシリーズは今までの中で1番満足。
part2は、12月。待ち遠しいなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あめまぁる

5.0良かった♪

2012年2月28日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

原作から大好きで、今までのシリーズも良かったけど、今回も期待を裏切らない作品やった♪あの内容を違和感なく、2時間弱にきれいに収めてるのにも圧巻(*´>ω<`*)
結末知ってるのにドキドキした☆

コメントする (0件)
共感した! 0件)
カーライル

4.5うわ〜。。。

2012年2月25日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

原作ファンとしてはあんな微妙な部分をうまくまとめてくれたな〜って感じでした😌

それにしてもあのやつれ具合が本当に痛々しい😨

初恋の時に使われてた曲が結構流れてたのでなんかすごくいい感じに世界に入り込めました😂
結婚式も綺麗だったな〜✨
あ〜早く次がみたいです✨12月が待ち遠しい💦

ちなみに最後曲が流れてきてもすぐ席を立っちゃダメだよ😌

コメントする 2件)
共感した! 2件)
れに

4.5ファン必見のEdward&Bella、もといRobert&Kristenの世界。。

2011年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
rosy

3.5バランスわるい

2011年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

プレビューにもあるように エドワードとベラの結婚から始まる本作品。 前半に これでもかと見せつけるラブラブのシーン。 後半は べラの身に降りかかる出来事を中心に“いつもの”ヴァンパイア一族と 狼一族の確執・対立を映し出す。 ほとんどストーリーが読めてしまって 驚きや興奮がなく、全体的にバランスがわるいと感じました。

ベラ役の クリステン・スチュワートとエドワード役の ロバート・パティンソン。 周りのサポートがない(助演がいない)と、演技力不足が目につきます。 特に ラブシーンが多い部分は「家 帰ってやってくれよ…」とシラける。。 逆に ジェイコブ役のテイラー・ロートナーの感情こもった演技が 良いアクセントとなってストーリーを立て直していた感じです。

前作品(『エクリプス』)では、“ときどき セリフで笑わせる”という粋な演出だったのに対して 本作品では“このシーンで笑ってください”と言われているような 進行内容が仕切られていて残念な気持ちになりました。 ある意味 起承転結を外してくれたなら、『ブレイキング・ドーンPart2』へもスムーズに入れる気がしましたが こんなに型どおりだと 次回作への期待も薄れます。

エドワードVSジェイコブの対決に 一応の決着はついたような感じですが、せっかくチームで分かれたファンがかわいそうなので まだまだジェイコブの活躍の場があるとだけ言っておきましょう。 「起こりうる未来は 容易に想像できたはずなのに、なぜ皆さん 今さら騒ぐの?」と冷静に鑑賞。 シリーズ物なので、どうしても観とかないといけないという理由で 3.5評価。 ウェディングシーン&ドレスは なかなか素敵でした。 それから、エンドロール後に おまけ映像がありますので。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Blue