劇場公開日 2012年3月31日

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「キャスリン・ストケット原作の小説を映画化。」ヘルプ 心がつなぐストーリー m@yu-chan-nelさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0キャスリン・ストケット原作の小説を映画化。

2015年9月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

主演は、エマ・ストーン。

時代は、1960年代前半のアメリカ南部。
主人公の”スキーター”は大学を卒業し、故郷のミシシッピー州ジャクソンに戻ってきた。
地元の出版社に就職しコラムを任されたが、家事に関する知識がないので、実家のお手伝いさん(ヘルプ)のコンスタンティンの助言を求めようとしたが、実家に彼女の姿はなく・・・。

不審に思いながらも、友人の家のお手伝いさん、エイビリーンに話を聞く。

色々話してるうちに、お手伝いさん達の置かれた立場などに疑問を抱くようになる。
自分自身も、29年間従えてくれたコンスタンティンを育ての母だと、大切にしてきた。
それなのに、母親にコンスタンティンの行方を聞いても話を濁すばかり・・・。

そんな中、同級生でリーダー格のヒリー(ブライス・ダラス・ハワード)が黒人は汚い、黒人と同じトイレは使えないと 外に黒人専用のトイレを作るとこを提案。
それを見ていたスキーターは、お手伝いさんの苦労話を一冊の本にしたいとエイビリーンに頼むが、報復を恐れ、口を閉ざしたまま・・・。

ある嵐の日に、トイレに行きたくなった ミニー。
外のトイレには行けず、室内のトイレに(ある意味~わざとw)入ったことでヒリーの怒りを買い その場で解雇されてしまった。
そのことをきっかけに、エイビリーンは スキーターの取材に応じることを決める。

中でも、シーリア(ジェシカ・チャスティン)の存在が ヨカッタです!
もともと健気な役どころなんだけど、肌の色なんて関係なく 対等に接している彼女を見ていると、一筋の光が射しているようです。
エイビリーンの親友、ミニーが またいい味出してます。
解雇された後~ヒリーの所にチョコレートパイを持って行きますが
ヒリーに・・・・・・・・
あ、ここは秘密です。
ミニーは、意外とハッキリモノ言う性格のようで面白かったです。
ヒリーの母親役に リリー・スペイセクも出演してますょ。

146分と カナリ長尺ですけど全く長さを感じませんでした。

m@yu-chan