「ほっこりはらはら」ロボジー もしゃさんの映画レビュー(感想・評価)
ほっこりはらはら
生き甲斐を失いぼんやりしていたひねくれおじいちゃんが、ロボットの着ぐるみの中に入ってロボット展に出るところから始まるトンデモ設定な映画でした。
最期は一体どうなるんだろうとはらはらしながら観ましたが、綺麗なエンディングにとても温かな気持ちになりました。
おじいちゃんがなんとも言えず憎たらしいというか可愛いというか。ほとんど憎たらしいんですが孫にデレデレなところはついほっこりしてしまいました。
誰とでも観れる映画のひとつですね。
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