ボーン・レガシーのレビュー・感想・評価
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俺は好きだ!
主人公のジェレミーレナーはミッションインポッシブルくらいから良い俳優だなと思っていた マーシャルな格闘技が似合う実力俳優さんだ ケチつけるとしたら何故かヒロインがレイチェルワイズこっちが売れっこ過ぎてて 映画にリアリティなくなってる 多分この映画にはジェレミーは適役なんだが 名前がまだ売れてないのでヒロインは有名どころにして1流の映画にしたかったんだろうと俺は思ったw オリジナルのボーンは自分探しなのだが 今作は薬探しw まぁ分かりやすいって言えばわかりやすいなw。 後半 多分見せ場なのでしょうが暗殺者が雑w 暗殺者は指令あるまで今まで隠密行動してそうなはずなのにジェレミー見つけたとたんから警官フルボッコの暴れまくりwあれはねぇよ 殺しやっていうよりターミネーターか単なる切れたチンピラだよ まぁカッコいいジェレミー見れたことってことで良しとしよう 早くメジャーの俳優になって次作にはレイチェルを食っちゃってくださいよ。 デワデワ
ボーン・レガシー
「ボーン・レガシー」ネタバレだが、冒頭の2カットの事だけどうしても書きたい!。①カメラは水中だ、水面に浮かぶ人間を撮っている、人間は、水中に深く潜って来る。②カメラは上に出て水面を写す、そこから潜った人間が出てくるだろう推測はつくが、深く潜ったので中々出て来ないのだ・・・、と思った頃、ザブッと出て、スタスタ歩き出す・・・え!そんな浅かったのかよ!! と言う具合に、最初から雑な作りにガックリだ、後は推して知るべし、ただの追っかけっこ映画、なんだこれ?
なんだかなー
ボーン・アイデンティティーのスピンオフ作品なので、
期待は高かった。
残念な結果だった。
アクションもサスペンス的な要素も中途半端で
退屈な作品だった。
ストーリーはシリーズ作品と同じで、
作戦を隠す為に関係者を始末するという話。
ただ、今回の主人公はキャラが薄いというか、
動機が理解できない。
過酷な訓練に耐えうる強靭な精神力を持っているのに
依存している薬が欲しいという理由は理解できない。
最後に出てくる暗殺者も大したキャラでもなく、
単調な逃走劇の末、あっさりやられる。
ただただ残念。
工作員計画が多すぎ
なかなか進展しない前半が少々、退屈。 新たな主役アーロン・クロスは、 ボーンの二番煎じ感が漂う境遇で気持ちが入りにくい。 レイチェル・ワイズが演じる科学者マルタは、 感情の起伏を知的に伝えていて印象に残る。 臨場感で突っ走る終盤のマニラチェイスが見応え。 さて、自己紹介編の「ボーン・レガシー」を経て 次はどんな戦いが待ち受けるのだろう。 ここから始まる新シリーズは、 さっさと核心に迫って解決に進んでもらいたい。 ジェイソン・ボーンと組んで非人道計画に鉄槌くだしたれ!
もうおしゃべりはいいから
感想を一言で述べるなら、「長い」。 『ボーン・シリーズ』を書き続けてきたトニー・ギルロイ監督。 作品への思い入れの強さを感じる説明が多い前半。 つなぎにジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の写真を使うのも 外せない演出だと思っているようですが、私にはちょっと気が散る 邪魔なアイテムでした。 今回も“存在のないスパイ(アーロン・クロス)”のお話。 敵対するのは、自分を作り上げた信頼すべき国の機関。 アーロン・クロスを演じた ジェレミー・レナー。 『ハート・ロッカー(2008)』の時の 寡黙で心に闇を抱える男のようなキャラクターを想像していたのですが、意外とよくしゃべるし、意外と心を開くタイプで 必死になればなるほど「スパイに向いてないかも…」と感じさせました。 アクションは良かったと思います。 そんなアーロンをサポートすることになるマルタ博士を演じた レイチェル・ワイズ。 終始パニック状態だけれど、どこか冷静さも感じるのは 旦那がボンドだから?(笑) お色気を抑えてのヒロインというポジションは アーロンの男らしさを際立たせる効果を狙ったと思いますが、エンタメ好きとしては 物足りない。 『ハムナプトラ・シリーズ』もこなした人だから もっと見せ場があってもいいのにと思いました。 その他の出演者も よく見る顔ぶれ。 でも その配役が生かされないストーリー構成。 舞台をアジア圏に伸ばしたけれど新鮮さを感じ得ない。 監督に言いたい、もうおしゃべりはいいから ジェレミーをしっかり映して! もっと活躍させて! エンディングもベタすぎて、「見たことあるよ。。」とつぶやいてしまいました。 主演の二人は 画的に十分魅力はあるので、期待せずに観るならいいと思う 3.5評価。 ポップコーンLサイズは 必須アイテムです。
微妙
まずこの俳優、あまり好きじゃないです(笑) 悪いけど顔の肌がボロボロなのが生理的にヤです。 前3作の続編じゃないんだけど、 やはり見てない人は見ておいた方がいいでしょう。 特に前作のウルティマティムを見ておくと、 映画が始まって最初のシーンの意味とか、、、 下らね~ってことが良く分かります(笑) 前作と同じようにハラハラドキドキ感はあります。 特に中盤辺りはいいんですが、醒めて見ちゃうと、 ちょっと無理矢理なストーリー展開です(笑) 今住んでる怪しい街(笑)マニラでのバイクチェイスも、 予想よりはまぁ良かったんだけど、 敵が何と言うか、テキトーに出したと言うか(笑) 原作のレガシーとは全然違う展開だったんですが、 さて次はあるんでしょうか? 全般的に取って付けたようなストーリーだったので、 そうやって次も無理矢理作るんでしょうか?(笑) 何でマニラかっていうのが、 流行のオフショア?だったりして苦笑しました。
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