劇場公開日 2012年9月7日

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デンジャラス・ランのレビュー・感想・評価

全44件中、1~20件目を表示

3.5これもバディもの?

2024年9月1日
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鑑賞方法:VOD

2024年9月1日
映画 #デンジャラス・ラン (2012年)鑑賞

南アフリカにあるCIAの極秘施設“隠れ家(セーフハウス)”。そこにCIA史上最高のエージェントと評された裏切り者が連行され、隠れ家を管理していた新米エージェントが窮地に陥る

日本にもあるんだろうなこんな施設が

福岡にもあるのかな?

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とし

3.0普通だったな。

2024年7月16日
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鑑賞方法:VOD

暇ならみてもいいくらい。

ストーリーも読める。
何より、サッカーの試合中にあんなにスタジアムの外に人いないだろ。
とは思った。

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めんま

3.5デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ主演で元CIAエージェン...

2023年10月13日
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鑑賞方法:映画館

デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ主演で元CIAエージェントの逃亡劇を描くアクション。

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てかる

2.0緊張感はあるのに眠くなる

2023年7月21日
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見終わった後銃の音しか記憶にない…
スタジアムくらいまでは期待感を持って見てたけど、追いかけっこと銃撃戦の繰り返しに飽きてきた。
画面も見辛いし面白くない。

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おこげ

3.0普通

2023年6月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

いきなり頭を撃たれる場面が続き、出だしから何とも緊迫感あって「エグそうな映画だな、こりゃ観るのは覚悟が必要だ」と思った。
 映像の切り替えが早く、目が疲れるかもしれない。雰囲気が場面によっちゃマット・デイモンの「ボーン~」シリーズと似た印象があった。

個人的にハズレが少ないデンゼル・ワシントンなので、テンポは我慢して観始めたが、もう一人の楽しみでもあったロバート・パトリックは、もう主役級は難しいのか程なく悪者に殺されちゃうし、私にとっては「観る気になる材料」がどんどん減ってしまった。

それにしても、現場と監視センターの時間差ってなんとかならないんですかね。これが精一杯の対応なんだろうけど指令が遅い! 間に合わない! て、つい思っちゃう。

---全体像---
・銃撃戦より個人対個人の格闘シーンが多い印象。刃物が絡むので、ちょっと苦手な人もいると思います。
・映像美を感じる場面はないので、気分転換できる時間は少な目。突然、襲い掛かる場面が結構あるので「ながら観」は難しい。
・敵か味方か、何となく友情が芽生えたりする部分はよくある内容で「並」だと思う。情をもっと強調した方が引き込まれた。
・一番若手のせいか「出番」はライアン・レイノルズが一番多い。
・デンゼル・ワシントン(復讐?金?)、ライアン・レイノルズ(出世と正義感)、ブレンダン・グリーソン(汚職)、ヴェラ・ファーミガ(出しゃばり苦笑)

--- そんな印象かな。間違ってたらごめんなさい。

 一気に観れる映画ではあるが、私は揺れ動く映像に疲れた。PCとか小さめの画面で観た方がいいかもしれません。「ボーン」シリーズは疲れなかったのになぁ・・・。

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はむちん2

4.0【”俺より優れた人になれ‥。”と元CIAの極悪エージェントである筈の男は言った。CIAの闇を描いた作品。デンゼル出演作に外れなしである。】

2023年2月7日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

幸せ

■元CIAの伝説的エージェントでありながら、今や世界36か国で指名手配を受けている犯罪者となったトビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)が出頭してきた。
 トビンがCIAの隠れ家に監禁されたところ、何者かがそこを激烈に襲撃する。
 隠れ家を管理していた新米CIAで”隠れ家の管理人”のマット(ライアン・レイノルズ)はトビンと共に逃亡することになる。

◆感想

・CIA捜査官を演じる出演俳優の豪華な事。
 女性捜査官、キャサリン・リンクレーターをヴェラ・ファーミガ。
 男性捜査官デヴィッド・バーローをブレンダン・グリーソンが演じている。
ー ブレンダン・グリーソンといえば、先日公開された「イニシェリン島の精霊」の凄みある演技を思い出すが、この頃から凄みがある。-

・トビン・フロストを演じたデンゼル・ワシントンの人心を巧みに操ると言われる人物造形が秀逸である。彼は、会話の中でマットの善性を感じて行くのである。
ー その様をデンゼル・ワシントンが絶妙に演じているのである。-

・作品としては、冒頭からの激烈な銃撃戦やカーチェイスも面白いのだが、矢張りマットに掛けるトビン・フロストの言葉は、痺れる。
ー ”良き人を殺すな”隠れ家でデヴィッドに撃たれた際の涙を流しながらの今際の言葉”俺より優れた人になれ‥。ー

<今作は、CIA及びMI-6を始めとした国家諜報機関の闇を描いた映画である。
 マットに対し、ラストCIA副長官が口にした言葉は実に恐ろしい。>

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NOBU

3.0思いの他、楽しめた。 あれっ? どこかで観た顔と思ったら、特捜部Q...

2023年1月24日
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鑑賞方法:VOD

思いの他、楽しめた。

あれっ? どこかで観た顔と思ったら、特捜部Qのアサドさん。

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J417

3.5そして誰もいなくなったですね

2022年8月21日
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鑑賞方法:VOD

以前見ていたのも忘れるくらい、救われない内容です。
デンゼルワシントンと、ライアンレイノルズなんて、もったいないです。
この二人でもっと実のある作品を作ってほしかったと思います。
今からでも。

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tomokinn

3.5普通に楽しめた

2022年4月3日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

見終わって少し思い返すと、何が正義か、何が人として許されるのか、結構揺さぶられる。諜報活動に善悪の線引きなんてできないってことだろうが、そもそも国家間に争いがなければ良いわけで、突き詰めると「みんな仲良く」が一番大事と改めて考えた。

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A.Camelot

4.0いい映画。でもライアン・レイノルズがすきじゃない。

2022年2月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

久しぶり。3回目かな。
結論からいえば、ピアース・ブロスナン「THE NOVEMBER MAN」とおなじでデンゼル・ワシントンがすきなんだ。雰囲気は マット・デイモンの「 BOURNE」シリーズに似ている。
映画における俳優の存在はものすごく大きい。脇を固めて「マイレージ、マイライフ」ベラ・アン・ファーミガやロバート・パトリック、「ファーナス/訣別の朝」サム・シェパードがしぶい。CGでは作れない存在感。

最初の1/3はスピード、シーン展開、緊迫感もあっていい。カーチェイスも。ひとの洞察も物語がすすむ中で哲学的に深くなる。いいところだ。最後の終わり方もきらいじゃない。特にビーチの恋人とのシーンも。
ライアン・レイノルズがいつもいまひとつ好きになれない(笑)のといい映画ですが、オーラにほんの少し欠けるかな?

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そんぼの本棚

3.0殺し合い

2022年2月10日
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私は案外楽しめた。

2024年3月4日午後ロード録画再視聴

「あとは任せろ」は怖い言葉。
確かに黒幕がはじめから予想できるし、そのまんま。

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myzkk

4.0デンゼル・ワシントンの悪役は癖になりますね。

2020年11月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

南アフリカで、CIAを裏切った凄腕スパイと現地CIA局員が、謎の敵と対決するバディアクション。

デンゼル・ワシントンが凄みのある悪役を演じます。「トレイニング・デイ」でもそうですが、悪役を演じさせても天下一品です。
「トレイニング・デイ」と比較して、嫌味がない分、個人的には好みに感じます。

設定、ストーリー展開も無理がなく、最後まで物語に引き込まれます。
ややラスボスやクライマックスの迫力に弱い印象があり、評点自体は4にしましたが、一見の価値がある良作だと思います。

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よし

3.0結構好き

2020年10月18日
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鑑賞方法:VOD

最後のセーフハウスでの銃撃戦が好き。
冷酷なデンゼルワシントンの目がとても印象的。

話も割と単純で、武装勢力とCIAからとにかく逃げるお話。

ライアンレイノルズの何か頼りない表情と
デンゼルワシントンの何も信じない感情の起伏がない男の
対比を見るのが楽しかった。

カーチェイスも見応えあるし、
銃撃戦も音がデカくて迫力があった。
デンゼルワシントンのアクションは派手ではないけど、
無表情で何を考えてるか分からない冷徹なアクションは
見応えあり。

1番のネックであるファイル。には捻りはないけど、
見やすいと置き換えれば面白い映画だったと思います。

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奥嶋ひろまさ

3.5君はよくやった。あとは我々に任せろ。

2020年8月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ビックリ!序盤でいきなりデンゼル・ワシントンが殺されたかと思ったよ。スピーディで切り替えの激しい画像では見分けがつかない。そんなスタイリッシュ映像のおかげで画面に釘付けとなってしまいました。

 CIA工作員になりたいが、暇な南アでのハウスキーパーを続けるマット・ウェストン。恋人アナとの関係も順調だったが、いきなりの“客”がやってきた。“隠れ家”に客がやってきたら、とにかく守らなければならない使命。そんな誰も知らないはずの隠れ家がいきなり何者かのグループに襲われる。1年間南アに住んでいたおかげで道には詳しくなったマットがトビンを守りつつ逃走するストーリーだ。

 元々CIA工作員だったが裏切り、9年間逃亡を続けているトビン。なぜ彼は南アに来たのか、なぜ武装勢力に狙われているのか。疑問に思いつつもトビンを拘束し、逃げなければならないスリリングな展開。心理戦が得意なトビンにより洗脳されそうになりながら、自分も狙われ、やがて警官殺害の罪で警察にも追われることになるマット。CIA本部の中に内通者がいるに違いない!

 普通に面白いスパイアクション。諜報機関内部の汚職という恐ろしさも伝わってくる。さらにデンゼル・ワシントンの心理攻撃。「君はよくやった。あとは我々に任せろ」という言葉もショッキング。

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kossy

3.0R・レイノルズの災難映画として通常の出来

2020年7月16日
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鑑賞方法:VOD

CIAの裏切り者フロストが勾留された。隠れ家の管理人であるマットは隠れ家が襲撃されたことからフロストと共に逃走することになり…。
宣伝ほどフロストの凶悪さを感じず全体的に先読みしやすい。R・レイノルズが相変わらず大変な目に合う作品として平均的な出来でした。

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shotgun

5.0おもしろい

2020年5月4日
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ただ、デンゼルをもっと立ててほしい

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t e

2.0下っ端CIAの成長物語

2019年11月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ボーンシリーズならずともこのところまともなCIAなど観た記憶がないしこの手のプロットは食傷気味、映画人が寄ってたかって腐敗の温床にしてしまってテロ対策は大丈夫なのかと心配になる。
伝説の元エージェントとしがない駐在員の逃避劇、救ったり救われたりで次第に心が通うというありそうな筋書きだが容疑者がデンゼル・ワシントンだと先入観が働いてタフで善い人にしか思えないので察しの悪い新米に苛立ちがつのる。結末も安直過ぎてひねりがないのだがアクション映画としては上出来でしょう。

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odeonza

3.52019 BD/DVD 54

2019年10月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

前半はスリルがありワクワクだけど途中はなかだるみ感が。
デンゼル&今だいぶ売れてきたライアンの共演は○。
最後も納得いかないかなぁ

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しゅん13

3.0浅い

2019年3月25日
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鑑賞方法:TV地上波

アクションは良かったけど、話に幅も奥行きもない。ああ、やっぱりねという感じ。もう少し話が面白いと良い。
テンゼル・ワシントンも前半はキレがなかった感じ。後半は持ち直したのはさすが。

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Bluetom2020

3.0許せない1本にノミネート

2019年3月5日
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鑑賞方法:VOD

デンゼル・ワシントンの演技は深みがあるが、脚本・演出・キャラ設定などはC級レベル。アクションも普通。撃たれた人も死んだ様に見えない。敵も弱くカッコ悪い。どのシェアの為に作った映画なのかもわからない。デンゼル・ワシントンさえ使わなれけば、ただの駄作に終わったが、名優を使ってるだけに、許せない一本にノミネート。

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カメ