スノーホワイトのレビュー・感想・評価
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ファンタージーとアクション 美と醜 清濁あわせ飲める
シャーリーズ・セロンが出てるから見ようと思った。
彼女の演技がすごい。鬼気迫るものがある。
2時間を超える映画だが、飽きさせることなくすごく楽しめた。
妖精の森の場面はアバターのオマージュっぽい感じで、好感がもてたぜ。
戦いの場面もそれなりに迫力があった。
白雪姫がどんな感じで甦るかと思ったが、ちょっと単純だったな。
スノーホワイト役のクリステン・スチュワート。知らなかったが、芸歴長いんですね。ちょっと、ミスキャストかなって、感じだけども、シャーリーズ・セロンの存在が大きすぎて、ちょっと、負けちゃったね。
吹替版を観ましたが・・
映画の内容は、他のレビューと同じく以外に?面白かった。
ランチ後の鑑賞だったので眠気を心配しましたが、予想を反してのスピード感と迫力で画面に釘付けとなりました。
が、唯一つ苦言があります。
シャリーズ・セロン演ずる女王ラヴェンナの吹替えはミスキャストです。
最初のシーンから違和感を感じ、上映中ずっと誰が吹替えをしているのか気になっていました。
えっ!小雪さん?
ちゃんとした声優さんを使って欲しかった。
女王ラヴェンナは、主役級の重要な位置なのに・・(泣)
椎名桔平さんはさほど違和感は感じませんでしたが、小雪さんのその佇まいは認めますが女優としては少々キツイ感は歪めませんし、声だけの演技となると何故この人を起用したのか理解に苦しみます。
ついでで恐縮ですが「ラストサムライ」の演技も酷かった。
知名度を使っての話題作りが目的だったのか、と思うのは私だけではないでしょうね。
あと一歩なにかが足りない?
CM出身監督だけあり、映像は凝っていて、でも映像を見せることばかりに偏り過ぎず、ほどよいバランスではありました。アクションもなかなかあるし。思った以上にダークというか、暗い世界観ですね。
シャーリーズ・セロンの存在感はバッチリ。反面、タイトルにもなっているスノーホワイトと狩人(原題は「Snow White and the Huntsman」)が少し物足りないなあ…と感じた。もうちょっと彼ら自身の内面というか、湧き上がるなにかが見たかった。自分から動いているというより、物語にそって動かされている感じがした気がしました。
そう考えると、やっぱりこの作品の主役はシャーリーズ・セロン演じる女王のほうなんですかね…。
クリステン・スチュワートなら、スノーホワイトをもっと魅力的にできたはず…という期待があっただけに、そこがやや残念なところです。
毒りんごもあり、7人の小人もあり、大事な要素を抜かすことなく、あの有名な「白雪姫」をここまで作り変えたのは面白かったのですが、あと一歩なにかが足りない? 続編も決まったということで、どうなるのか楽しみです。
リアル
「美しさ」曖昧で移ろうものを巡る戦い
評点に関わらず心惹かれるレビューが多くて、読んでいるうち観たくなりました。
次から次の見せ場に驚き、あっという間に時が過ぎました。「美しさ」という曖昧で移ろうものを巡るバトル、意外と深くて面白かったです。
なんといってもシャーリーズ・セロン演じる悪の女王に圧倒されます。美しい、恐ろしい、そして悲しい女性でした。つき従う弟も、美に惑わされる人間らしい愚かさが哀れです。
スノーホワイトが逃げ込んだ黒の森はとても恐かったです。そこまでダークに描かなくても。でもまぁ、ハンターの頼もしさがグッと引き立ったけど。
七人の小人にもう一回くらい見せ場があっても良かったな、何でもできそうなキャスティングでした。
バトルシーンでチラつく所がありました、効果的とも思いませんでした。
有名なお姫様役にクリステン・スチュワートはどうかなと思ってたら、なかなか良かったです。
現代的で普通のお嬢ちゃんぽい彼女が時折見せる、気高く無垢な心を秘めた、息を飲むような美しい表情。ずっと女王の風格で圧倒するシャーリーズ・セロンと対象的な持ち味で面白かったです。
衣装が個性を際立たせて素敵。特にハンター役のクリス・ヘムズワース、ヘビーな感じの皮製の衣装を軽々と着てカッコいい。帰り、ポスターにしばし足をとめました。
新旧アクション・ヒロイン女優の対決
多少のアレンジはあるものの、素材は誰もが知っているグリム童話の『白雪姫』だ。一般的なこの物語と大きく違うのは、王女のスノーホワイトが甲冑をつけて自ら邪悪の魔女に立ち向かうことだ。
このスノーホワイトを若手のクリステン・スチュワート、魔女をシャーリーズ・セロンが演じる。シャーリーズ自身も「イーオン・フラックス」(05)でアクション・ヒロインを演じたことがあり、いわば新旧ヒロイン女優の一騎打ちが楽しみのひとつだ。
アクション女優の筆頭アンジェリーナ・ジョリーら、シャーリーズと同年代でアクションもこなせる代表的な女優に共通しているのは、アカデミー賞を取れるほどの演技派だということ。けれどもヒロインを演じる上でのスタイルは、男を手玉に取るほどの強さを持ちながら、まだまだ男の観客に媚びたところがある。つまりお色気路線から抜け切れていない。
対してクリステンに代表される最近のヒロイン像は、男の観客を意識せず肩に力が入っていない。自然体の演技で同性からも支持を得ているのが特徴だ。もちろん、こういう体制が出来上がるのにはアンジーやシャーリーズ、ジョヴォビッチやジョディ・フォスターといった面々がスクリーンで強い女性像を築いてきたからだ。
女性を主人公にしたアクション映画が多くのヒットを生み出し、ここにきて新たなヒロイン像が確立されつつあるのが最近の風潮だ。クリステンはその先頭に立つ存在と言っていい。
そうして観ると、クリステンとシャーリーズはお互いの持ち味を存分にぶつけ合っていて、ただのお伽話で終わらない見応えと面白さがある。
ほかの役者も贅沢だ。
とくに小人たちの顔ぶれがよく、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の“黒ひげ”ことイアン・マクシェーンや、「宇宙人ポール」などの作品で知られるコメディアンのニック・フロスト、「シャーロック・ホームズ」シリーズの警部などでアクの強い顔のエディ・マーサンなど、どこかで見たことがあるという役者が顔を揃えて楽しい。
「◯◯でも歌おうか」「口笛はやめとけ」のやり取りは吹き出す。
追放された神「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースは、残念ながら本作では存分な力を発揮したとはいえない。だが、クリス演じる名もなき狩人は本作のキーパーソン的存在であり、その価値は終盤で大きく取り上げられる。続編でのさらなる活躍に期待したい。
長年、幽閉されていたプリンセスがどうやってあのような身体能力を身につけたか? そんなことを考えたらダメだ。スノーホワイトは特別な能力の持ち主なのだ。そう思って観よう。
シャーリーズ・セロンの美しさは格別。
大好きなシャーリーズの継母、ラヴェンナ。
男を惑わせる魅力に、文句なしの美しさ。
なぜ、そんな女になってしまったのか、その簡単な説明が真実味を持たせて、彼女を理解できる。
衣装もすごく良かった。
魅惑的な衣装。
強靭さを表した衣装。
魔力を表した衣装。
どれも良かった。
また、いくつかの王冠や指輪などのアクセサリーもね。
私がシャーリーズは好きだけど、クリスティンはいまいちだからか、スノーホワイトにはあまり魅力は感じなかった。
ストーリーは、童話をしっかりベースにしていて、登場人物もちゃんと出てきてわかりやすい。
けれど、スケールの大きさに比べ、スノーホワイトの成長劇としては、力不足。
≪あら、こんなところに、パイレーツ~4のメンバーが!!≫が、思いがけず楽しかった。
それにしても、映像の技術は、すごいね。
この監督は、絶対「もののけ姫」を見てるよな~と思えるシーンがある。
日本の良さを認めてもらえたような感覚と、パクられたな~という感覚が入り混じり、何だか複雑だった。
もう何年前の作品になるのだろう。
リプリーじゃなくて、え~と、シガニー・ウィーバーの継母も良かったという記憶があるのだけれど、シャーリーズも継母役を怪演。
きっと、楽しんで演じられたことでしょう。
それが、伝わってきた。
あっという間におわった!
なかなかでした。
期待していたほどではありませんでしたが、それなりに楽しめました。
キャストに関してはとにかくシャーリーズ・セロンの演技が凄かったです。時に妖艶に時に残酷に、そして悲痛にて女王の様々な面を見事に演じていました。特に鳥の内臓(?)を食べるシーンはほんとに怖かったです。ハンター役のクリス・ヘムズワースはやっぱりというべきか、マイティー・ソーにしか見えなかったです。
アクションシーンやVFXもけっこう迫力があって見応え有りました。
残念なのが、上映時間がちと長く感じること、それぞれのキャラの心情を描きたいのは分かるのですが、その辺はDVDの未公開シーンで保管ということで、映画ではスノーホワイトと女王に的を絞った方がストーリーも見やすくなったと思います。
てんこもり
ウホホォー
まぁ何がてんこ盛りかと言いますとですね あくまでも俺が感じただけなんですけどね
白雪姫が逃げこむ森が もののけ姫で出てきた森そっくりであったり妖怪なんかも似てないようで似てたりー 登場する小人たちがアニメDBで出ていたリクームかいwって思うようなクルソツ顔。
多分この監督 日本アニメ大好物なんだろうね まぁ良いことですけどw
話し変わりますが吹き替えで観ました 小雪が吹替した悪の女王ですけど なんだこりゃw
でかい声だすときだけスゲェ声張ってイキイキしてるけどw 基本下手すぎ。 女優使うなら黒木瞳とか天海祐希つかってほしいね宝塚女優は声優としてもランクが上なのに 映画関係者読んでるかぁーー俺のコメ。
もうひとつ変えて欲しかったとこあるんだけど書かせてねw、白雪姫はチャン・ツィイーが断然よかったように思える ヒーローんときのチャン・ツィイーをこの映画に当てはめたら良い感じになったはずなんだけどなぁーw 最後の戦いなんかチャン・ツィイーのほうが絶対 カッコイイのになぁ (配役アジア人でも良いんだよ面白ければw) まぁ そう思っただけの独り言でしたw じゃーねーーーバイバイ
あっ映画の面白さは.......フフッ 劇場で確認してちょw
どう見ても継母のが綺麗だし💧
いやー美しい✨本当にこの世で一番美しいのはあんただよ✨
え?娘が美しく成長した?どこが?あぁ、あたしの中のスノーホワイトとは掛け離れすぎてる(:_;)
たぶんほとんどの日本人の描くイメージとだいぶ違うと思う。。。
うーん何て言うか、クリスティンの演技見てるとトワイライト観てるみたいな気分になって来る
つまりトワイライトのベラもスノーホワイトも同じ演技って事ね
演技力あるのかなと思ってたんだけどな〜。。。?別に悪いわけじゃないしクリスティン好きだけど、この役には合わなかったんじゃ無いのかな?
妖精の森は綺麗だった〜✨コダマみたいのがいて、あの鹿みたいな命の源みたいなのがいて。。。ってもののけ姫やん(‾□‾;)でももっと全体的にあんな感じの映像なのかな〜って期待してたからあれだけでちょっと残念
でも去年くらいにあった「赤ずきん」よりは断然よかった
今までの童話娯楽作の中では良い出来かと・・・
プロモーションの来日にシャリーズしかこなかったから、彼女押しの映画だな・・・の予想通りの名演。
哀れを漂わす美!!の執着の裏面を魅せようとしてる風といい、
いい意味で頑張ってる、とにかくキレイだから納得!!
相反するクリスティン・スチュワート、
正直あまり好きな女優さんではないのも手伝って、
継母が嫉妬する美は感じられない。
・・・が、最近の若手にこれといった女優さんがないし妥当なのかと・・・
彼女を取り巻く男優2人どちらも私的には、好きな感じの男優さんだし
所詮女優映画、そこそこいい仕事してる気が
クリスはハンターで斧を振り回す姿はお似合い。
サム・フランクリンはパイレーツの時も
これから出てくるイケメンだなと思ったので納得ながら
三角関係な設定に、おしい感が漂う辺がまだまだなのかな~~
「アリス・・・」「赤ずきん」
最近の童話ベースの作品の中では一番良かった。
グリムの本当は残忍な所と誰もが知ってる白雪姫としてのファンタジックを
足して、ドラマティックに作った娯楽作と思い単純に楽しめると思います。
ドロドロとキラキラの両面ファンタジーが楽しめる
ファンタジー要素、取り分け中世を題材に扱ったRPGゲーム的世界観を上手く抽出してるなー、と感心しました。
白雪姫をベース(「鏡よ鏡」の王女のリップサービス、七人の小人、毒林檎)にしつつそこに付け足す映画なりの拡大解釈というか、ファンタジーで充満させた地球とはまた違う次元のお話というか。
黒魔法が蔓延し傀儡の兵隊が襲いかかりトロールが跋扈しフェアリーが飛び回りシシ神(?)が手を差し伸べ、旅の仲間と悪を討伐する―バッチリ、ファンタジー好きの要素を詰め込んどります。
幻想世界の構築という意味に於いては間違いなく合格点!文句なし!でした。が。んー。
肝心のストーリーが思った程そのラインに乗れてないかなあ、という。
白雪姫の芯の強さは何処から来るのかみたいなバックボーンが上手く描かれてないし(幽閉されてたのに運動神経抜群だったり)、ラブストーリーを軽い三角関係要素にした割りにゃ結構サラっと流しちゃってるし、黒い森の説明みたいなもんがあんまりないし、意外にストーリーが単調というにはアレだけどテンポよく切って二時間以内に収められなかったのかな、とか。正直、後半から少し飽きちゃったんですよね。
毒林檎を齧る件に持ってくるまでにどんだけ時間掛けてんだよ、と。
いや、までもそれを補って余りある幻想描写と王女シャーリーズ・セロンの若返り老け戻り劇場のお陰で満足度は高かったです。
クリステン・スチュワートの猪木チックしゃくれの逞しさ、ヘムズワースのワイルド感も良かった。
ファンタジー好きにはお勧めです。
異なる美と美のせめぎ合い!
えっと……皆さんが言うほどヒドイですかねえ、この映画?
他の方のレビューを読んでたら凄〜く不安になってきた(笑)。
過去作とビジュアルに大差がない?
確かに傑作『指輪物語』を連想させる部分等は多々あった。
けど『指輪〜』以降、似たような映像表現の作品はワラワラあった訳で、
今になって比較されて評価を落とされるのはなんか不遇な気がする。
物語を詰め込み過ぎ? 確かに。
終盤、主人公が戦いを決意する動機は不明瞭。
ハンツマンとウィリアムの関係や決着ももっと描いて欲しかった気がするし、
その他の人物描写も薄味。
だが本作、エンタメに徹しつつも映像美を感じる部分は多く、
開幕から終幕まで、白・黒・赤・金が映える映像は見事だ。
そして独自性を感じさせる設定も多い。
ずるりと溶けるブロンズの鏡。
メッセンジャーとして現れる白黒のカラス。
樹木と殆ど一体化したトロール。
怪物と化す黒い硝子。
タールの如く粘るラヴェンナのマント。
特に面白いのは、人の不安を糧にする黒い森の短くも濃密なビジュアル。そして、
スノー・ホワイトを救い主として受け入れる森の動植物たちだ。
小動物も草木も、幻想的でありながら十分な現実味も感じさせ、
美しさの中に1割程度のグロテスクが加味されたような絶妙なデザイン。
そして、主役2人の魅力。
氷のように冷たく美しい女王ラヴェンナ。
若さを保つ為、若い娘の血で満たした風呂に浸かったという
実在の殺人者エリザベート・バートリを連想した。
さすがに血の風呂は登場しなかったが、石膏のような液体からせり上がる彼女は無機質で不気味。
一方で、常に“美”に追い回されているような焦燥と恐怖の表情が憐れだった。
ラヴェンナが『美しくなければ世界に棄てられる』
という強迫観念に駆られていたのに対し、
スノー・ホワイトは生き延びる為には汚泥や血に塗れる事にも躊躇しない、
いわば生命の美とでも呼べそうな美しさを有している。
森の生き物が彼女を受け入れたのも、彼女が
彼等と同じ生への渇望に満ちていたからかも、なんてね。
僕は作品が『物語に重きを置いてない』と感じたら
物語の整合性とかは割とアッサリ無視して観られる人間でして、
むしろ『この内容を2時間足らずでそつなくまとめたなあ』と感じた位だ。
個人的には贅沢なビジュアルと、異なる“美”の対決を最後まで楽しめた訳で。
大満足の4.0判定!
<2012/6/16鑑賞>
シャーリーズ・セロンは、さすが!
若い娘から精気を吸いとらないと、みるみる老化してしまうラヴェンナ女王を演じるシャーリーズ・セロンは、CG以上に演技面でも冷酷な美女として観客の目を惹き付ける。
この手の題材では、「悪」に魅力が無ければ、主役は惹き立たない。
その点で、流石はシャーリーズ・セロン。いい仕事をしている。
コマーシャル出身監督の初長篇映画演出だと、しばししばヴィジュアルが先行するあまり、話がメタメタになってしまうケースがあるわけなんだけど、その点、今回、「白雪姫」という誰もが知る物語を題材として選んだのは実にクレバーだったと思う。
有名な物語を元にしたシナリオを自分のヴィジュアルイメージに再構築した結果は、「鏡」や「森」、「りんご」、「七人の小人」に至るまで、ああ、そう来たか!という驚きをもって楽しめた。
『さ‥今日のゲストは‥シシ神さま(もののけ姫)とマイティーソーさんです!』
結論から言うなら‥
『‥‥‥‥で???
‥‥‥1000円返せや(`曲´#)』て作品すヽ('ー'#)/
DVD化を⇒旧作100円になる迄待って良いのでは???
誰かのレビューで‥
『キャシャーン』から紀利谷監督の情熱を抜いた映画/てのが有り‥
「‥まさに!」と感動しました!
たまに‥
五作に二本位‥こう言う【‥いや‥何が言いたいの?】て作品に遭いますわなヾ(*'-'*)
☆評は‥
劇場公開\1000水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒①★
モ、1回見たい度⇒①☆
オススメ度⇒②♪♪
デートで見る度⇒②◎◎
ストーリーは皆が知ってるんだから‥
◆組み立て変えるか?
◆設定いじるか?
◆原作に忠実にするか?
↑方向を決めないと難しかろ(?-?)シ
ちなみに本作↓↓↓
●ロードオブザリング
●300
●もののけ姫
●となりのトトロ
●トワイワイト
●赤ずきん
↑らヨリ‥出典頂いてます(*^_^*)♪
●ベニスの商人←見た時も、こんな感じだったなぁヽ('ー'#)/
‥‥‥せっかくの好食材‥
料理人が痛めちゃいましたとさ(`o'ヾ
☆①が妥当ですが‥
Cセロンが素敵だったので‥o(><;)(;><)o
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