ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬のレビュー・感想・評価
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面白かった。
何気なく観始めて最後まで観てしまった。
ジリアン・アンダーソンにロザムンド・パイクとキャストも豪華。ロザムンド・パイクは他の映画では思ったことがなかったが、この映画に関しては美人と思った。
決して安っぽくない作りだし、新人くんの俳優さんもいい味出していた。
最後が一番やばい。笑
お気に入りの映画。何度目かの鑑賞。
椅子が上下するところと、手を振って踊りだすところは何度見ても笑える。
しかし最後のシーンはギャグだとしても日本では撮れないんじゃなかろうか...
流石イギリス。
WО7の次回からのJBは彼で決まり。
サスペンス、アクションは一級。
WО7の次回からのJBは彼で決まり。
小道具や設定無駄がない。脚本に矛盾が少ない。なるほどと感心しながら、腹抱えて笑える。
暫く振りに笑えた。
ネタバレ
グリーグのペール・ギュントの『山の魔王の宮殿にて』
パフォーマンスは♥
個人的に大好きな組曲。その組曲の一瞬をここでこうやって使うんだと最後の最後に感心した。僕は傑作だと思う。二回見た。
言わずと知れたドタバタ
説明が不要のドタバタコメディ。わかっていても笑わされてしまう。何分に一回笑わされているだろう。志村けんの芸風と似ているというか。お笑いキャラが完全に確立されていて、それでも奇想天外のドジぶり。相棒やインターポールの女性刑事の方が、よっぽど優秀。これだけ、ドジを重ねても最後には上手く転がって危機一髪で問題を解決するから喝采。
今度のJEは一味違うぞ!
英雄だったJEは後の任務で大失態をしでかしMI-7を離れていたが、再びひょんな事から声がかかる。
今度の任務は凶悪な暗殺集団から中国首相の暗殺を阻止する事。
新たな相棒タッカーを迎え、相変わらずのドタバタ具合で爆笑必至のシリーズ第2弾✌️
今度のJEは一味違う!👊
修行を積んで自らを鍛え直した彼は、強さも男としての魅力(?)もパワーアップ!
世界を股にかけてのミッション、アクション、コメディ、恋愛と全てがスケールアップした今作。
当然やらかし具合もハンパではありません(笑)
ゲット・アウト!と邪魔者扱いされるダニエル・カルーヤ
前作よりは笑撃度が少ないような気がする。それも新人諜報員であるタッカー(ダニエル・カルーヤ)がかなり活躍するおかげで、純粋なスパイアクションとして結構楽しむことができるからに違いない。
MI7に復帰して英中首脳会談で中国首相ジャン・ピンを警護する任務を与えられるが、暗殺計画が意外な方向へと進む。5年前にはモザンビークで大統領を守り切れなかったことで落ち込んでいたイングリッシュ、情報提供者の元CIAエージェント・フィッシャーを訪ねるが、彼が何者かに殺され、残された鍵の一つも奪われてしまう。といったストーリー。
ロールスロイス9リットルV16エンジンという凄い車を与えられているし、助演女優のロザムンド・パイクは本家『ダイ・アナザー・デイ』のボンドガールだという豪華さ。コメディにしては金の掛かり方まで心配してしまうほどアクションも凄い。新ペガサスのパメラという名も気になるところですが、『消されたライセンス』とは関係ないようだ。
前作は観てないが映画館で鑑賞。前作を知らなくても楽しむことができた...
前作は観てないが映画館で鑑賞。前作を知らなくても楽しむことができた。ローワン・アトキンソンはやっぱりミスタービーンのイメージが強すぎる。笑える場面は多くあった。エンドロールの曲に合わせて料理するのは本当にすごかった!
シリーズ一作目を見ていないのでどうか不安だったのですが、実際観てみ...
シリーズ一作目を見ていないのでどうか不安だったのですが、実際観てみるとこの作品から鑑賞しても全く問題ないと感じました。
また『007』シリーズを知っていても知らなくても楽しめます。
特にイスが上下するシーンは思わず笑ってしまいました。笑いどころ満載のとても面白い作品だと思います。
アトキンソン節全開
しょうもないネタ満載のスパイ風コメディ。細かな部分までこだわり抜いた笑いはローワン・アトキンソンならでは。一応MI-7の諜報部員という役柄なので「Mr.ビーン」ほどどうしょうもないおバカキャラではないが,それでもかなりの間抜けっぷりが愛おしい。人を傷つけない良質の笑いは万人におすすめだ。
気休めで見るにはちょうど良い。
シリアスな場面に挿入される笑いの仕掛けやタイミングが独特でハマるとクセになる。諜報員のジョニーと部下のタッカーのコンビが良い。車椅子で壮絶なカーチェイス。薬で身体を操られる演技はアトキンソンらしさが全開。殺し屋のお掃除おばさんに最後まで狙われては、間違える天丼。エンドロール中、出前といいつつ自分で音楽に合わせて料理するイングリッシュの姿。
やっぱり面白いミスター・ビーン!
やっぱり面白いミスター・ビーン!
映画の中には笑える要素がふんだんに盛り込まれていて、
つねに笑いっぱなしでした。
ちょっと退屈なシーンになるなーという所もさすが解っている、
イスでのコント。
洋画コメディのツボの方は十分楽しめる作品。
途中敵の助手的存在に
バーン・ゴーマン(トーチウッド オーエン役)が出ていて驚き。
エンドロールの本編に盛り込めなかった
ローワンの「山の王の宮殿にて」の曲に合わせての料理シーンが大好きです。
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