ファイナル・デッドブリッジのレビュー・感想・評価
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この内容で続編を出した意味がわからない
シリーズファンなら、あ~アレがこうなって、あ~なってって感じです よく「ピタゴラスイッチ殺人」なんて例えられてましたが 今回はそこまで工夫されてない感じが… とりあえず新しい死に方を見たい!って感じで作られた続編ですね。 そっちが本題になりすぎて、死の法則だとか回避方法だとか 必死に生き残ろうとする様子がおざなりになりすぎてる気が… 死んでたまるか!って奮闘する中、それでも死は訪れるって姿を描いてもらいたかった。
最後かな?
まあ内容は同じのデッドシリーズ、前作よりかは好きですね。ピタゴラスイッチのようなあの流れは好きです!特に最後の5分はそっちか~と思わず唸ってしまいました。けっこう期待薄でしたがまあまあの映画です。自分的に5作の内、結局2作目が1番面白かったです!
どのような死に方
この作品シリーズはストーリーはほぼ同じ、後はどのような死に方を描くかに重点を置き、観客に驚いてもらうように作っている。 すでに5作組目になるが、全てのシリーズは観てないが、やはりどれもこれも同じストーリーでそんなエグい死に方するか!って思うがそれもこの作品の売り。 さてこの作品だがどうも後半はかなり手抜きに感じられた。と言うのも、最初の犠牲者と2人まではじわじわと死ぬのに後半はあっさりと死ぬ。 ネジや椅子の傾きがなどの仕掛け?があるのに対し、後半部分は即死が多い。 後、会社での仕事の位置付けがもうひとつわかりにくい。 劇場公開は3Dだから、やたら昔風の3D見せ方多すぎ、どれもこれも3Dは如何なもんか。 このシリーズはもういいやって個人的に思うが好きな人にはこういうのたまらないのだろうね。
今までのシリーズからすると、ちょっと地味な印象でした
今までのシリーズも楽しんでいる私から言わせると、ちょっと地味な印象を受けました。せっかく3Dを使っているんだから、もっと派手な死に方をしても良かったんじゃないかと。最初の橋が壊れる部分も含めて、いま一つインパクトに欠けていたように思います。 内容的にも地味というか、もっと迫り来る死に対して、色々と抵抗してみても良かったんじゃないかと。 それと見ていて思ったのは、「いかに観客の予想を裏切るか」にばかり主観を置きすぎている気がしました。そこばかりを気にして作っている為に、全体的な話はマンネリ化しているというか。まぁこのシリーズは変わらない事に意義がある気もしますが、、、。 シリーズを楽しんでいる方なら、とりあえず見てみるのも良いかと。 初めてこのシリーズを見る方であれば、まずはゲオで過去シリーズを100円レンタルして来る事をお勧めします。何故ならこのシリーズは好き嫌いがはっきりする映画だと言う事が一つと、それと過去作品を見ていないと分からないというか、気付けない部分があります。(そこだけちょっと「おっ!」って思った) どうでもいい話ですが、ヒロインがどことなくゴシップガールのセリーナ・ヴァンダーウッドセンに似ていましたね。ちょっとふくよかにした感じ。そう思ったのは俺だけかな?
怖くて目をそらした
このシリーズはずっと見ていて、単純だけれど、結構好きなシリーズだった。 毎回、ワンパターンだと思いつつ、怖くても観終わったときにちょっとすっきりとする感じが好き。 今回もそういう意味では面白かった。 ただ、ホステルシリーズでも目をそらさなかった私が、あるシーンだけは、目をそらしてしまった。予想のできる怖さでもやっぱり怖いものは怖い。多分まだ続くだろうけれど、また観たい
PART 1からのファンの方々。必見!そんな人いますか?
始めに、航空券のアップが出てきます。???携帯電話も少しダサめ。。。
学生レベルの落ちの付け方だけど、ラスト4分に、、、、あたしは、幸せな気持ちになってしまいました。やっていただいたあーーー。
映画って、繋がっているのですね。。。。
楽しめました
映画の日(10/1)に3Dで観ました。 3Dだと映画の日割引が効かない映画館もあるけど、今回行ったユナイテッド・シネマ系列では3D料金400円が加算され1400円で観ることができた。(但し、事前にインターネットで席予約を取ったら手数料100円掛かって合計1500円) 3Dで迫力満点でした。 特に、冒頭の巨大な橋が崩落する映像は圧巻!あそこだけでも、観る価値はあると思う。 でも、スプラッタ系が苦手な人にはちとキツイかも・・・・という箇所もチラホラ・・・俺は全然平気だったけど。 蚊に刺されて腹がパンパンに膨れるほど血を吸った蚊を手でパシン!と叩くと直径10mm位の血痕になって蚊が潰れるけど、同じように人間が潰れるとか、串刺しになって死ぬとか(それも3Dで) 『人間がこんなに軟らかいか~?』ってくらい潰れたり、『この置物って何トンあるんだよ』って位、重かったり(そのせいで頭がぐっちゃり潰れたりする)時々物の固さ・軟らかさや重さが桁違いにおかしく感じることがある映画でした。
アトラクション!
試写会で観ました。(本来は3D作品なのですが試写会では2D上映でした) まるで、ポップコーンがハジケるように人が死にます。 「きゃあああああ!!!!!」とか、 「いゃあああああ!!!!!」とか、 「うぎゃああああ!!!!!」とか、 「ひぃいいいいい!!!!!」とか、 思い切り叫んで、日ごろ溜まった鬱憤を晴らしましょう。 もしかして、今年イチバンのインパクトかもしれません。 ポンポンポンポンポーンとドンペリ抜いて、(控えめにピンクで) 「イッキ! イッキ!」のコールがかかってるみたいな異様なテンションで試写会場をあとにしました。
もはやSAWの二の舞
今回の犠牲者の死に方がとにかく痛いのなんの・・・これを3Dで見たいと思わない。そんなに3Dのエフェクトがある訳でもない... またストリーに関してもお~~~っと言わせたいよう仕向けてる感じが否めない。結局「死を相手に送る」意味のなさに気が付いた どうせ6作目もできると思うけど、どうせこの映画はどのような残虐な方法で殺すのかに着目してストーリーは完全に消えると思う 最高なのは1と2だけと思う あとこの映画の三人目の犠牲者の死に行くまでの過程にドン引き
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