エンパイア・オブ・ザ・ウルフ
劇場公開日:2005年12月10日
解説
「クリムゾン・リバー」の原作者ジャン=クリストフ・グランジェのミステリー小説「狼の帝国」を、ジャン・レノ主演で映画化。パリのトルコ人街で、不法入国のトルコ人女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。パリ警察が迷宮入りを宣言したこの事件の再捜査に乗りだした若き刑事ポールは、裏社会に顔のきく潜入捜査官シフェールに協力を依頼する。やがて彼らの捜査線上に、記憶を失った女・アンナの存在が浮かびあがり……。
2005年製作/128分/フランス
原題または英題:L'empire des loups
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2005年12月10日
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリス・ナオン
- 製作
- パトリス・ルドゥー
- 原作
- ジャン=クリストフ・グランジェ
- 脚本
- ジャン=クリストフ・グランジェ
- クリス・ナオン
- クリスチャン・クラビエ
- フランク・オリビエ
- 撮影
- ミシェル・アブラモビッチ
- 美術
- ジー=クロード・フランソワ
- 編集
- マルコ・キャベ
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