名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)のレビュー・感想・評価
全35件中、1~20件目を表示
可愛い哀ちゃんが拝めるぞ!!
面白かったけどなぁ。。。
話としては結構好きでした!
でも、あまり話に絡まないキャラがいたので、そこが不満ポイント
キッド必要だったか?
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どうやら劇場版10作目のようです
話に絡まないキャラが出ちゃったのは、記念に既存キャラ特盛にした弊害ですかね?
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キャラの味が出てる!
活躍しないキャラがいるとは言ったが、それぞれの面々の味が要所で出ていて良いなと感じた
・コナンと平次が一緒に調査、推理してるのが非常に良い!!
やっぱ良いんですよね、ライバルが協力するの良いんですよね!
・小五郎のおっちゃんの活躍
秘密裏に警察へ子供たちの保護を頼む
英理さんとのやりとりがエモい
なんだかんだ、キチンと捜査して真相に近づく!
途中で途切れたけど、たぶん正解してると思う
でも、ストレートに伝えたら犯人が逆上して爆破するだろうから気絶させて正解だと思う
・皆を陰ながら助ける哀ちゃん
しおらしい哀ちゃんいいよね!
・調査は足だぜ探偵さん!
色んな所へ行って調査する探偵の面々
きちんと調査してる感があって良かったです!
よく考えたらキッドもここで活躍してたわ!(キッドじゃないけど。。。)
・佐藤さん、高木君、警部、白鳥、博士 その他面々も魅力が垣間見えて良かったです!
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犯人は調査してほしいのほしくないのか?
なんで最初から手札を全部出さないの?ヒントを小出しにしてなんなんコイツ?
既存の情報を出して調査しても警察を同じ結論になるかもだから、独自に調査してほしかったんだろうけど、ヒントの出し方下手すぎると思う
探偵によって持ってるヒント違うし。。。
事件の内容くらいは言ってよかったんじゃないの?
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総括
キャラ特盛で豪華だったので、画面が賑やかで満足感があった
反面、活躍がばらけるので不満ポイントもある
しかし、キャラそれぞれの見せ場では、芯を食った見せ場があり「上手いな」と感じた
だけど顔だけ出したキャラは必要だったか?(平次のおやじとか)
事件も『足で調査!』という基本をしっかりやっており、手がかりを集めて真相にたどり着いてる感が良かった!
犯人の動機が女々しいのは、ご愛敬だろうか
アクションが弱かったかなぁ
スケボーで爆走するのは良かったけど、なんか絵が弱かったな
内容は良かったが、今一つ突き抜けなかった作品!
全体的には面白い雰囲気なんだけどなぁ
ところどころ面白水準を突き抜けてない凡作でした!!
【72.2】名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム) 映画レビュー
劇場版『名探偵コナン』シリーズ第10作として2006年に公開された『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』は、その記念すべき節目に相応しい、シリーズの集大成とも言える野心作である。本作は、従来の単独犯による殺人事件という枠組みを超え、複数の探偵たちがそれぞれの思惑を抱えながら協力し、巨大な陰謀に立ち向かうという、群像劇の要素を強く打ち出した。その完成度、監督の手腕、脚本の緻密さ、映像表現、美術・衣装、編集、そして音楽に至るまで、本作が劇場版コナンシリーズに与えた影響と、その評価について深く考察する。
『探偵たちの鎮魂歌』は、シリーズ10作目という節目に相応しい、異例とも言える完成度を誇る。通常の劇場版コナンが、コナンと毛利小五郎、あるいはゲストキャラクターが事件解決に奔走する構成であるのに対し、本作は服部平次、怪盗キッド、白馬探(劇場版初登場)といった人気キャラクターに加え、少年探偵団、さらには主要刑事キャラクターまでが一堂に会し、横浜という広大な舞台でそれぞれの持ち場を活かして事件解決に挑む。このオールスターキャストの導入は、ファンサービスに留まらず、物語に多層的な奥行きと複雑な人間関係をもたらした。
物語の根幹をなすのは、依頼人が仕掛けた「奇妙なゲーム」である。遊園地「ミラクルランド」に閉じ込められ、腕時計型爆弾を装着させられたコナンたちが、限られた時間の中で謎を解き明かし、同時に爆弾解除のパスワードを探すというサスペンスフルな展開は、観客を最初から最後まで釘付けにする。このタイムリミットサスペンスと謎解きの融合は、本作の最大の魅力であり、観客の集中力を極限まで高める効果があった。
また、本作は「探偵」というテーマを深く掘り下げた点でも評価できる。コナンだけでなく、平次や小五郎、そして白馬探といった多様な探偵像が描かれ、それぞれの得意分野や個性が事件解決に貢献する様子は、まさに「探偵たちの鎮魂歌」というタイトルに相応しい。彼らが互いに協力し、時には反目しながらも、最終的に一つの目的に向かって突き進む姿は、シリーズが長年培ってきた「探偵」という概念の再定義を試みたかのようである。
しかし、その一方で、登場人物が多すぎるゆえに個々のキャラクター描写が希薄になった部分や、物語の終盤に都合よく現れるキャラクターなど、ややご都合主義的な展開が見られる点も指摘できる。特に、怪盗キッドの介入は物語を大きく動かすが、その動機や行動原理が不明瞭なまま進行するため、彼の存在が物語の展開をスムーズにするための「装置」として機能している側面も否めない。それでも、それらを補って余りある緻密なプロットと、ノンストップの展開は、全体としての完成度を高い水準に維持している。
監督を務めた山本泰一郎は、本作でシリーズの演出の幅を大きく広げた。これまでの劇場版コナンでは比較的単調だったカメラワークやアングルに、ダイナミックな動きと視覚的な工夫を凝らしている。特に、ミラクルランド内での追跡劇や、横浜の街を舞台にしたアクションシーンでは、その演出力が存分に発揮されている。高所からの俯瞰ショット、疾走感あふれる並走ショット、そしてキャラクターの緊迫感を強調するクローズアップなど、観客の視線を巧みに誘導し、物語への没入感を高めている。
また、複数の登場人物が並行して行動する群像劇において、それぞれのキャラクターの行動や思考を明確に描写し、物語の混乱を避ける手腕も評価できる。視点の切り替えや、情報提示のタイミングが絶妙であり、観客は常に全体像を把握しながら、個々のドラマにも感情移入できる。この複雑な構成を破綻させることなく描き切った手腕は、山本監督の力量を示すものである。
しかし、一部に過剰な演出や、説明過多な場面も散見される。特に、感情的なクライマックスにおいて、キャラクターの心情をより深く掘り下げるための間や余白が不足していると感じる部分もあった。それでも、全体的には、シリーズの記念碑的作品にふさわしい、大胆かつ繊細な演出を試み、成功させている。
本作の脚本は、柏原寛司が担当。彼の脚本は、シリーズの初期から中期にかけての劇場版作品を支えてきた実績があり、本作でもその手腕が遺憾なく発揮されている。最も評価されるべきは、その構成の緻密さである。冒頭から提示される奇妙な依頼、時限爆弾の脅威、そして次々と明らかになる謎の断片。これらが最終的に一本の線で繋がり、驚くべき真相を浮かび上がらせる過程は、見事としか言いようがない。
特に、本作の脚本は、伏線とその回収が見事に機能している。何気ない会話や描写が、後の展開で重要な意味を持つことが多々あり、観客は一度見終わった後でも、再鑑賞によって新たな発見があるはずである。例えば、依頼人が「ミラクルランド」を選んだ理由や、その裏に隠された真の目的、そして「探偵たちの鎮魂歌」というタイトルの意味まで、すべてが有機的に繋がっている。
また、脚本は、キャラクターそれぞれの個性を活かした見せ場を巧みに用意している。コナンの推理力、平次の機動力、小五郎の意外な洞察力、そしてキッドの変幻自在な行動。それぞれのキャラクターが、自身の強みを最大限に活かして事件解決に貢献する姿は、群像劇としての魅力を高めている。少年探偵団の活躍も、単なるおまけではなく、物語の重要なピースとして機能している点も評価できる。
しかし、その緻密さゆえに、一部の展開がやや強引であったり、説明が冗長になる部分も存在する。特に、犯人の動機や過去の出来事の説明が、やや唐突に感じられる場面もあった。また、ミステリーとしての意外性よりも、サスペンスとしての緊張感を重視しているため、純粋な謎解きを期待する観客にとっては、物足りなさを感じる可能性も否定できない。それでも、複数の登場人物を複雑に絡ませながら、一本のストーリーラインを破綻させることなく描き切った脚本は、シリーズ最高峰の一つと言える。
本作の映像は、劇場版コナンシリーズの中でも特に進化を感じさせる部分である。デジタル作画の導入が進み、より細かく、よりダイナミックな表現が可能になった。横浜の街並み、ミラクルランドの巨大なアトラクション、そしてキャラクターのアクションシーンなど、背景美術は精緻に描き込まれ、観客を作品の世界観に引き込む。
特に、高層ビルからの落下、車とバイクのチェイス、そして遊園地のアトラクションを舞台にしたサスペンスシーンなど、アクションパートにおける動きの描写は圧巻である。カメラアングルも多彩になり、視覚的な刺激が増している。光と影の表現も豊かになり、キャラクターの心情や状況の緊迫感をより効果的に伝えている。
しかし、一部のアニメーションの質にムラが見られる点や、CGと手描き作画の融合がまだ完璧ではない部分も指摘できる。それでも、全体としては、シリーズの映像表現の限界を押し広げた意欲作であると言える。
美術は、横浜という都市の魅力を最大限に引き出し、作品の舞台設定に説得力を持たせている。中華街の賑わい、みなとみらいのモダンなビル群、そして遊園地「ミラクルランド」の幻想的な雰囲気など、それぞれの場所が持つ固有の空気感を見事に表現している。特に、ミラクルランドのデザインは秀逸であり、ただの遊園地ではなく、謎を秘めた舞台装置としての役割を十分に果たしている。爆弾の仕掛けられたアトラクションや、隠された通路など、物語の進行に深く関わる美術設定は、作品の魅力を高める。
衣装は、レギュラーキャラクターの普段着に加え、ミラクルランドの制服や、特定のイベント時の衣装など、細部にまでこだわりが見られる。キャラクターの個性や役割を反映した衣装デザインは、作品世界への没入感を深める。特に、怪盗キッドの白装束は、その存在感を際立たせる上で不可欠であり、本作でもそのスタイリッシュさが遺憾なく発揮されている。
本作の編集は、複雑な物語構成をスムーズに進行させる上で重要な役割を果たしている。複数の視点、並行して進む時間軸、そして過去と現在の交錯。これらを破綻なく繋ぎ合わせ、観客に混乱を与えることなく物語を理解させる手腕は評価に値する。特に、緊迫した状況下での場面転換や、情報提示のタイミングは絶妙であり、観客の集中力を途切れさせない。
しかし、一部の場面では、情報の詰め込みすぎや、展開の急ぎすぎにより、観客が感情移入する間が不足していると感じる部分もある。それでも、全体的には、スピーディかつ効果的な編集により、ノンストップのサスペンスと謎解きを実現している。
大野克夫による音楽は、本作においてもその存在感を遺憾なく発揮している。お馴染みのメインテーマや、キャラクターごとのテーマ曲に加え、本作のために書き下ろされた楽曲も多数存在する。サスペンスシーンでは緊張感を高め、アクションシーンでは疾走感を演出し、そして感動的なシーンでは観客の感情を揺さぶる。
特に、本作のテーマである「鎮魂歌(レクイエム)」を意識した、どこか物悲しくも壮大なメロディは、作品全体に深みを与えている。また、BGMの挿入タイミングも的確であり、映像と音楽が一体となって観客を物語の世界へと引き込む。音楽は、本作の完成度をさらに高める上で、不可欠な要素である。
『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』は、劇場版コナンシリーズの10周年を飾るにふさわしい、野心的かつ完成度の高い作品である。オールスターキャストの導入、緻密なプロット、スピーディな展開、そして進化を遂げた映像表現。これらが一体となり、観客に忘れがたい映画体験を提供した。単なるアニメ映画という枠を超え、エンターテインメント作品として高い評価を受けるべき一作である。シリーズの新たな可能性を示し、その後の劇場版コナン作品にも多大な影響を与えた、紛れもない傑作。
作品
監督 (作品の完成度) 山本泰一郎 101×0.715 72.2
①脚本、脚色 原作 青山剛昌 脚本 柏原寛司 B6×7
②主演 B8×3
③助演(主演以外) B8×1
④撮影、視覚効果 A9×1
⑤ 美術、衣装デザイン A9×1
⑥編集
⑦作曲、歌曲 主題歌B'z A9×1
備忘録ついで⑩/推理とは道を切り開くこと
青山先生きっての希望で制作されたコナン初のオールスター作品。
初登場キャラは、ゴロ、服部平蔵、遠山銀司郎、横溝重悟、白馬探、山本由美(セリフ無し)、山村刑事(セリフ無し、一瞬)。
2年振りに「キミがいれば」が使用されたが、この作品を最後に15年もの間使用されなかった。
劇場時系列では灰原と和葉が初対面した。原作の初対面は26巻FILE.4「命がけの復活」だが、黒衣のシーンは劇場でも回想にあったので何とも言えない。
伊東 末彦の声優が古谷徹であり、安室が登場するより先に劇場版で重要なキャラを務めた。
現在映画での出番は無いが、清水麗子を演じた平野文氏は後に出てくる本編におけるキーキャラクター若狭留美を演じる。
光彦役の大谷育江氏が休業していた為、代役として折笠愛氏が光彦役を務めた。降板、死去などを除けば劇場版における主要キャラの声優交代は本作のみ。
原作で平次と探は、公開時期に発売された54巻File.9「東の高校生探偵」で初対面を果たしている。
またワンシーンの少しだけだが、竜探偵の声優は小山力也氏であるため、声優交代前に小五郎役の神谷氏と共演した事になる。
〜ここから感想〜
良かったポイント
原作における探偵甲子園的な回?探の登場やキッドの乱入など、アニバーサリー回に相応しいスペクタクルな内容。主要キャラ「毛利小五郎」や「横溝重吾」、「目暮警部」「阿笠博士」がめっちゃかっこよかった。
悪かったポイント
黒幕に同情の余地が無い残念設定。平次も言っていたが、当時警察が捜査して終わった事件を掘り返しただけの無くていい事件だった。
と言いつつも、事件の進展には協力する形になったため、全くいらないかと言われると…
オールスターの名にふさわしい、原作ファン垂涎のアニバーサリー映画。
登場キャラの多さの割にとっ散らかってないし、それぞれのキャラの見せ場を用意できていて素晴らしい。
少しだけさ残念な点は、コナンと平次が辿った推理の道は、既に警察が切り開いていたという点
ほぼ新発見などがなく、どの証拠も既に神奈川県警が発見しており、事件を解く快感が半減していた
バランスよい
爆薬ブレスレット
謎の依頼人という設定、情報がコマギレなので謎解きに引き込まれました。ただ、観終えても、何故こんな手の込んだ仕掛けまでしてコナンに頼りたかったのか犯人の動機が今一良く分からなかった。
探偵仲間は誰も犠牲になっていないのに何故レクエムなんてタイトルを付けたのかしら・・。
最後、警察官が「ブレスレット全て回収しました、数も合ってます」と言っていたのに何故、元太だけ着けていたのか?
起爆装置はコナンが解除したのにエリア外に出ると爆発するなら、回収したブレスレットを持って行った警察官もアウトでしょう。最後にキッド登場の緊迫感を盛り上げる為なのだろうが、いい加減なラストでした。
いつも思うのだが登場人物が多すぎて、やや混乱、犯罪絡みなので子供向けアニメからはちょっと外れていますね、まあ、ファミリーで観ても楽しめるようにという狙いでしょう。
久しぶりの鑑賞
記念すべき10作品目
魂歌と書いてレクイエム。これは普通に読める。
良かった点
・序盤のみだが、珍しく小五郎とコナンが一緒に捜査するところ。
・コナン、平次、キッドの三人が捜査して推理する点。
・実は警察が既に解決していた、というところ。
・この事件には名探偵も名刑事もいらなかったんですよ、というセリフ。
悪かった点
・せっかくの劇場版なのにスケールが小さい。
・原作をサンデー本誌で読んでいる場合、キッドが白馬に変装してることがバレバレ。平次との出会いをちょうどサンデー本誌で連載するという間の悪さ。なんと公開3日前に発売だった。せめてもう少し本誌掲載を遅くすれば良かったものを。
・バイク並に早いスケボーはさすがにもうやり過ぎだと思った。あの車輪の大きさであのスピードは無理がある。
・事情も知らない園子をラストで隔離していないというところ。事情を説明して運命を共にすると決めたならともかく、知らずに巻き込まれるのは酷過ぎる。園子ならその場に残ると選択しそうだし、そういうシーンの方が良かった。というか全員に説明して、家族も呼ぶなりするべき。知らずに死ぬとかありえない。あと爆発すると分かっているのに、ホテルのレストランのような場所にいさせるのはおかしい。
・最初の探偵を生かしていた意味が分からない。別に殺していても全く問題無かった。劇場版オリジナルキャラにしておけば、死んでも問題無い訳だし。
・執事の男も謎。結局共犯者のような感じだったし、犯罪研究会の後輩のような立ち位置にするべきだった。
・蘭だけでなく少年探偵団もピンチだが、活躍が取って付けたような感じなところ。
・爆弾回収がちゃんと出来ていなかったというガバガバさ。爆弾処理班呼ぶとかあるだろ。
とまぁツッコミどころが非常に多い。全体的に面白くない訳では無いのだが、イマイチ感がある。
おりかさあい宇宙
「女より普通に自分が好きー」
2006年公開
劇場版コナン10作目
111分だが大作
原作者青山剛昌先生の要望でなるべく準レギュラークラスも総出演という形で
記念すべき10作目なのに光彦役の大谷育江が休業のため一時降板
代役は折笠愛
仕方がないが違和感は拭いきれない
監督は『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』『名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)』は山本泰一郎
脚本は『ゴジラ 2000 ミレニアム』『まだまだあぶない刑事』『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』『名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』『さらば あぶない刑事』の
柏原寛司
粗筋
調査依頼を受けて横浜の新テーマパーク「ミラクルランド」にやってきた毛利父娘と少年探偵団
敷地内にあるレッドキャッスルホテルに着いた毛利小五郎らは依頼人の秘書からスイートルームに招かれ腕時計型フリーパスIDを配られた
一行は全員装着しミラクルランドに
コナンと小五郎は部屋に残されモニターから依頼人が謎解きを要求
時間内に解けなければフリーパスIDに内蔵された時限爆弾が爆発するという
劇場版『あぶない刑事』シリーズの柏原寛司が劇場版名探偵コナン初脚本
過去9作『ベイカー街の亡霊』以外劇場版コナンの脚本といえば古内一成だが今回は柏原氏
彼は古内氏の恩人のようなもので名探偵コナンの脚本家として上の方に勧めたのが柏原氏らしい
平次も和葉と一緒にミラクルランドに来ていて2人とも例の時計型フリーパスIDを装着
高校生の若い男女が2人っきりで大阪から横浜に旅行なんて親が普通は許さないはずだがよっぽど信頼されているんだろう
双方の父親同士が幼馴染みだから万が一間違いがあっても決して間違いじゃないかもしれない
警視庁交通部交通課婦警の宮本由美
群馬県警のへっぽこ刑事の山村ミサオ
ちょい役で登場もセリフなし
怪盗キッドが主人公の『まじっく快斗』に登場する「ロンドン帰りの高校生探偵」こと白馬探に劇場版に初登場
警視総監の息子でキッドを捕まえようとするライバルだが最初から最後までキッドの変装のため本物はまだ登場せず
作家の大沢在昌がカメオ出演
場違いなビッグネーム
エンディングテーマはB'z『ゆるぎないものひとつ』
やっぱりいいなB'z
紅白でアンチを黙らせた
それにしてもなぜ劇場版コナンのエンドロールは毎回ほぼ舞台になった関連の実写映像なんでしょうか
アニメの参考資料として撮影した動画をせっかくだから使っちゃおうって感じかな
声の配役
本来の姿は「東の高校生探偵」工藤新一だが黒ずくめの組織に飲まされた毒薬・APTX4869の副作用で小学生の姿になっている江戸川コナンに高山みなみ
新一の幼馴染かつガールフレンドで関東大会で優勝するほどの空手の達人の毛利蘭に山崎和佳奈
蘭の父親で刑事捜査一課の刑事から探偵に転職するも推理に関してはポンコツでコナンのおかげで「眠りの小五郎」として名を馳せている毛利小五郎に神谷明
コナンの本来の姿で東の高校生探偵の工藤新一に山口勝平
「西の高校生探偵」として工藤新一と並び評されるライバルかつ親友で剣道の達人の服部平次に堀川りょう
神出鬼没の大怪盗で変装の名人の怪盗キッド(本名・黒羽快斗)に山口勝平
元・黒ずくめの組織の一員かつAPTX4869の開発者で姉を殺害した組織に反発し自ら薬を飲み小学生の体になり逃亡し阿笠博士の自宅に身を寄せ少年探偵団に合流した灰原哀(本名・宮野志保)に林原めぐみ
警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査三係の警部の目暮十三に茶風林
コナンや少年探偵団のためにユニークな便利メカを開発してくれる発明家の阿笠博士に緒方賢一
コナンにほの字な少年探偵団の吉田歩美に岩居由希子
食いしん坊な少年探偵団の小嶋元太に高木渉
元太のツッコミ役な少年探偵団の円谷光彦に織笠愛
平次の幼馴染かつガールフレンドで合気道の有段者の遠山和葉に宮村優子
蘭の母親かつ小五郎の妻で「法曹界のクィーン」として名を馳せている敏腕弁護士の妃英理に高島雅羅
蘭の同級生かつ幼い頃からの親友で鈴木財閥の令嬢の鈴木園子に松井菜桜子
平次の父親で大阪府警察本部長の服部平蔵に小山武宏
和葉の父親で大阪府警察刑事部長の遠山銀司郎に小川真司
警視庁捜査一課のキャリア組警部の白鳥任三郎に井上和彦
警視庁捜査一課の刑事かつ警部補で後輩の高木刑事の交際中の佐藤美和子に湯屋敦子
警視庁捜査一課の刑事かつ巡査部長で先輩の佐藤刑事と交際中の高木渉に高木渉
警視庁捜査一課の刑事かつ巡査部長で高木刑事の後輩の千葉和伸に千葉一伸
英理の秘書の栗山緑に百々麻子
大阪府警捜査一課強行犯捜査係の警部の大滝悟郎に若本規夫
警視庁捜査二課知能犯捜査係の警部の中森銀三に石塚運昇
神奈川県警察刑事部捜査一課の警部の横溝重悟に大塚明夫
妃英理が飼っているロシアンブルーの猫のゴロに青山カイト(青山剛昌の飼い猫)
怪盗キッドのライバルで彼の本名を知る数少ない人物でちょっとキザな高校生探偵の白馬探に石田彰
交通事故の影響で障害者になった投資顧問会社「ファーイースト・オフィス」社長で今回の依頼人の正体でもある横浜海洋大学CRY横浜犯罪研究会OBの伊東末彦に古谷徹
投資顧問会社「ファーイースト・オフィス」秘書室長で凄腕のスナイパーでもある横浜海洋大学CRY横浜犯罪研究会OGの清水麗子に平野文
依頼人の秘書の高田正雄に田原アルノ
依頼人から小五郎と同じ調査を依頼された探偵で小五郎とも組んだことがある竜阿茶に小山力也
女性のバッグを引ったくった大野に小野坂昌也
伊藤末彦が操作していたパソコンの音声に池本小百合
ミラクルランドで流れていたアナウンスに引田有美
美術館を所有する深山商事の社長で横浜海洋大学CRY横浜犯罪研究会OB(伊東や清水の先輩)の深山総一郎に野島昭生
横浜海洋大学のCRY横浜犯罪研究会に所属する男性部員の武に遊佐浩二
横浜海洋大学のCRY横浜犯罪研究会に所属する女性部員の優に半場友恵
中森警部の部下に梁田清之
コナンと小五郎に道を尋ねられていた神奈川県警の警官に大沢在昌
潰れたホテルに住んでいたホームレスの男のカズに岩田光央
数日前に起こった現金輸送車襲撃事件の目撃した占い師に杉山佳寿子
面白かった!
何回目の視聴かは不明
•めっちゃ久しぶり見た、、前見た時はまあまあな感じだった記憶があって見るのやめてたけど、普通に面白かった!
•最後の怪盗キッドイケメンすぎ!まず怪盗キッドが登場すること自体忘れてたけど、、笑
探偵たちの友情物語
今回は蘭ちゃんが今ひとつでその分、灰原や少年探偵団が目立ってたかも。
おっちゃんもいつもと違ってかっこよかった。
ただ、今回はストーリーが謎解き中心でややこしかった。
研究部の部室で3代目会長の絵が飛んでいることに気づいたコナンはさすがで、平次はもちろん博士も良いタイミングで助け船を出していた。
相変わらずのキッドも存在感すごかった。
終ってみれば、捜査の依頼人伊東にかき回された物語てな感じ。
気になったのは平次も白馬も父親を利用しての情報提供、これってりっぱな機密情報漏洩では?
でもこの映画の一番言いたかったところは「警察官たる者、デート中でも気を抜くな!」ということかも知れない。
ねえ、佐藤警部補と高木刑事。
結構好きほんとになぐり書き
・よくよく考えると警視長総監の息子が探偵やってるのエグくて草
・大滝はん可哀想過ぎ
・警察の階級難しすぎたから調べたら警察庁長官が全国の警察のトップで、白馬の父(警視総監)は警視庁のトップ、服部の父(警視監)は大阪府警本部長で大阪府警のトップなのえぐすぎ。それで、和葉の父(警視長)は大阪府警刑事部部長で大阪府警の刑事のトップなの🤦🏻♀️😇ベイカー街の亡霊で2世3世がとか言っといて平次の身の回りみんなおえらいさんの息女なのおもろすぎ。階級でいうと白馬父>服部父>遠山父か…複雑…
・追加で調べたら目暮と白鳥同位なのうける
佐藤刑事は警部補だから令状請求可能で目暮は警部だから逮捕状請求可能なのか…複雑…
・和葉ちゃん「キッショ」はいいすぎよ
・佐藤警部補と高木刑事デートしてるの尊いし、オールスター感
・まずいまずいいいながら完食するの日本人の鑑
・佐藤刑事結局登場するんかい
・蘭ねーちゃん和葉ちゃん佐藤刑事みんな強すぎて好こ
・立入禁止に入りたくなるのは探偵の性ではなく、犯罪者の性で笑う
・殺し屋に追いかけられて面白いと言えるの強キャラですこ
・小五郎本気で可哀想
・伊藤さん声良すぎ麗子さんも声良すぎ
古谷徹さんと平野文さんらしいそりゃそうだ
・ガバメントずっと覆面のことだと思ってみてたかからよくわかんなかったけど銃の名前なのね…
・軸足いらなくするための方法すごい
・コナンパソコンも行けるんかい笑笑
・子ども達に真相教えないの素晴らしい
・自分のパスワードのヒントを自分の名前にするにしても、「一番愛している人の名は」をヒントの文にしなくね…????
・キッドなんで分かるねんって思ったら笑笑愛してる笑笑
粗筋を見て面白そうだと思ったが、つまらなかった!!
仲間たちを人質に取られたまま事件を解決しなければならないですが、クローズドサークル等ではなく、また爆死者など出ない事は分かりきっていますし、あまり緊迫感がありませんでした。キャラが無駄に多く、特に警察のおっさん達は取りあえず全部出しとけという印象でした。後にレギュラー役を得る古谷徹、小山力也、平野文等も出ていますが、キャスト欄の記載が少なすぎます。このサブタイトルだと、探偵たちが集う洋館ものが良かったですね。本作の興収が30億3000万円とかビビりました。
『名探偵コナン』劇場版 第10作
30点
映画評価:30点
まずめちゃくちゃ画質が綺麗になり、
3Dなんかも使い出して劇場版感が出ました!
そして何と言っても演出が魅力的!
謎の人物からの依頼で
各地から探偵たちが呼び込まれ
人質を取られながらも謎を解明していく。
なんだかデスゲームっぽくて、
雰囲気面白そうです!
謎の人物からの指示を受けながら、
探偵たちがとある事件に踏み込んでいく訳なんです。
じゃあ何で点数が伸びなかったかというと、
劇場版10作品目にして初めて感じる矛盾感。
謎の人物はヒントを微量出して探偵たちに真相を解いてもらおうとするのですが、
簡単に解かれたくない(探偵たちの実力を試す)という名目で推理させています。
その謎の人物の最終目的が、
更なる難事件を解いてもらうための実力試験だったとか、無能な探偵により人生を狂わされた逆恨みから行ったとか、自分の遺産(報酬等)を受け取らせる探偵選別だったとか、探偵たちを集めたトーナメントだったのであれば納得出来るのですが。
本当に真相を知りたかったもいう、
何とも意味のない進展。
え?あなたの寿命が少ないなら尚更
知ってる事を最大限伝えて推理してもらって
真相知れた方が良くないですか?ってなりまして。
上辺だけが楽しそうなテーマになってしまい
結果、コナンオールスターズを楽しむだけの
意味のない時間(茶番劇)でした。
ps.毛利小五郎に推理させてあげたかったな…。案外当たったかもしれないのに。
【2022.6.29観賞】
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《過去作オススメランキング》
※主観です。
①瞳の中の暗殺者
②天国へのカウントダウン
③時計じかけの摩天楼
④14番目の標的
⑤水平線上の陰謀
⑥銀翼の奇術師
⑦ベイカー街の亡霊
⑧世紀末の魔術師
⑨迷宮の十字路
⑩探偵たちの鎮魂歌(New!)
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