劇場公開日 2011年7月23日

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モンスターズ 地球外生命体のレビュー・感想・評価

全49件中、1~20件目を表示

2.5すーっと終わった。

2014年8月23日
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鑑賞方法:VOD

興奮

「盛り上がりがもうすぐ来るだろう」「きっとこの後ぐらいだろう」と思って観ているうちに、、、終わった。金もこりゃかかってないです。
主演女優は魅力的でちょっとエロチックな雰囲気がでていていい感じ。でもそれだけかな。

ある意味「稀有な映画」なので、時間が余っている人は観てみるのもいいだろう。

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momokichi

5.0オタクの星、ギャレス・エドワーズのデビュー作にして最高傑作

2025年5月31日
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村山章

1.0俺も、なんじゃこりゃ

2025年8月27日
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ストーリーはスカスカやけど、
そんな低予算でコレだけ作れたのは凄いぞ

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JK

3.0何も始まらず何も終わらない

2025年8月26日
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日常淡々系の映画
短めなところは良かった
映画は退屈の極みだけどヒロインはめちゃくちゃ魅力的
ショートカットがよく似合う

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承太郎

3.5結構情けない男が主人公で、助けられる女性がスペイン語も堪能で頼りに...

2025年8月21日
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鑑賞方法:VOD

結構情けない男が主人公で、助けられる女性がスペイン語も堪能で頼りになる。
悪いやつじゃ無いんだが、何とか2人で力を合わせる、夕焼けが綺麗な映画。

メキシコでスクープを狙うカメラマンのアンドリュー・コールダーは、上司から現地でケガをした社長令嬢サマンサ(サム)をアメリカ国境まで送り届けろとの命を受けるが、メキシコの半分が地球外生命がはびこる危険地帯として隔離されている。

イギリスで視覚効果アーティストとして『世界沈没』、『ヒロシマ:第二次世界大戦史』、『ザ・ムーン』等の作品に携わったギャレス・エドワーズが2010年に監督した低予算SF映画で、この後『GODZILLA ゴジラ』で広く名前を知られるようになる。
企画段階では『クローバーフィールド/HAKAISHA』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のようにPOV視点で撮影する予定だったらしい。エキストラたちはその当時にたまたま居合わせた一般人だったりする。

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ナイン・わんわん

3.5斬新なアイディアと表現に見入った

2025年7月20日
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太陽系で発見された生命体
収集したサンプルが墜落し
メキシコ北半分で繁殖した

映画はここから始まる

カメラマンの任務は
社長令嬢を連れて
メキシコを脱出し
アメリカを目指す

危機管理能力の欠如
それが事態を悪化させる

彼らが見聞きした事
それ以外の情報は無い
無いことが緊張を生む

生命体の種の本能
何かを覚醒させ
ラストに繋がる

終わっての感想は
味の染み込んだ映画
本能に目覚める物語
面白いと思った。

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星組

4.5タイトルなし(ネタバレ)

2024年11月27日
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鑑賞方法:VOD
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マサシ

3.0これは愛の映画なのかな よくわからないがこれはこれで面白い 危険区...

2024年5月3日
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鑑賞方法:VOD

怖い

これは愛の映画なのかな
よくわからないがこれはこれで面白い
危険区域、自然、アメリカの壁などからくる世界観いい。二人もなかなか良い演技。

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UPtwHmNNLjBjFuAF

3.0メキシカン第九地区的な

2024年2月20日
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鑑賞方法:VOD

映画なのかと思ったけど、なんか全然違って静かな映画でした。

NASAが地球外生命体のサンプルを取得したまでは良かったが、帰還中メキシコの上空で大破しサンプルをメキシコに振りまいてしまったことで地球外生命体がメキシコの一部で繁殖、繁殖エリアを隔離地区とするも、繁殖した巨大な地球外生命体によって街が破壊、アメリカ軍の介入でこの地球外生命体の掃討作戦が展開される。

この生命体の繁殖力の強さからか掃討作戦が一向に進まないメキシコにやっと入国できたスクープ狙いのカメラマン、コールダーだったが、会社の上司からメキシコに来ている新聞社の社長令嬢サムを無事に送還する命を受け、彼女を国境付近まで送ることになったのだが。

形としてはエイリアンの襲撃エリアからの脱出の体だが、見方によっては突然始まった内紛や戦争地域からの脱出のようでもあり。途中で脱出のための交通手段を確保しようとするも足元を見てエゲツない商売をしてくるおっさんやら、なんとなく金づくで無理やり通してしまういい加減さなど混沌とした戦場地域の様子が描かれているようにも見える。

戦闘に慣れてしまっていつつも、米軍のエイリアンへの応戦によって犠牲になるメキシコ人達の話もあったり、いろいろな問題を戦争ではなくあくまでエイリアンとの戦いとして風刺している、そんな感じの前半だった。

中盤以降、ちょっと色々な要素を入れ込み過ぎてしまった割には尺が短いために消化不要の部分や駆け足に物事が進んでしまっている部分もあって、シンプルに脱出劇にフォーカスするのか、もしくはエイリアンの正体を暴きに行くのか、それともコールダーとサムのこれからを描くのか、どこか一つに絞ってみたらよかったように思う。

地球外生命体の繁殖の仕方や生態など面白い設定も多く、メキシコという舞台もうまく活かせていたように思うだけに、絞り込む部分がぼやけてしまったのが少し悔やまれる。
テーマの割にはとても静かで、豊かな自然がとても印象的な作品だった。

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ハルクマール

3.0ロードムービー

2023年11月27日
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”宇宙人襲来物”というジャンルがあるかどうか
知らないが、そういう映画として観ると
肩透かし。
しかし、他人男女のロードムービーとして
見るとなかなか。という映画。

でも、だ。
だったら”宇宙人襲来物”にしなきゃいいじゃん?
それで、だ。
この二人とも、どの場面でお互い惹かれあったのか
俺には分からない。ま、なんとなくはあったよ。
しかし、だ。
吊り橋効果にしては”宇宙人”は、やりすぎだし、
男女の微妙な心情の変化も表しきれていない。
どっちも中途半端。

全然話変わるけど、
”宇宙人襲来物”ってさ、宇宙人が姿を現すまでが
一番ドキドキして面白いよね(ホラーの手法)。
姿を現すとドキドキが薄れて、
途端につまらなくなっちゃうよね。
それで”ほぼ出さないで最後まで”っていう手法と、
”序盤で出して違うジャンルに持っていく”っていう手法が
あるんだけど。
この映画はどっちでもないので、
イカがでてくる必要性が感じられなかった。

そんな映画です。

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にゃろめ

2.0文化祭の作品のようだと言っても過言ではない

2023年11月15日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Oliver

4.0なかなかの…

2023年10月8日
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怖い

単純

興奮

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Tokkun

2.0円谷英二だって大ダコからゴジラだけど…

2022年1月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

ギャレス・エドワーズが『GODZILLA』の監督に抜擢されるきっかけとなった2010年の作品。
…を、今更ながら初鑑賞。
無名の新人監督が世界に名を轟かす怪獣王を手掛けるという、まさに夢!
それを成し遂げた自身の演出が冴えたモンスター・パニック!
…を、見た筈なんだけど…。

地球外生命体のサンプルを採取したNASAの探査機が大気圏突入時、メキシコ上空で大破。“モンスター”は繁殖し、メキシコは封鎖され…。
B級チックながら、悪くはないSF設定。
メキシコでスクープを狙うカメラマンは上司から、社長令嬢をアメリカ国境まで送り届けろと命じられ…。
話もまあ悪くない。
ここからハラハラスリリングな襲撃と旅が始まる!…と思いきや、

え~…
多くのレビュアーさんが言っておられるように、そんな感じです…。
モンスターが蔓延る世界のロードムービー。せめて言うなら、ドキュメンタリータッチのサスペンス・ドラマ。
モンスターの襲撃を喰らったメキシコや人々の姿、主演二人を延々見せるだけ。
モンスターの気配は感じさせるけど、がっつりとは全くと言っていいほど登場せず。せめて言うなら、最後にちょこっと、ちょこっ~とだけ。
やっと全貌を見せたと思ったモンスターも、まさかの陸上を歩く“ビッグ・オクトパス”!
そして、終始何の盛り上がりもなく、終わりも呆気なく。
って言うかこれ、モンスター映画なの…?
って言うかそもそも、面白かったかと問われたら…。

『GODZILLA』や『ローグ・ワン』を見た後だと、なるほどのギャレス映画。つまり、
シリアス。ロースタート。見せ場はラスト。ちょい見せ。出し惜しみ。
ギャレスのリアリティーのある演出は見事。
大物監督たちや批評家からは絶賛。
作り手側からすれば、超低予算で凝った作り、見せ方が好評を博したのだろう。
批評家側からすれば、それに加え、まるで今のアメリカ/メキシコ国境間を見せられている社会的なメッセージも好評を博したのだろう。
でもねぇ…

我々一般側は、もっと単純でもいいから、ハラハラスリリングで、迫力や見せ場があって、モンスターが出る“モンスター映画”が見たかった。
超低予算に無理承知で言うけれど。

この時、誰が後にこの監督が怪獣王を手掛けると思っただろう。
まだ怪獣王(ゴジラ)への程遠い道。
でも、これを見て抜擢したんだから、レジェンダリーは目利き…?

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近大

0.5絶対に見ないでください

2021年9月7日
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鑑賞方法:VOD

単純

ひどすぎる
約二時間中モンスターは10分位しかでてこない。
後は全部薄い内容のヒューマンドラマ。
終わりかたもこれといって別になにも起きない。
これほど最後まで見て後悔した映画はない。
とにかくなにもおきない。
それでも見てみたいという方は最後の10分だけ見てください。
最初から見ようとそこから見ようとなにも変わらないので。
かといって最後の10分が楽しいわけでもありません。

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じぃでぃ

3.0タコ星人の愛

2021年1月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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kossy

2.5おそろしく退屈だった。 いつ来るんだ?来るんだ?暗がりで足しか見せ...

2020年8月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

おそろしく退屈だった。
いつ来るんだ?来るんだ?暗がりで足しか見せないタコ星人。最後、やっと来たか…えっ?
キャメロン似の彼女が魅力的だったが、目の保養をさせてくれるわけでもない。
何これ?ラブストーリーだったの?それならそういうタイトルでお願いします。期待してるのと違うやん。
主人公の2人、めでたく結ばれたとか。監督もここから飛躍した模様。喜んだのは観客ではなかった(笑)
ところでこれ、ラストが冒頭に繋がってるんですよね。ということは…そう見ると、なかなか深かったんだ。でもやっぱ退屈だった(笑)

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はむひろみ

0.5なんじゃこりゃ(笑)

2020年8月12日
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この作品で、GODZILLAの監督に抜擢されたということですが、GODZILLAも落ちたもんです。

あまりにも内容が無く、つまらないラブストーリーが展開されていて、最後のモンスタによるメイク・ラブに感化された人間って、あまりにも短絡的でしょ。

面白くない作品でも、損したって思う事は少ないけど、これは酷すぎた。

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bunmei21

4.5美しい

2020年5月22日
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怖い

侵略者は一見気難しいが、何度か会ううちに心を許しちゃうタイプの不思議キャラ。なかなか全貌の見えない敵との駆け引きは、主人公達を取り巻く人間関係とリンクする。
後にGODZILLAを撮ることになるギャレス監督、怪物の巧みな見せ方は流石。GODZILLAでみた演出も所々あり、怪獣感は十分。が、描き出されたモンスターはゴジラよりもムートーよりももっと謎めいていて、怖くて、美しい。なんでもできるのかこの人は。
GYAO!にて

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棒人間

3.5B級映画の体裁を借りてA級な質感を出しているなかなかcleverで独創的な映画

2020年4月15日
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モーさん

3.5.

2019年4月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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瀬雨伊府 琴