「観てて「せめて、最後にはいい事があってほしい」とパッピーエンドを願...」水曜日のエミリア ナイン・わんわんさんの映画レビュー(感想・評価)
観てて「せめて、最後にはいい事があってほしい」とパッピーエンドを願...
観てて「せめて、最後にはいい事があってほしい」とパッピーエンドを願いながら鑑賞してました。でないとエミリアが余りにも可哀想だと、、、
エミリアは万人受けする悲劇のヒロインとして描かれていない。弁護士としての性格なのかズバズバと物を言う。的を得た発言で時々相手を傷つけてしまうのです。そういう性格だから弁護士になったのかも。
しかし8歳になる夫の連れ子も結構思った事をズバズバと言う。男の子と仲良くしたいのに上手くいかない。それでいて周囲からは “略奪女” のレッテルを貼られて苦しむ。
そんな主人公エミリアの物語はラストどうなるか?
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