「質の高い娯楽映画」宇宙人ポール たかあきさんの映画レビュー(感想・評価)
質の高い娯楽映画
PAULと人間の下品で歯切れのいいやり取りは漫才の様で、飽きることなく楽しむことが出来た。
追手が次々と替わっては戻ってくる逃走劇では、わちゃわちゃ感、そして緊迫感が上手く演出されていた。
全体を通して質の高い娯楽映画だと思った。
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PAULと人間の下品で歯切れのいいやり取りは漫才の様で、飽きることなく楽しむことが出来た。
追手が次々と替わっては戻ってくる逃走劇では、わちゃわちゃ感、そして緊迫感が上手く演出されていた。
全体を通して質の高い娯楽映画だと思った。