アジョシのレビュー・感想・評価

ウォンビン様
かっこよすぎ

スカッとする映画

最高！

なんどもみたくなる！

ウォンビンが

とにかくもう、、

かっぅぅっぅっっこいい

もっと早く観ればよかった。
久しぶりに感動した素晴らしい映画です。

途中目を背けたくなるほど残酷なシーンがありますが
それがラストシーンの感動を倍増させてくれました。

この演技ができる俳優は日本にはいないと思います。
アクションも表現も完璧でした。

バリカン持って自身の頭を刈る姿がカッコイイ男は、そんなにいない。

上映時間も丁度良くて、あっという間に観れた。

闇と光を感じた。
闇が深ければ深いほど、ひとすじの光が美しく映える。

グロ、バイオレンス耐性は人それぞれなのでさておき、臓器売買について考える良いきっかけとなる映画だろう。
そういった裏ビジネスをテーマにした映画は他にもあるが、どこまでどう描かれるかは多種多様。
ヒーロー的アクションが好きならオススメの映画だ。

どこで観たような内容…デジャヴ感が…

ウォンビン、かっけぇー

未だに分からない所もあり

ウォンビンおじさん（アジョシ）、カッコ良すぎるッ!
鼻血がでそうになるくらい、興奮しました。
久々に、心の底からシビれるようなイイ映画でした！
最高‼

ウォンビンのかっこよさが神がかってる

ウォンビンカッコ良く泣けた映画でした!!

すごく好きな映画でしたがちょっとレオンに似てる感じもしたかな‥

韓国版レオンとか言う人がいるが、全く別物であり、こちらのが素晴らしい。この映画を観る限り、日本映画が韓国映画を追い越すのは難しいと言わざるをえない

ストーリー展開、アクション、エグいシーンでのＣＧの使い方、俳優陣の演技、どれもがすばらしい。悪役がこれでもかというくらいに嫌な奴らだったのがよかった。感動する映画だが、基本的にはアクション映画として楽しむべき。伏線をきちんと回収してくれたのも個人的には評価が高くなる。韓国映画の底力を見せつけられた感じだ。

見せ方が凝ってたり面白い場面はたくさんあるけど話はありがちで、ハリウッド映画に近い普通のアクション映画。
思わせぶりな演出が多いだけに肩すかしをくらう。
敵側の残忍さにも関わらず主人公にだけは都合がいいし、主人公が型にハマった正義感なので感情移入しにくい。実の娘がいた設定の方が行動を理解しやすかったんじゃないだろうか。

でも俳優さん自体の魅力を観たいなら何回でも観れる映画。ただ立ってるだけでも、走ってもしゃがんでもとにかくかっこいい。

ウォンビン、カッコよすぎるぜ…
この映画は本当に大好きな映画だ。

主人公の孤独さと少女の孤独さ
それぞれが切ない…

これに関しては多くは語りたくないので観て欲しい。

韓国映画のクオリティの高さは凄い！

この作品で、母なる証明 で知ったウォンヴィンがかっこいい人だと思いました
。子供を助けに行く 決意をしたシーン
剃刀で髪を切るシーン そして、アクション格好よすぎます！ 真っ白なセットでの乱闘シーンが華麗で生臭くなかったです

「コッチ」「秋の童話」に始まり、「ブラザーフッド」最近では「母なる証明」で除隊後、見事に役者として復活したウォンビン。彼のたくさんの作品を今まで観てきましたが、今作品がマイベストです！素晴らしいです！アクションシーンだけでなく、子役のキムセロンちゃんとの心のふれあいが胸を打たれます。悪に対する憎悪や悲しみもアジョシの目を通して丁寧に描かれていると思います。ストーリーはいたってシンプルですし、細かいところを言えば説得力に欠ける点もなくはないのですが、すべてウォンビンとセロンちゃんの演技がカバーしてくれる程良かったです。最後は涙なくしては観られません。メイキングを観れば彼がどれ程この作品に気持ちをこめていたのか分かります。(4.3)

はじめはよかったよ。
少女との交流、少女との別れの場面はよかった。
その後の展開がなんだか馴染めない。
ラストもなんかチープなのよね。
一応ハッピーエンドの部類に入るのだろうけど、そのハッピーエンド感も中途半端。
泣けなかったー。
終わり悪ければ全て台無し。

ウォンビンは言わずもがなとにかく格好良い。アクション映画って面白いと思って、二度目観たらそうでもなかったなと思う事が多いけど、何度見ても格好良い。スピード感もあるしアッと言う間の2時間。韓国版レオンという触れ込みだったと思うけど、それすらも失礼だと思う完璧な出来！

ウォンビンのアクションがかっこよすぎます。悪いやつにも心があるんだなあと思ってしまいました。ただ後半は血が飛びまくるので、血が苦手な方は注意。

とにかくウォンビンの演技に圧倒されます。
子役のキム・セロンも素晴らしい。
あの悪徳兄弟も巧いですね〜。
本当にムカムカしてくる(笑)

とても悲しく、グロい作品。
グロいのが大丈夫で、韓国映画をあまり見ない人に是非見て欲しい作品。
私自身が韓流物に殆ど興味が無いので、見てビックリしました。

『母なる証明』も見てみたいですね。

ウォンビン、かなり格好良いけど、タイ人のお兄さんも凄くステキでした。

孤独な少女ソミの唯一の友達は、隣の質屋のおじさんテシク。孤独なソミと世間から隠れるように生きるテシクはぎこちないながらも心を通わせる。だが、ソミは犯罪組織に狙われる母親と共に連れ去られ、テシクは救い出そうとする…。

感動作と思いきや、バリバリのサスペンス・アクション。韓国版「レオン」と言った趣向。
安易な湿っぽいドラマにならず、終始アクションがメイン。バイオレンス描写も犯罪組織にこき使われる子供たちの姿もハードでヘビーだが、ドラマは非常にストイック。
ここら辺のメリハリの付け方はさすが韓国映画で、これが日本映画だったら湿っぽいドラマかアクションかどっちつかずの中途半端な作品になってしまう所。

かつて軍の特殊部隊要員だったテシク。悲しい過去により心を閉ざしてきたが、安らぎを与えてくれたのがソミ。
警察は頼りにならない。たった一人で戦いに挑む。
孤独な心と心が触れ合って、築き上げられた絆は深い。
ハードな中の、二人の交流は胸に迫る。

テシクを演じるのは、ウォンビン。複雑な内面の主人公を熱演、繰り出されるキレのあるアクション（と女性必見の肉体美）はお見事！韓流イケメンスターの一人だが、ただの韓流イケメンスターでない事は本作や「母なる証明」で見せてくれている。
ソミを演じるのは、キム・セロン。「冬の小鳥」の天才子役。その達者な演技は芦○○菜と比べるのは失礼、名優顔負けである。

ハードなアクションとストイックなドラマにしびれる。

余談だが…
タイトルの“アジョシ”は韓国語で“おじさん”の意味。
ウォンビンはおじさんと言うより、お兄さんじゃ…？

確かにウォン・ビンは男前だったけど、やはりキム・セロンの演技は外せない。

個人的には分かりにくいシーンもあったけど、もう一度観たいかは…悩むところ。