「なかなか」戦火の馬 akiraパパさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなか
よく出来ていて感心しました。
スピルバーグといえば「未知との遭遇」で出会いました。
当時、ジョージルーカスの「スターウォーズ」と対比されて
どちらが面白いかとの問いに、スターウォーズの方が分かりやすく、
エンターテナーとしたら「ス」いいかなと思いました。
今回、スピルバーグが訴えかける奥の奥が少しわかった気がしています。
馬の映画で泣いてしまうとは思いませんでした。
素直に感動しました。
この主人公「馬」はただものではありません。
コメントする