「泣くまでは」リアル・スティール chiruさんの映画レビュー(感想・評価)
泣くまでは
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テレビ宣伝を見ていたから泣くかもと思っていたら、そこまではいかないなあ。
ヒューのダメダメ親父が息子のおかげでまともになっていく姿は良かった。
ロボットのATOMの仕草が面白く出来てました。
日本語もあちこち登場して、こういうロボット作れそうな国だと思われてるんだなあと。
ラストは想像通りロッキーみたいでしたが何かスッキリする映画でした。
子役の子供が素晴らしく、それだけでも見る価値ありです。
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