アイ・アム・ナンバー4のレビュー・感想・評価
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Blu-ray購入しました。
レンタルして見ました!
感想はとても楽しかったです。
戦いもリアルに描かれて戦闘シーンも楽しく見れました(^-^)
何度も見れる映画だと思ったので、Blu-rayも購入してしまいました!
疑問が残った
映画は今や3Dで観る時代である。画を立体的に観ること自体は映画の進化なので楽しめば良いと思う。しかし、ただ眼だけで見ていたら大切なものが見えないことがある。ベスト・キッド(2010)でジャッキー・チェンは言っている「目だけに頼ると、真実が見えなくなる」—映画もそうである。画だけを観ているわけではない。画の裏側にある世界観や歴史などを考え、感じながら映画を観ている。それが作品に奥行きや幅を作っているのだ。アイ・アム・ナンバー4を観て湧いた疑問点が幾つかある。敵の異星人はどれくらいの規模(人数)なのか?(たった数人で地球を壊滅するつもり?)ナンバーの9人に拘らず無視して地球壊滅計画を遂行するべきではないか?そもそもナンバー4は自分の特殊能力に気がついてなかったのだからなおさらだ。ナンバー3の死によって覚醒しようが無視して良かったのでは?異星人VSナンバー1〜9で9人を倒すことが目的なら分かるが地球壊滅を謳ったわりに規模が小さな戦いに感じた。エンターテイメントの世界なので、ストーリーを壊さないための疑問点は出ても仕方ないと思うが、ストーリーを成り立たせなくするような疑問点が出てはいけない。この映画には奥行きと幅が足りないように思えました。
主人公の名前がジョン・スミス・・・日本だったら山田太郎ネ。
ドリームワークスによるSFファンタジーです。
物語は~
モガドリアンという悪の宇宙人によって、星を奪われた
ロリアン星の9人のエイリアンたちが地球に産み落とされます。
その9人を追って地球にやってきたモガドリアンは
ナンバー1から3を暗殺。
次が自分が狙われると知ったナンバー4のジョン・スミスは
レガシーという特殊能力を覚醒させ
高校を舞台に仲間のナンバー6とモガドリアンとの戦いに挑む・・・。
というストーリー。
観ている途中で“ふんふん、次回作があるって匂ってくるよ~ん”
って感が・・。
だって~生存しているエイリアンが6人のうち
この作品は2人しか登場しないんだもの。
引っ張ろうと思えば、いくらでも出来そうな気はしますが・・・
さて、製作出来るかどうかは今回の成績によるのでしょうね。
主人公のジョン役、アレックス・ペティファー。好きですよん。
元モデルのなかなかのイケメン君です。
パンチは効いてなですけどネ~。
ナンバー6のテレサ・パルマーはハスキーヴォイスがイイですね~。
カッコ良いです。
CGはさすがハリウッド良く出来ていて
気持ち悪めの大型地球外生物も迫力あります。
ただ、特殊能力を使うシーンがyoutubeにUPされちゃったり
学校の施設を戦いでメチャメチャにしちゃったりと
おいおい後始末はどうしたんだいって
ツッコミたくもなりますが・・・。
細かいことを気にしなければ、最後まで飽きずに観ることが出来ますよ。
【アイ・アム・ナンバー4】星は~3つです。
続編に期待
能力系の作品は最近多くて似たり寄ったりじゃないのと観るつもりはなかったのですが、知人から面白いと言われて観に行ってみました。
気持ち物足りなさはありましたが、中々良い作品だと思いました。
私はヘンリー役のティモシー・オリファントが格好良かったです。
続編があったら是非とも復活してもらいたい。(笑)
スクリーム2では犯人役でしたが、今回は守護者役。良い俳優さんです!
普通に面白いやん
適度な期待を持って観に行った映画だったが、それなりに楽しめた。まぁ期待以上とまではいかなかったけど、それでも見終わった後に満足感はあったと思う。
内容としては、普通じゃない高校生に敵がいて、普通じゃない高校生は超能力を持っている。さらにそこに普通の女性と恋に落ちるというオーソドックスな内容で、話自体にサプライズは無い。ただオーソドックスなりに、きっちり仕上げて来ているな、という印象を持った。確かに話が途中で終わってしまう感じで、色々と謎を残したまま終わりますが、まぁこの手の映画は続編ありきですから。
それとこの作品で注目したいのが、ヒロインのサラ役のダイアナ・アグロン。アメリカで大ヒットしているドラマ「GLEE」のクィン役の女優なんですね。GLEEで知って以来すっかりファンになってしまいましたが、この作品でも相変わらず可愛いですね。今後もこの女優さんには注目したいです。
まぁ正直評価点が高いのはダイアナ・アグロンが出ていたから、というのも大きな理由になりますが、それを抜きにしても結構楽しめる映画だと思います。少なくとも、現在公開中のスーパー8を見る位なら断然こっちをお勧めしますね。
続編があるのかな
よくあるアクション映画で特に印象には残らない。
出てくる宇宙人も他の映画で見たような・・・
地球を滅ぼす為?にコインを回収する件と、
謎の箱など未回収な伏線が残ったままなので、
9人いる残りのメンバーも出てきていないし。
続編があるのかと思っている。
盛り付けは4の勝ち。
最近「8」が付く大作が鳴物入りで公開されておりましたが。
こちらの「4」、何?この中途半端な数字?という印象から、
どうせ内容も中途半端なんだろうという感想もあったので、
大した期待もせずに観に行ったんだけど、、
いや~私だったら迷わずこっちをお勧めしますねー。「4」!
ちなみにこの作品、肝心なのは4と6しか出てこないんで、
(1~3は、残念ながら亡者でありまして)
あら~結局中途半端で終わってるじゃないの!なんですが、
ま、続編を狙った終わり方なんでほぼ仕方ないのかな…と。
しかしその続編も観たくない程の出来だったらXですけど、、
私はコレ、観たいなぁと思いましたね。だって気になるもん。
あの元カレ、なんかイイ奴になってたよ?ヤバいんでない?
(そっちかい^^;)
まぁ主人公が小顔で私好みだったからとか
女戦士が活躍するものに弱いからだとか、かなり占めるんですが^^;
知らないキャストが多い中、けっこう魅力あったと思うのです。
彼女役も可愛かったし、ライバルもビフ顔(古い?)でね~。
使われるネタは古いし、学園色も強いので、超SF系を期待すると
エェ!になるんだろうけど、人食い怪獣が大暴れするような図じゃ
なくて、もっとプロレス系というか(違うか^^;)悪役が変装して
スーパーでお肉買ってるシーンなど、何?これコント?と思うほど。
まったく頭が良いんだか悪いんだか…?赤対青の戦い、ってのも
すごく単純で分かり易い。つまり…既視感アリアリの内容なんで、
小ネタで面白く作ってみましたよ?という遊び感覚に溢れている。
何せ、手からビーム!!ですからね、またこの青がキレイなこと♪
で、4は派手好きでカッコいい系(よく今まで見つからなかったね)
なんだけど、6もハンパなくカッコいい!!キャーキャー言っちゃう^^;
もっと出てこいよ?続編!という感じで向こうではかなりコケたよう
だけど、こういうのは単純に始まって単純に終われば由と思うのだ。
ヘタにシリーズ化しなくていいから(なんてヒドイことを)せめて続編、
出来れば戦士たちはカッコいい系でお願いねvなんてほくそ笑む自分。。
彼らを守る守護者もいいんだわね~これがまた。
T・オリファントなんてどう見ても悪役面なのに、いい働きしてるし。
そして犬よ犬!最初はカメレオン?トカゲ?から変身して犬になり、
4にピッタリと寄り添ってきたビーグル。彼がね~^^;戦うんだ、後半!
あのシーンでは涙が出てきてしまった…その後のシーンにも…(T_T)
犬好きには堪らない、すいません、そこも高ポイントのひとつでして。。
まぁ好き好きであり、好みの問題なんですが^^;
「8」がやたらとテンコ盛りすぎて、深みがないなんて書きましたけど、
深みでいうなら、こっちにもまったく…。(爆)
じゃあ何が優れてるといえば、要は盛り方の問題。盛るなら盛るで、こう
盛り付けなさい!というお手本的な盛り方を(ベイは)得意に見せつける。
エンターテインメントは、こうでなくちゃ♪と頭をからっぽにできる快作。
(カメラ女子、ってのはじゃぱんからの発想ですか?じゃ次は鉄道で^^;)
さらなる成長を予感させるエンディングに昂揚
意外なのは、VFXをたっぷり使ったSF作品でありながら、画面が大きなシネスコサイズではなくビスタだということ。TVシリーズ化にあたり、番宣で劇場版を作ったのではないかと詮索してしまう。だが、この作品のデキは、そんな中途半端なものではない。
この監督の作品は「イーグル・アイ」しか観ていないが、説明など一切なしでいきなり話に引っ張り込む問答無用の導入部が相変わらずスピルバーグにも負けない力強さだ。
その導入部のVFXがいい。2Dでありながら3Dのような奥行きをもつ。地球の球体感が素晴らしい。大気を抜け暗い森を突っ切るカメラワークは今ではよくあるものだが、微妙な色合いと山々や木々の距離感、心地よいスピードが臨場感を生み、一気に話に引き込まれる。画面サイズは関係ない。
ワイヤーアクションも背景との距離感があり、実際に跳躍したかのようで違和感がない。
潜在能力に覚醒していくジョンと、ハイスクールで知り合ったサラとの恋物語が軸なのだが、映画のポスターを見るとサラとは別の美女が載っている。
ナンバー4という中途半端なタイトルといい、やはりシリーズ化が視野にあるのかなどと観ていると、続くとも続かないともとれる終わり方をする。それが悪いというのではない。主人公が自身の秘めた力に目覚め、その力をコントロールできるまでの成長をノンストップで描き、さらなる成長を予感させる余韻を残す一話完結ものとして気持ちよく観終わることができる。
後半からの…
最近の映画と比べて、単純で内容も理解しやすく面白い‼
ただ前半で『いらないなぁ』と思う所が多々あった。
戦闘も見にくい。
後半は守護者の人がしんでから怒濤のたたみかけで展開もはやく楽しめた。
ただNo.6がいいとこどり(笑)
次回作の匂いも漂わせ期待‼
アレックスは、めちゃ男前ですね。
主演のアレックス・ペティファーは、この作品では、イケメンというよりは、男前という言葉の方が似合うかも。
冒頭の、ナンバー3が身を潜めるジャングルでの襲撃シーンは、一気に物語の中へ、引きずり込んでくれた。
地球に逃れた≪選ばれし9人≫が、ナンバー順に殺されていく。
次のターゲットとなったナンバー4は、身を潜め、田舎町へ逃れる。
そこのハイスクールで、恋に落ち、元彼の嫌がらせに対ち向かい、いじめられっ子のサムと知り合い・・・、よくある学園ドラマになっていく。
が・・・ジョンが自分の特殊能力に気付き、その能力を自分の物として会得した時に、俄然面白くなってきた。
追跡者との壮絶なバトルシーンは、見応え有り。
また、この追跡者が、いかにも悪そうな顔でイイんだな~。
闇の中での戦闘シーンは、ジョンの能力の光が鮮明で、見ていてわかりやすい。
また、ナンバー6の登場で、アクションシーンは数段見応えが上がる。
愛犬の献身的な戦いぶりには、何だか涙が出そうになった。
ストーリーは、簡単で楽しめるし、後半のアクションはとても堪能できる。
学園ラブは、いらないけれど。
でも、いろいろと疑問点がある。
≪選ばれし者≫とは?
残された仲間はどこに?
敵はこれで終わりじゃなくて、もっと来そうだし・・・。
≪ジョンの覚醒編≫ということで、次回作を期待します(ハイスクールは卒業しておいてね)。
次回作、絶対作ってもらわなければ、完結しないし、謎が謎のまま残って、気持ち悪い消化不良になってしまうので、是非よろしく。
3.5点にしようかと思ったけど、アレックスの男前ぶりに、0.5点プラス。
大いなる序章作品。後半のアクションはなかなかの見応えでした。
展開の粗っぽさは天下一品。シリーズ化が大前提で、テレビドラマの第1話を見せられた感じで、完成感がイマイチ乏しく感じてしまいました。
本作のような学園SFものは、テレビシリーズの『ヤングスーパーマン』をずっと見ている小地蔵にとって、目新しくはありません。そしてどうしても『ヤングスーパーマン』のラブストーリーが良くできているので、他の作品と比べると、見劣りしてしまいます。 本作も前半は「トワイライト」シリーズのような身近な学園ドラマが展開します。しかし、『ヤングスーパーマン』のような自分が地球人出ない故の恋人との深刻な葛藤がありません。割とすんなりジョンとサラの恋物語は、順調に乗り越えてしまうのです。
体育会系男子グループのボスがオタクをいじめたり、そのボスと主人公が同級生の女子を取り合ったり、どこかで見たようなおざなりのシーンもあって、対したアクションもなく、前半は少々退屈気味な展開でした。
ところが中盤で後半になると、なかなかの謎の美女の登場で、物語は一気に展開します。登場時は、敵か味方か、はっきりしなかったこの美女。ナンバー4の絶体絶命のピンチに登場して、ナンバー4を襲うのかと思いきや、窮地を助けます。実は、この美女こそナンバー6でした。でもなぜ他の仲間は助けに来ないのか、気になります。
その後の展開では、過激なアクションシーンのオンパレード。今までの学園ドラマが俄然イメチェンしました。壁を蹴って飛び、床を滑って相手を切る!CGもふんだんに使っています、動き自体が香港クンフー映画のように、素早くキレがあって面白かったです。 おまけとして、「暗殺者たち」が放つ怪獣に対抗して、ナンバー4を守護するペットの犬が守護獣化して、怪獣同士の戦いが面白かったです。可愛いワンちゃんが大化けするのは、グッドアイディアですね。
後半のアクションシーンは、レベルが高くお勧めです。
それにしても異星人と追っ手の関係も詳しく触れられず、謎にされたまま。そして「暗殺者たち」が律義にナンバー1から順番に狙っていくのは変だし、地球征服が目的と言いながら、大した悪さもしません。さらに9人のうち「4」と「6」しか活躍しないので、『HEROES/ヒーローズ』のような超能力者集団の活躍を期待した人には、肩すかしを食らってしまうでしょう
それでも、これから登場する生き残った6名の出会いと個性的な能力を発揮した異星人のバトルへとつなぐ序章として楽しめました。これだけ前置きを見せられると、ついつい続編が見たくなれますね。
あと女子には、『トワイライト』同様、イケメン俳優のキャストが魅力でしょう。
ドラマっぽくて映画としては物足りない
ん〜。もっとアクション的なのが沢山かと思いました。途中、先読めちゃって、学園もののドラマシリーズの展開。CAMERAが好きな女の子と恋に落ちる話は長くて要らないし、スッキリしなかったなぁ〜。
ナンバー6の登場で戦うシーンは楽しかったけど😓
物足りなかったな。
学園★ラブ★アクション★
話は単純だったけど、
興奮したっ!
それから出演者がみんな
美男美女ヽ(´∀`)ノ★*゚
個人的にno.6をもっと
出してほしかったなぁ……
★超能力
★恋愛
★爆発←(action)
★イケメン
が好きな人にはオススメ!
爽快!!
内容はともかくかなり爽快な気分で劇場から出てきました。
面白かったですよ!
ただ話が見えてこないというか細かなところがなかったような・・・でもこれはジリーズを全部見た方が話が見えてきて面白いんじゃないかなと思います。
主人公が一生一人しか愛さないってロマンティックのようで普通というかなんか気になってました。私だけでしょうかねw
もちろん戦うところも気になりますが私は二人の恋の方が気になるので次も見たいです(笑)
亜流 B級 トワイライト・サーガ
キャラクターの設定がありふれていて
先が読めまくりってだめですわ
これ
続編にもって行きたいのもわかるけど
不自然な流れも多くて
見ていて
入りこめない
客席から見てる感じが最後まであった
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