劇場公開日 2011年4月23日

  • 予告編を見る

「真実の恋であり、愛だった。 でもそれは、永遠の場合もあれば、一時の...」ブルーバレンタイン Daichi Kitakataさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0真実の恋であり、愛だった。 でもそれは、永遠の場合もあれば、一時の...

2021年7月30日
iPhoneアプリから投稿

真実の恋であり、愛だった。

でもそれは、永遠の場合もあれば、一時の場合もある。

「自分で、自分達で決めた事なのに何故?」

人はいつだって、悩み苦しみ悲しむ時は自分を見失ったとき。

自分を見失った状態では最愛であろうが、家族であろうが人間関係はうまくいかない。

喜びも悲しみも、幸せも不幸も全て受け入れた時に人生は続いていくのだと思った。

Daichi Kitakata