劇場公開日 1963年12月21日

「いつだったか忘れたが、小学生の時『国際諜報局』と『シャレード』の二本立てで、親父につれられて松戸の映画館へ見に行った。」シャレード(1963) マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0いつだったか忘れたが、小学生の時『国際諜報局』と『シャレード』の二本立てで、親父につれられて松戸の映画館へ見に行った。

2022年5月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

いつだったか忘れたが、小学生の時『国際諜報局』と『シャレード』の二本立てで、親父につれられて松戸の映画館へ見に行った。あとは、テレビで見たことはあったが、忘れていた場面が沢山あった。どうしてだろうと思ったが、民間放送だったので、CMの部分だと分かった。カットなしで見ると些かくどい様な気がするが、オードリーファンにはオードリーの可愛らしさが見られて良いのだろうと思った。
さて、ストーリーだが何も語れない。一回見て、ちょっとでもネタバレさせると面白さは半減すると思う。
つまり『スティング』なんかと一緒。
ヘンリー・マンシーニとジョン・バリーが二本立ての理由だった。昔は映画音楽を作曲する大家がいたが、現在はそう言った大家はいるのだろうか。あまり、騒がれなくなった。

マサシ