「あらがいようの無い理不尽な恐怖」スカイライン 征服 グッドラックさんの映画レビュー(感想・評価)
あらがいようの無い理不尽な恐怖
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あらがいようも無い、いきなりで理不尽な恐怖。敵の強さ、圧倒的なんだもの。
希望はあるのか、最後まで上手く引っ張ったんじゃないかと思います。多数の物体が空に浮かぶ様は無気味で印象的でした。
だけど、せめて彼の次の決断まで見せて欲しかった、作品が終わった気がしなかったです。
この1時間半は長くて。マンション内の出来事が単調で、つい寝ました。ハッと起きてスクリーンを見ると、同じ場所でデジャブの様に同じような会話。そしてもう一度。
見えない恐怖と台詞でもたせる、脚本家の腕の見せ所だったのにね、もったいないことです。
どんな方が書いたのかちょっと気になってオフィシャルサイト覗いたら、次回作の準備始めたとか…。コピペみたいのは無しで、どうぞ。
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