劇場公開日 2011年1月8日

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「【”嗚呼、私もアントワーヌの様な髪結いの亭主になりたい・・。けれど幸せの絶頂で妻を失いたくはない・・。”エロティックな髪結いの妻マチルドの姿も印象的な作品。】」髪結いの亭主 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”嗚呼、私もアントワーヌの様な髪結いの亭主になりたい・・。けれど幸せの絶頂で妻を失いたくはない・・。”エロティックな髪結いの妻マチルドの姿も印象的な作品。】

2021年12月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

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NOBU
カールⅢ世さんのコメント
2024年1月22日

平安時代だと御香ですな

カールⅢ世
きりんさんのコメント
2021年12月22日

追伸

ゴルゴンゾーラにはボルドーの赤、ブドウ品種は「シラー」が合います。
アンモニア臭には野獣的なワインをぶつけるのがぴったりですね。
ではでは。

きりん
きりんさんのコメント
2021年12月22日

ファンキーなNOBUさん、こんばんは。
絶好調なレビューに、真夜中に笑いが止まりません。
マチルドの媚薬にやられたか、はたまたあの街のハシシの香りにイッてしまったか!(笑)
いずれにせよ我々男の心を撹乱する映画で御座いました。

パリのルーブル美術館は、大階段の上のサモトラケのニケに会いに行った僕ですが、体臭には気付きませんでした。“いろいろ濃厚な”ガイドさんも頼めるとは知らず口惜しい思いです。
(ホントにそこはルーブルだったのですかね・・)

何とぞこのサイトの存在は御令室には絶対に内緒で。幸せな新年をお迎えください
☝️😁きりん

きりん