劇場公開日 2011年1月8日

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髪結いの亭主のレビュー・感想・評価

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3.5【”嗚呼、私もアントワーヌの様な髪結いの亭主になりたい・・。けれど幸せの絶頂で妻を失いたくはない・・。”エロティックな髪結いの妻マチルドの姿も印象的な作品。】

NOBUさん
2021年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

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NOBU

3.5幸せの絶頂だったのでは?

2021年6月27日
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ジョニーデブ

3.5意外なるボディブロー

Jolandaさん
2021年3月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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Jolanda

5.0ビビビ

きりんさん
2021年3月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ビビビ!です。
踊れ踊れ。
一瞬は永遠。永遠は一瞬。

フランス本国なのか、はたまたフランス語圏アフリカのアルジェリアの街角なのか、
夢もうつつも渾然一体な、少年アントワーヌの白日夢のような映画でした。

マチルドの去った床屋で、相も変わらず踊ったりクロスワードパズルを埋めたりしながら、妻の帰りを待つアントワーヌなんですけど、

おそらく、次なるマチルドを彼は見つけるのだと思う(笑)

ブルドーザーで川を堰とめるような、単純で無謀な閃きをアントワーヌは実行してしまうのだから。

さて、
過去不明の天涯孤独なマチルド。その眼はいつも遠くを見ている。
・・彼女が幸せであったのか不幸せであったのかよくわからない。彼女の結婚は10年ほどであったけれど、波長が合ったらしい二人にとっては、あの10年は必要十分だったように見える。

幸福の絶頂をとどめて、ブリザードフラワーになったマチルド。本人がそう言っているのだからその通りなんでしょう。
ねっとりしたアントワーヌの視線をかわして、彼女は自分の個の人生をさばさばと生きるのです。これぞフランス映画って感じです。

ホタルは、成虫になるとわずか一週間の命だそうです。餌は食べずに、水だけを飲み、パートナーを探して命を終える。
相手を見つけてその一時だけ、それぞれの理由とか衝動とかが一致するその僅かな時間だけ、雌雄が同衾をするって、ホタルに限らず人間にもあるんでしょう。
一緒に生きる時間の充足度は、関わった時の長短には依らない。

この床屋には様々な珍客が訪れて人生模様を見せてくれました。
そして表通りからも店内は丸見え。
でもお構い無しの二人。整髪料も呑んじゃうとかはっちゃけている。人間って途中から壊れるんじゃなくて元々壊れてる。

例えばリンドグレーンの児童書を成長させれば“大人バージョン”はこんな感じになるのかな?
ル・コント監督の作品をもう少し探索してみたくなりました。気持ち悪さを覗き見る興味です。

日本人キャストで演るなら?
そりゃあもう岸恵子と山崎努でお願いします。

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きりん

3.0不思議な映画。 自由なダンス。 心地良さだけを求めた人生。

hatoさん
2020年9月28日
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鑑賞方法:VOD

不思議な映画。
自由なダンス。
心地良さだけを求めた人生。

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hato

4.0至福の瞬間

2020年1月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

最高のものと出逢ってしまった人は
幸福と不幸が同時にやって来るのかも

今を永遠に続ける術はそう幾つも無いのだと思う

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カルヴェロ1952ll

3.0愛のかたち…

2019年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

相手が世界のすべて。
その濃厚な世界を描きつつ、挟み込まれるエピソード。なぜ、ここでこんなエピソード?
けれども揺るがぬ二人の関係…。
と、思ったら突然の展開…。

愛とは何ぞや。
人生とは何ぞや。
そんなイシューを突き付けられ。忘れえぬ映画となる。

そんな強烈な映画なのに、ファンタジーのような不思議な世界観。
ロマンチックと、主人公の不思議な魅力、ヒロインの美しさに酔ってしまう。

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とみいじょん

3.0ルコント作品は好き♪

kossyさん
2019年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ルコント作品って、つまらないストーリーであっても惹きつけられる魅力がある。エロチックであっても見せないエロス。完全に男目線であるけど、男のいやらしさよりも自然な欲望。イタリア映画では少年時代の淡い性欲を描いた映画が多いけど、それともどこか違う。

 この映画の場合は独占欲が強い男アントワーヌだけど、50過ぎてもようやく二人目の理想の女性だったのだ。少年時代の憧れの理容師は鎮静剤の飲みすぎで死んでしまったという苦い経験。ずっと見守っていたいがためにマチルドに仕事をさせ、自分は店のソファでくつろいでいる。たまに理容中でも後ろから胸を揉み愛撫はじめる。

 卓球好きの客、床屋嫌いの子供、など個性的な客も魅力的だが、アントワーヌがイスラムダンスを踊ったときの客の喜びようがなんとも言えない。しかし、マチルドの自殺・・・幸せな日々は永遠に心の中にしまっておいたほうがいいのか・・・ファンタジーっぽいけど、残された者の悲しみが胸に痛い・・・

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kossy

1.5言うほど名画かなあ

ipxqiさん
2019年1月14日
iPhoneアプリから投稿

キモい男のキモいストーリー。
都合のいい彼女は男の妄想(イマジナリー彼女)では? と思ってしまうほど。
話のタネにはなるくらい。

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ipxqi

3.53回目

hide1095さん
2018年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

官能性を余り感じないし、ラストだけ衝撃的だけれど、観たのは3回目でした☆まあまあの映画でしたが。

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hide1095

3.5喜びと悲しみのハイブリッド

osanさん
2018年5月10日
Androidアプリから投稿

喜びと悲しみが混在しているというより、喜びなのか悲しみなのか判断がつかないようなところが面白い。
軽やかな悲劇であり、空虚な喜劇である、と受け取った。

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osan

4.0永遠に

ミカさん
2016年6月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

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ミカ

4.0小さい頃の夢をかなえた男に女が取った至上の愛の形とは・・・

2011年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

難しい

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としぱぱ

4.5深い映画というのはこういう映画のことを言う

2011年1月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

難しい

最初見たときはなんだか訳が解からなかった。
次にネット配信されたのを見たらなんだか奇妙なセンスの中に人間の真理が表現されているようでとても興味深く観れた。
しかし結末の意味はやっぱり解からなかった。
そういう雰囲気を楽しむ映画なのか?とも思った。

とあるネット上の質問サイトでこの結末のことを取り上げていた。
それを読んで、もやもやがいっきに解消した。
と同時に、とてつもない悲しい映画なんだということがわかった。

いや~そのときの衝撃ったらなかった^^;

味のある映画というのはこういう映画のことを言うのだなあと思う。

フランス映画が意味が解からないから良いなどとほざいている、にわか映画評論家もどきの知ったかぶり馬鹿には死んでも理解できない世界だろう。

まあそういうやつは直ちに死んでもらっても別にかまわないが。

自分も理解できなかったクチだが、少なくとも理解したフリしてうぬぼれてはいなかった。

このような抽象的な映画から、真の主題を見抜く力というのは、おそらく人間の厚みというか、その人の人生経験の質の問題のような気がする。これを見抜ける人って、やっぱり人間ができてるんだろうなあ。自分も全然及ばない。

こんなことって、現実の日常でも起こってるのかもしれないなあ、と私の短い人生を振り返っても思う。

正直、自分は何度も観ようと思わないが、恋をしたことがある人なら、いちどは観ておいて損はない映画。

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suck

4.5究極の愛とは究極のエゴイズム

Chemyさん
2010年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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Chemy

5.0今まで観た中で一番の衝撃なラスト!

2008年8月26日

悲しい

怖い

日本にパトリス・ルコントの作品で一番最初に紹介されたのが、本作。

時系列で幸せをとらえる男と、その瞬間瞬間で幸せを捉える女の性。個人差はあるだろうが、これけっこう男と女のリアリティだと思います。これを観た当時の青二才だったわたくしには、このエンディングはあまりにもショッキングです。ある意味ホラーです。

そらからルコント作品は観まくりましたが、この作品を作っていた時期って、彼病んでただな~とつくづく思います。自らのカタルシスのために徹底的にシビアな映画つくりを続けた彼ですが、そこにはきっちり娯楽性を持たしている。今の世界の監督の中で、彼ほど深いのにしっかり娯楽している映画を創りつづける人はいないと思います。

ハリウッドを一回離れたい人におすすめ。
こんな素晴らしい作り手がいるのです。

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あんゆ~る
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