「カツレツキッカのタフさに比べミハルの死のあっさり感」機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
カツレツキッカのタフさに比べミハルの死のあっさり感
初鑑賞
テレビアニメ再編集三部作の2本目
ランバラルの死
ハモンの死
リュウの死
マチルダの死
ウッディの死
ミハルの死
死のオンパレード
矢継ぎ早
ロボットアニメを通じてリアルな戦争を表現している
ジオン兵に接触し兄の情報をえようと勝手にガンダムを操縦するセイラ
ブライトに反発しガンダムと一緒にホワイトベースから降りるアムロ
ブライトは年齢も考慮すると個性派集団をまとめ上げるといやはや大変だ
今作からニュータイプというワードが目立ち始める
前回は倍賞千恵子の件でトラブルがあったが今回はスタッフの降板により声当ての人たちがついていきそうになった
アニメキャラも声当てもこの頃はとんがっていたんだなあ
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