星守る犬のレビュー・感想・評価

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星守る犬

劇場公開日 2011年6月11日
22件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

原作マンガを読んで

映画化が気になってたので観た。主役は、おじさんとハッピーであってほしかった。玉山鉄二とか女の子いるかなぁ

てん
てんさん / 2018年4月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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最後に

ハッピーにレンガ投げたクソ家族が滅んでくれれば神映画でしたが
そうではなく、本当に犬好きの俺からしたらクソ映画です
虐待する奴は自分が死ねばいいのによ

アブラード
アブラードさん / 2017年10月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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原作も好きだし、映画も好き

元々原作が好きで、読んだことが無い方も是非、読んでみてほしいです。
映画化するにあたり、原作と違うところもありますが
僕はそういうの気になりません。
西田敏行さんの演技もとてもよかったです。
自分の母もこの映画を見て泣いておりました。
悲しくも少し心が温まる映画です

chaocomspace
chaocomspaceさん / 2017年7月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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人生は思い通りにならないけれど ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

リーマンショックの煽りでリストラされ、妻には愛想を尽かされ熟年離婚し、愛犬ハッピーと家を出たお父さん。

このお人好しのお父さんの財布から現金を盗んだ少年のせいで、お父さんとハッピーの旅が余計にキツくなった気がするのですが…。
旅費を浮かせるためだけに、見知らぬ男性の車に乗り込んでくる少女も相当非常識だし。

「手に入らないものなんて、眺めてるだけ無駄だよ。」「生きるってことは、所詮、無駄だらけなんだ。君のように殻に閉じこもって生きるよりも、高望みし続ける人生の方がいい…。」

「望んでも望んでも、叶わないから望み続ける。ただそれだけ。それでいい。」

希望を持ち続ける、という言い方のほうが前向きかなぁ。

愛することを恐れずに、愛するものとの別れを恐れずに。
テーマはそんな所でしょうが、何か少しズレている気がしました。飼い主の先は長くないと知り、愛犬を最期まで見届けてやれないと分かっているなら、やはり人間がペットの安住の地を見つけてあげないといけないと思います。ハッピーに見守られていても、あれではお父さんの最期も幸せには見えません。凍えながら、冬空の星を見つめて死んでいくなんて。

お月さまをチーズのように食べたくて、手の届かない月を追いかけ続けるねずみの絵本を思い出しました。

everglaze
everglazeさん / 2017年2月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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秋田犬のハッピーが好きなのは、西田敏行演じる中年のおとうさんである... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

秋田犬のハッピーが好きなのは、西田敏行演じる中年のおとうさんである。おとうさんには持病があり、仕事も金も家族もなく、北海道の山中で死ぬ。 白骨化したおとうさんと、死後間もないハッピーが発見されるところから話は始まる
 市役所に勤め、おとうさんの処理に関わった奥津青年は、おとうさんとハッピーが辿った跡を探す旅に出る。
 いくつかのエピソードがわかり。最後にハッピーは環境の良いレストランのオーナーに飼ってもらう事を拒み、野犬として自分だけ生きる事もせず、弱っていくおとうさんから離れない。 おとうさんが死んだ後もである。
そして不幸な事から怪我を負いながらも、必死におとうさんの元まで戻り、死を受け入れる。 人間にとっては取り得が無いおとうさんでも、ハッピーは命より大事なくらい好きなのである。
犬が持つ一途で純粋な愛情は、映画に出てくる醜い人間達との対比で、一層美しく感じられる。 単純に悲しいだけではなかった
 犬にとって何が幸せかを学んだ奥津青年は、自分が飼っていたクロという犬に、悲しい思いをさせていた事を後悔する。そして、ハッピーが埋められている墓に、ハッピーが一番好きな物をプレゼントし、捨てられていた子犬を拾う。 最後は奥津青年に飼われて幸せそうな子犬が映る。 俳優さんも犬も良かったです

Hisashi
Hisashiさん / 2016年9月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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なぜかすごく暗い気持ちになった… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

おじさんを探す旅に出る主人公のシーンは
さわやかでワクワクしてすごくよかったけど
最後おじさんがイヌと共に弱り死につつあるシーンを見るのは
ほんっとうに心が折れた…
この映画では感動できない…泣けない…

とば
とばさん / 2016年9月6日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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あわれなおじさんといたいけな犬の物語。 これぞ題材、設定だけで見る...

あわれなおじさんといたいけな犬の物語。
これぞ題材、設定だけで見る者の涙腺を刺激する、世に言う、いや私が言う反則映画。
忠犬ハチ公を狙ったのでしょうが残念ながらそこまでは泣けません。タオルがいるくらい泣かせて欲しいところ。
ちょっといろんなところに寄り道しすぎたかな。それぞれに個性的役者、話があってメインストーリーがぼやけた感じ。市役所職員とオーディション落ちギャルも大いに違和感。

本日古本屋にて原作本購入。さあ、こちらは泣かせてくれるか、試してみます(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2016年8月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あらゆる、不幸を、一匹のハッピーと共に…。

犬の目線からみると、とても幸せ。おじさんの目線からみると、ん~。(笑)(○´∀`○) この映画は観た人が、少し人に優しくしたくなると思う。敬天愛人、森羅万象などなど。

チャリンカーベル
チャリンカーベルさん / 2014年4月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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考えさせられる映画でした。

邦画はあまり観ませんがついつい気になって観ました。ストーリーはとても現実的で現実と過去のスクロールがとても自然で良かったです。レビューでは、ハッピーがかわいそうとか人間のエゴとか書いてあるが自分はハッピーは幸せだったんだなと思う。毎日散歩していつもの時間にエサ食べての時間とハッピーみたいに旅をしてずっと一緒にいる事も幸せかなと思う。だって一緒に居られる事が幸せなんだなと思う。ともに苦労を分かちあうから気持ちが通じ会うんじゃないかな。この映画はそんな気持ちになれました。

エイジ
エイジさん / 2014年2月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:-
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星守る犬 ですか

家族で観ましたが、子供も見入っており、良くできた映画だと思います。
自分の最期に、こんな人生もと思わず思ってしまいました。
主人公も案外幸せだったのかもしれません。

しかし、「星守る犬」とは?
これに関しては肯定的に捉えてよいのがどうか? 分かりませんでした。

シネパラ
シネパラさん / 2013年11月17日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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普通に面白いです

普通に面白いです

ただ傑作ではありません

普通に面白いです

犬うんぬん関係なく誰でも観れます

普通に面白いですけれど他に書く事があまりないですね

猫にゃんこ
猫にゃんこさん / 2013年6月1日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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日本版「フランダースの犬」?

北海道の山中に放置された車の中から、死後半年経つ中年男性の白骨死体と死んで間もない犬の遺体が発見される。
市役所勤めの青年は、僅かな手掛かりからこの中年男性と愛犬ハッピーが辿った跡を追う…。

泣ける!と評判のコミックの映画化。
温かい涙溢れるわんちゃん映画かと思うと、そうではない。
中年男性は失職し、離婚し、まるで死に場所を求めていたかのように放浪していた事が分かる。
その傍には常にハッピーが寄り添い、中年男性亡き後も離れようとしなかった。
孤独な人生を送る市役所勤めの青年は、かつて犬を飼っていて、跡を辿る内、一人と一頭のかけがえのない絆に思いを馳せる。

確かに涙を誘う話ではあるが、感動的と言うよりかなり悲しい話。
ひょんな事から旅に同行する事になった陽気に見える少女も複雑な家庭環境を抱えている。

中年男性は何故人生の再起をしようとしなかったのか。
主人亡き後汚れたハッピーに対する人間の冷たい仕打ちやハッピーの末路に、胸が締め付けられずにいられなかった。

近大
近大さん / 2012年12月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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え〜と・・・ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

犬を使えば感動作品になるのではと安直に思って観てみましたが、残念なことにちっとも泣けない。なんだこの悲惨な話し。ハッピーは激かわいそうだし、おじさんも離婚したてで自殺まっしぐらとは何事ですか。元を正せば割と自業自得的な情けななささ(涙)
本当にこの話が日本中を感動させたんですか?

みと
みとさん / 2012年4月7日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人はみな、生きている限り「星守る犬」だ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「星守る犬」(瀧本智行監督)から。
タイトルや予告をみても、その意味がわからなかった、
「星守る犬」という言葉が、気になって仕方なかった。
作品の中で、こう説明している。
「『星守る犬』って言葉、知ってるかい?
決して手に入らない星を、ずっと眺め続ける犬のことだ。
これ、高望みをする人を表わす例えに使うらしいよ」と。
へぇ~とメモしながらも、ちょっぴり違和感があった。
「手に入らないものなんて、眺めているだけでムダだよ」と
言い返す主人公に、祖父はサラッと呟く。
「あのね、生きるってことは、所詮ムダだらけなんだ。
君のように、殻に閉じこもって生きるよりも、
高望みを続ける人生の方がいいと、僕はそう思うよ」
そんなシーンを観ても、この「星守る犬」の単語が、
しっくり私の心に入ってこないまま、観続けた。
そして、ラストシーン。
「望んでも、望んでも、叶わないから、望み続ける。
ただ、それだけ、それでいい。
人はみな、生きている限り『星守る犬』だ」の台詞で
なるほどなぁ・・と納得した。
最後に、忠告。犬好きの人で、今飼ってない人は、
この作品はお勧めしない、飼いたくなってしまうから。

shimo
shimoさん / 2012年2月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人間のエゴ。

映画館で観た時もそうだったけど、改めてDVDで観てもそうだった。

ハッピーは人間のエゴによって犠牲になったんじゃないか?悲惨すぎる。

2012年1月3日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館、DVD/BD
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犬に涙、オジサンに涙、平井堅に、涙!!

「イキガミ」などの作品で知られる瀧本智行監督が、日本映画界を代表する名優、西田敏行を主演に迎えて描く、ロードムービー。

「ロードムービー」と名のつく短編連作作品は、私達が想像するよりも遥かに難易度の高いジャンルの映画ではないだろうか。

中途半端に名の売れた俳優を旅の途中に出くわすチョイ役にし過ぎては、事務所から大人のご意見を頂戴することになるのはもちろん、個々のネタの配分を間違えれば全体の物語が散漫になったり、主人公の人柄がさっぱり掴めないままに終わってしまう。駆け引きとバランス感覚が求められる作品作りが必要だ。

本作の作り手は、その難しさを理解しているようだ。代表作「イキガミ」において、様々な事情を抱えながらも生きようとする人間の過酷なドラマを丁寧に活写しながら、主人公の苦悩と前進を鮮やかに描ききった技量を信じての起用。

過不足無く小さな日常の一コマである短編を消化しながら、力を加えずろ過するように、主人公である「オジサン」の哀愁、愛らしさを最良の形で観客に提示するという荒業を、いとも簡単にやってのけてしまった。観客を呼び込む娯楽作品としての話題性と、上質な人間描写としての芸術性。双方において、及第点に到達する作品を堂々と見せ付ける力と、センス。驚かされるばかりである。

三浦、余、中村と、どことなく胡散臭くも温かい人間達が、絶妙な尺で物語を彩ったと思えば、力の抜けた笑顔と、ささやかな寂しさが満ちるハッピーさんの悲しさ、可愛らしさ、孤独をカメラ遠目にじっくり魅せる。シンプルな物語に涙すれば、ラストの平井堅の歌声にまた、涙がどばああっと。

若干長い尺の物語も、適度にサスペンスや動きを加えて飽きさせない工夫も嬉しい。東北の華麗な、かつ素朴な風景の中でじっくり心が温まる作品だ。

ダックス奮闘{ふんとう}
ダックス奮闘{ふんとう}さん / 2011年7月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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期待裏切られた

「イキガミ」の監督だから見た。イキガミは相当感動したのを覚えている。自分の中で相当ハードルを上げて今作「星守る犬」を見た。これを見て本格的に漫画の定義がわからなくなってきた。最近の多様性豊かな漫画界を知りながら、またわからなくなった。感動はした。したが大感動はしなかった。あまり展開はなくスローペースだ。だが所々見せる所はある。それは撮影方法とキャストの意外性。祭のシーンやベランダのシーンは恐ろしいほど感動した。それにキャストもかなり豪華で破産するんじゃないかと思うほどである。
しかし総括していうと元々ある話をいかにダイナミックに表現するか、というノルマはクリアーできていたと思う。

トーレス
トーレスさん / 2011年7月7日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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犬好きだから、観なければよかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ラストでの、ハッピーの死ぬ原因が許せない。これにつきるよ。

自分勝手な人間、暖かい心、様々な人生
色々なこともあるのはわかるけど、何故こんな終わり方なの...
何故、2度も投げつける必要があるの?

名前がハッピーなのに全然ハッピーじゃない。

原作者やこれをいいという人の感覚がわからない!!!

ハッピーやクロの演技は素晴らしいというよりスゴイから、
よけいに (ノω・、) ウゥ・・・
だけど、北海道の人も何も思わないのかなぁ

コント
コントさん / 2011年6月25日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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犬を飼っている方ば必ず※

 見る前まで映画の内容を
 知りませんでした。

 人の幸せと
 ペットの幸せ、
 言葉は通じないけど
 心が通じあっている。

 犬を飼っている方は
 是非見てください

 きっとペットに対する
 気持ちが変わると思います

 私は号泣しましたw

ぬーさん
ぬーさんさん / 2011年6月23日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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犬守る人間に。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作はまったく知らなかったが(ホントにいつものことで…^^;)
会社の同僚が原作ファンだった(爆)聞いたらそちらは九州を目指すという。
あら、映画は北海道だったわよ!?とまるで違うのが面白いとは思ったが、
東京~北海道まで向かう道中、震災で被害を受けた海岸線や砂浜が登場し、
そのあまりの美しさに哀しみが増した。まさに思いも寄らないとはコレだ。

原作が泣けると評判の物語だが、これは観る者の価値観によって変わる。
このお父さんと犬の死をどう捉えるか。愛する人(犬)に見守られて逝った、
幸せな最期だったと思うか、なぜお父さんは無責任な孤独死を選らばねば
ならなかったかと腹立たしく思うか…。申し訳ないが、私は後者である(-_-)

なぜならこのお父さんが(演じた西田敏行のキャラ含めて)いい人すぎるのだ。
どうしてこの人があんな死に方を選ばなければならないのかと憤ってしまう。
犬の存在は置いといて(ゴメンね)まずそっちが気持の隅から片付かないのだ。
このお父さんは仕事でリストラされ、家族にも見放され、財産も失い、更には
病気まで抱えているのだが(これがどれくらい重いのか分からない)、人生って
こんなものなのかよ?と思うと切なくなる。確かにリストラ後、やる気を失くし、
家族に迷惑をかけている。でも、女を作ったワケでも、借金を作ったワケでも、
(確かに奥さんは大変な苦労を背負ったが)家族を裏切ったワケでもないのに、
なんでそう簡単に捨てられちゃうんだろうかと…そこが切なくてたまらない。
このご時世、確かに生きていくだけで大変だ。まずは仕事すら見つからない。
でも、家族のためにコツコツと働いてきたお父さんに何かの猶予はないのか?
それまで仲の良い家族だったこの家庭が、簡単に壊れてしまったことへの憤り、
さらには身体が悪い夫に気付かなかったのだろうか?という疑問も沸き起こり…
ハッピーがいれば満足!?いんや、それじゃあハッピーまでかわいそうなの!!

ペットは家族同然だという。ならば家庭不和を喜ぶペットがどこにいるのだ。
お父さんはハッピーがいるから幸せ?満足?いんや、ハッピーはお父さんが
その家の主人だと分かっているから従うのだ。お父さんが右といえば右、左と
いえば左、お父さんの指示に従い、ピッタリと寄り添うのがハッピーの役目で
あり、生き甲斐なのである。ど~してそれが分からないのだ!!お父さんは!!
ハッピーの幸せは確かにお父さんと共に生きることなのである。だけどそれは、
死んでしまっちゃ話にならないでしょう。自分の死後、ハッピーはどうなるの?
どんな病気だったのか(命に関わる重さだったのか)分からないが、治るのなら
養生して、頑張って、また元気に生きて欲しかった。それがムリならあそこで
涙をのんで、三浦友和に引き渡すべきだったと私は思う。子供に対する責任が
親にあるのなら、ペットに対する責任は主人にあるはずだ。子供が不憫だからと
道連れに無理心中を図る親がいるが、それが親の責任だと思ってるのだろうか。
やりきれない、じゃあなんでその命は誕生したのよ?させたのよ?

大好きな人(犬)の傍にいたいのは誰もが同じである。
こんなことになるなら(死期が迫ると)玉鉄演じる市職員が想い出を語るように、
もっと、もっと、可愛がってやればよかった。遊んでやればよかった。と思う。
だけど亡くなる側にとって、自分を看とってくれる存在だけで有り難いのである。
命を看とってやるまでが責任なのだ。犬にはその責任の先が分からない…。
人の死(ペットの死)は辛いが、乗越えて何歩。共倒れなんて、選んではダメだ。

厳しいことばかり書いてしまったけど、ハッピーもクロも本当に可愛かった。
彼らの演技に合わせて俳優陣も大変だったそうだが、その分、感動も生まれた。
叶わないものを追い続けるから星守る犬、じゃあその犬守る人間になりましょう。

(あの三浦マスターの家にも犬がくるといいな。ハッピーみたいな子がくればv)

ハチコ
ハチコさん / 2011年6月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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