劇場公開日 2011年1月8日

スプライスのレビュー・感想・評価

全21件中、1~20件目を表示

2.0まあ、

2022年7月10日
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鑑賞方法:VOD

いろんな映画があるもんだな、と(笑)
夫婦の壮大な(笑)自由研究。

見た記録のためのレビュー。

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けい

2.0女がうざい

2020年5月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

最初はどこからどう見ても気持ちの悪いモンスターを夫の忠告も無視して我が子のように可愛がるが、自我を持ち始め反抗し出したらめちゃくちゃきれる。ドレンのことを結局は自分の言うことを聞く都合のいいロボットか何かにしたいんだろうと感じた
女の行動が理解不能
夫も夫であんな姿形も違うモンスターに欲情するかね
最後も胸糞エンドですし

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13

0.5しんどい、、、

2020年3月24日
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鑑賞方法:VOD
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とろり

3.5気持ち悪さを味わいたければ

2020年2月1日
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鑑賞方法:VOD

気色悪い、気持ち悪いという感覚が味わえる。
それでいてそこそこのクオリティのSF映画

全編にわたり気色悪い生物にスポットライトが当てられる
SF的に大変興味深い内容ではあるし
登場人物の人間らしい欲望を描いたシーンがとてもいい

ホラー映画としては十分なクオリティ
ジャンルもあらすじも踏まえた上で視聴するべき

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tabletap

3.5とある夫婦の共同研究!!

2020年1月18日
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鑑賞方法:VOD

怖い

知的

理系に行けば良かったと思っていたので、夫婦での共同研究を満喫できました。個人的に大人になったクリーチャーには萌えませんでした。前半はかなり集中できましたが、後半は普通で、物足りなかったです。

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*.꒰ঌ𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝𝕠໒꒱.*

3.0自宅にて鑑賞。カナダとフランスの合作。“フレッド”と“ジンジャー”...

2019年4月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

萌える

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瀬雨伊府 琴

2.0あんなんつくったら、ああなる

2019年4月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

丸坊主の彼女に格別の想いを持てる人はマイノリティとは思う。

そう言う部分でどうにも好きになれなかった。

新生物を創造するネタは大抵こうなるが、色恋まで絡むと違う意味で恐い。
しかも親となるDNAの提供者とあの展開である。
何かと禁忌な部分が余計にマニアックで、分析の好きな方は観賞後にも色々な想像を出来るかと思う。

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うにたん♪(何観ても文句書きそうな気分)

2.0なんか全体的にゾワゾワする

2018年12月12日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

単純

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みん

3.0気色の悪さはピカイチ

2017年9月28日
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鑑賞方法:VOD

怖い

遺伝子操作で人間を作ろうとしている科学者夫婦が主人公。
倫理観は欠如しており、興味本位といわれてもしかたがないレベル。
造られたモンスターは当然・・・。
夫役のエイドリアン・ブロディよりも妻役のサラ・ポーリーの方が怖い。

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いやよセブン

3.0気味の悪さはピカイチ

2017年8月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

進歩する科学技術が産んだ産物は正直ロクな結果を産まないのは映画の定番ネタである。本作もまた、そんな科学技術に警鐘を鳴らすかのような一作なのだろうが、胸糞悪さが妙に残り、中々評価をすることが難しい作品であった。
ヴィンチェンゾ・ナタリ監督の作品という事で、細かな伏線回収や謎解き、不条理さを求めてしまう自分がいるが、本作はテーマこそ「生物の創造」という難しいものであるが、ストーリーは至って簡単な仕上がりで観やすい作品となっていた。そんな新生物を創り上げた科学者二人は、会社という大きな存在の元、結果を出さなければならないというプレッシャーや、会社にこのまま飲み込まれたくないという闘争心等を抱えた挙げ句、二人だけで秘密の研究を続けるという内容だ。そして生まれた新生物、ドレン。このドレンに二人してだんだんと愛着が湧いてきてしまうのだが、隠しきれずに会社の倉庫、しまいには実家の納屋でドレンを匿うことになる。
幾つもの小難しい計算や薬品の調合をこなしてきたいわゆる天才な科学者様なのだが、この二人は賢いのかバカなのかが良く分からない。生物の創造という禁忌についての罪の意識はやはりあるものの、管理方法が甘すぎて本当に科学者かと疑ってしまう。ましてや成長して美しく(?)なったドレンと交わろうなんて、禁忌もクソもあったもんじゃない。「バカと天才は紙一重」を具体的に表すとこういうことなのかも知れないが、その設定が現実味を薄くしている様に思えて残念である。ここを改良し、もう少しドレンの生物としての魅力や怖さを中心に描いてほしかった。

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Mina

3.0マジか…。

2017年6月11日
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鑑賞方法:VOD

これって実はX-MENの本当の前日談じゃないのか…。

あと、これは明日から数日間、肉系の食欲なくなるかな…。

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しんおすけ

3.5普通にかわいい?

2017年4月2日
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最初とは似ても似つかない人間味あふれる?容姿で、許容範囲ぐらいの感じでしたね。(ちょっと研さん入ってるけど)
子育てのメタファーなのだろうと思いますが、現実にありそうだもんなぁこういう親。
実際大変だろうから気持ちは分かるけども。

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骨

4.0化物の娘に萌えてしまう私って…

2015年5月14日
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鑑賞方法:DVD/BD

『様々な動物と人間の遺伝子を掛け合わせて生物を作っちゃいました。てへ♪( ´▽`)』って内容の映画。生まれた生物は雌で、始めはグロテスクだけど、段々と色っぽく見えてきたりして。「俺は変態かな?」と不安になるほど魅力的なモンスターでした。

監督は『CUBE』のヴィンチェンゾ・ナタリ。今回もなかなか発想の面白い映画でした。この監督、イイね(°∀°)

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サケビオース

3.5言わんこっちゃない

2015年2月12日
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笑える

怖い

言わんこっちゃないの繰り返しで、バカなの??って何度もイラつきながら、結局最後までそこそこ楽しめました。

基本的にはきわもの映画で、グロ描写もなかなかでした。

サラポーリーが出てくるとろくなことが起きない笑

しかし、あの禁断シーンは爆笑でした。そりゃ怒られるわ

まあ、一体誰が誰に向けて作った映画なのかさっぱりわかりませんでいた

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アリンコ

4.0珍作の傑作

2014年3月9日
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笑える

楽しい

萌える

これはかなり面白い。
昼ドラのようなドロドロストーリーにSFサスペンスが絡んで映画館でずっと笑ってました。
この作品に主演するアカデミー俳優という肩書きあるエイドリアン・ブロディ好きだなー

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ゴエンノスケ

2.5薄気味悪さが生理的にくる映画

2012年7月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

気味の悪い映画だったなぁ…。

DNA操作で生まれたばかりの“ダレン”は薄気味悪いし、成長して人間に近い容姿になった“ダレン”がまたさらに薄気味悪い…。

その“ダレン”、人間に近い容姿なのに、動作や仕草が動物的なのも薄気味悪い…。

“ダレン”が成長するにつれ色気づき、エイドリアン・ブロディ演じる科学者と性交するシーンも薄気味悪い…。

“ダレン”を巡って露わになる登場人物の本性もヒヤリとなる恐ろしさがある。

精神的というより生理的にくる映画。

そういった意味では合格点の映画かもしれないが、二度は見たくない。
子供の時に見ていたらトラウマになっていたかも…。

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近大

1.5悪いが時間の無駄だと思う!B級映画ファンでも納得しないだろう・・・

2011年10月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

この映画、家の近所のTレンタルショップの今年上半期のベスト30位の作品にランキングしていたけれど、公開は今年のお正月映画の早めの第2弾だったのか?それとも遅めの1弾の作品だったのだろうか?全く記憶に無く見逃していた作品なので、是非観ようとトライしたが、外した作品でした。

エイドリアン・Bと言えば、最近また『ゴーストライター』と言う超面白い映画を撮ったポランスキー監督の前作の『戦場のピアニスト』に出演していた俳優だ。その相手役はと言えばこれがまた『ミスター・ノーバディー』に出演していたサラ・ポーリーと聞けば、きっと面白いに違いないと期待する!

しかし現実は厳しい!映画は人生と同じで見てみる迄その結果は全く分からない!
トム・ハンクスの『フォレスト・ガンプ』の台詞のようだ!「映画は箱入りチョコレートの様で、観てみるまでは、その中身の味は解らない!」と変なセリフを発してしまいたいと、妙なところで納得してしまう誠につまらない作品だった!
今にして思えばお正月映画に何故この作品が入っていたのかその理由さえ理解出来ない!まあ、それ故だから変な時期の不明な公開日だったのか・・・とこちらも変に納得!
これでは、役者達が可哀相である!
勿論、これを映画館でお金を払って観ていたら、かなり後悔する映画!
スピーシーズを描く映画って前にもあるけれど、これは現代社会の医療の在り方への皮肉なのか、科学の進歩や、科学界、医学界の現代に根強くはびこる成果主義に対する批判なのか、そんな科学研究の異常な成果主義に対しての警鐘なのか?その描くところの本質が何処にあるのか理解出来ない、作者の意図がハッキリと掴めない曖昧作品の代表作と言っても良い作品だった!
昔から人間は不老不死の妙薬を求めて旅に出向くと言う話しは多数あるが、今の時代はそんな薬を何処か知らないところに探しに行くと言うのでは無く、見つけられないのなら、自分達で開発してしまえば問題は無用とばかりに、ハイブリッドの生命体の研究開発をしていると言う、実際どこかの国の、何処かの製薬会社でも実際に起こり得る話しで、それは、我々人類が遺伝子操作で今迄に存在しない生命体を勝手に研究開発するその行為は、神への領域へ入り込む事になり、神の自然の摂理に対する侮辱であり、人類の傲慢なエゴを描いているつもりなのかは不明である!それにしては、後半の展開が酷い!
まあ、そんな事はどうでも良いとして、只ストーリー展開を楽しむ作品と言って単純に楽しめる作品の作りにも成っていない。
どこの誰を観客のターゲットとして創られた作品なのか不明だ!
ホラー映画ファンでも決して観る気にはならない事だろう!単にこの映画を見てしまった
私は交通事故に有った様なものだ。人生には時間が存在し、命は有限である。決してつまらない映画で人生を浪費したくないものだ!

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ryuu topiann

3.0普通そんなにムラムラしない。

2011年7月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

以下twitter(@skydog_gang)への投稿に加筆――

変態ナタリ監督によるSFホラー。
音でビックリ、血みどろでゲンナリ、等よりももっと生理的に嫌ぁ~なエログロの連続。
終幕も映画としてはオチているが後味は嫌ぁ~な気持に。
男性科学者のあり得ない性欲もエイドリアン・ブロディが演じるとなぜか納得できてしまう不思議。

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cross yuki

4.0現代が生んだ、家族の物語

2011年4月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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ダックス奮闘{ふんとう}

3.0スプライス

2011年1月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

難しい

「月○○の男」と続けてみたけど科学の発展上に起こりえる現実と思えた。きっと、どこかの企業で行われている現実・・・生命を作るのは神だけでなく、いずれ人間なんだと思えた。いずれ愛する人が、いなくなったら作ればいい時代がくるのではないかなぁ~少子化なんて気にしなくてもよくなる時代がくるのかもしれない。でも少し変わったラブロマンスと思えなくもない。ただ女は強い・・・

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pyo