「美しくも恐ろしい無垢」ぼくのエリ 200歳の少女 cross yukiさんの映画レビュー(感想・評価)
美しくも恐ろしい無垢
以下twitter(@skydog_gang)への投稿よりコピぺ――
無垢と耽美が同居する空気感、そして「語らなさ」の塩梅が絶妙。
極端に浅い被写界深度と北欧独特の風景が大きなプラスになって、雰囲気だけで既に及第点を軽くクリア。
吸血鬼もののルールをしっかり踏襲しつつ、ジュブナイルもの、(正確には違うものの)ボーイミーツガールものとして素晴らしい見応え。
コメントする