何も変えてはならない

劇場公開日:

何も変えてはならない

解説

「ヴァンダの部屋」「コロッサル・ユース」で知られるポルトガルの鬼才ペドロ・コスタ監督が、フランス人女優ジャンヌ・バリバール(「そして僕は恋をする」「恋ごころ」)の歌手活動を追ったドキュメンタリー映画。歌のレッスンからアルバムレコーディング、ライブリハーサル、そして本番のライブまで、舞台をフランスから東京に移しながら、 女優バリバールが見せる多彩な表情を美しいモノクロ映像で捉えている。

2009年製作/103分/ポルトガル・フランス合作
原題または英題:Ne change rien
配給:シネマトリックス
劇場公開日:2010年7月31日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

0.5つまんなすぎる

2018年8月3日
iPhoneアプリから投稿

フランスの音楽界ってぬるいんじゃないの
こんなの日本では通用しない
飽きた

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たろう

4.5美しいモノクロと音楽

2014年7月8日
Androidアプリから投稿

知的

寝られる

ライブで演奏が始まる前の、演者が音を調整するあの一瞬。今か今かと待ちわびる観客の興奮。それがずっと続く映画。

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kaoripeace

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