劇場公開日 2011年5月28日

プリンセス トヨトミのレビュー・感想・評価

全117件中、81~100件目を表示

3.5大阪が好きになる楽しさ一杯!家族の絆に感動!

2011年8月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

直木賞候補となった万城目学氏のベストセラーの映画化である本作。私は原作を未読の状態でこの作品を鑑賞したので、原作の面白さがどれ程巧く作品に生かされていたかの判断は出来ない。だが奇想天外なストーリーの面白さは充分に楽しめる作品であったし、映画を見た後にも、また原作も読みたいと興味が持てる作品で大いに満足出来た。そう言う事で、この作品は‘POPカルチャーエンタメ映画’の力作と言えるかな?
この映画のファーストシーンは鈴木監督の前作の「HERO」を連想させる画面作りから、始まり、急に大阪の街中から人々が消えてしまうシーンは、とてもシュールで、原作を自分の頭の中でイメージする読書の楽しみ方とは違う、映像を目で見る映画の楽しみを上手取り入れ生かす画が、素晴らしい作品であった。
 またこの映画の他の魅力の一つにさすがは、大阪が舞台と言うだけあって美味しそうな食事のシーンの数々も、とっても見ていて楽しいし、観光要素もありと、ストーリー展開とは、違う部分でも楽しさ満載のご機嫌な映画だった。
そして、俳優たちがとっても個性豊かで、堤真一や中井貴一をはじめ、演技派、個性派ぞろい、登場人物の設定もこれまた、個性的な人達のオンパレード。
何と言っても大阪が一つの独立国家であったと言うその設定自体が個性的だものね、大統領が、お好み焼屋の親父と言う設定位度肝を抜く、あり得ない設定でないと、収まりが悪いかも知れない。だがそれが、庶民的で、ええじゃないか!
私は、関東生まれの関東育ちなので、郷土愛的な感覚は自分には無いのだが、よく関西の方々が自分の生活圏である街や、生まれ故郷の街を大切にされ、誇りを持って日々暮らしていると言うのが伝わって来て、見ていてとても気持ちが良かった。
 ちょっとチンピラさんや、性同一性障害の大統領の息子さんと‘個性派てんこ盛り’過ぎる気がして、映画の主題がピンボケになっている気がしなくもないが、「あんまり、うるさい事言わんと、単純にエンタメ映画として楽しまんかいな」と言われそうで、只、楽しんで見て、何の差し障りも無いから、笑って過ごせばええ、楽しい映画やね。
でも、父と息子、男同士の親子の家庭での絆が薄れてしまった昨今には、何か夢の有る、話しで良かったです。母と娘の関係はどんなかな?と今の日本家庭の姿を表現する場合は、どんな関係になるのでしょうか?そんな事にも、思わず想いを馳せる事が出来たこの映画
案外良い拾い物をした感じだ。映画館でも、DVDでも、何処で、誰とでも楽しめる映画としてこれは、お勧めの1本だ!

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ryuu topiann

2.0大阪好きだし。

2011年7月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

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2525ゆっきぃ

3.0暗黙のルールって、もしかしたらあるかもね・・・

2011年7月18日
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笑える

知的

幸せ

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Helguera

1.0綾瀬はるか(の乳)と、そんなアホなだけの映画

2011年7月8日
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鑑賞方法:映画館

キャッチコピーの「大阪全停止」なのだが、その原因が「大阪国民」が府庁前に全員集合したからって、府庁前どんだけ広大やねん?
というか、大阪の人口どんだけ少ないねん?他県民も大勢いるだろうに、その人達はどこへ?とか、いちいちツッコむ気も萎えるほど、全般的にそんなアホなが満載の映画である。
話のベースが荒唐無稽なのであったとしても、結果面白ければ良いのだが、この映画はつまらない。
そんなアホなが、そんなアホなのまま終わっている。

「ダヴィンチ・コード」もそうだったが、謎解きが主題の長い話を2時間にまとめるのはそもそも無理があるのかも知れない。
しかし「ダヴィンチ・コード」も謎解きが早すぎてダイジェストみたいになってはいたが、少なくとも原作の肝は過不足なく盛り込んであった。
こちらは、原作は読んでいないが、直木賞候補にもなったほどなのだから、こんなスカスカな話のはずはない。
映画があまりにつまらないので逆に原作を読みたくなった。

いかにもフジテレビという感じながら豪華なキャスティングも宝の持ち腐れと言う他ない。
綾瀬はるかは決して乳だけの女優ではないが、この映画の見所はスローモーションで見せる綾瀬はるかの乳揺れだけである。
あのシーンで、半分寝ていた観客の目も覚めただろうが、綾瀬はるか目当てで映画館に行った人もあれだけでは納得しないであろう。
彼女のナイスバディーを見るだけなら、グラビアアイドル時代のDVDを見た方が良い。見たことないが。
それに王女役の子はなかなか存在感があるのに、それが活かされているとも言いがたい。
いくら綾瀬はるかを見に来る客が殆どとはいえ。
しかし和久井映見が、あんなにお好み焼き屋の女将が似合うおばさんになっていたとは。はじめ和久井映見とは気づかなかった。

大阪の描き方も、ヒョウ柄の服着た騒々しいおばはんとか、タイガースの法被着た兄ちゃんとか、食べ物はお好み焼きとたこ焼きと串揚げだけとか、映る風景も殆ど大阪城と通天閣と道頓堀だけという、相変わらずのステレオタイプ。
「一般大衆」の持つ大阪のイメージはこんなものだからこんなものでいいという安直さは、テレビ屋さんが作っているのだから仕方ないのか。

肝心のクライマックスシーンも見ている方が恥ずかしく、綾瀬はるかが出ていなければ途中退場していたところだ。
本編より予告編のほうが良くできているというのは、かつての角川映画みたいである。

結局脚本と演出の力不足ということだが、追求しているのはプロモーションの力による観客動員数で、はなっからクオリティーを追求している訳ではないのかも知れない。

その戦略に乗って、テレビで改編期のつなぎでやる2時間ドラマで充分な内容のものに1800円払ってしまい、映画館からの帰りに思わず串カツ屋に入ってしまった自分に敗北感を募らせたのであった。

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利根川短治

1.5ホラを吹くなら本気で吹いてくれ

2011年7月5日
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単純

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浮遊きびなご

3.0原作とは別物として捉えないとね。。。

2011年7月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

万城目学さんの原作小説を読んでから映画を見ました。
原作が本当面白くて、そしてぐっと胸が熱くなるような展開もありだったので、楽しみにしていったんですが、映画はかなりオリジナルな感じでしたね。
インスパイアーされて書きましたっていう位違う感じになってましたね。。
まずは原作ではゲーンズブールは女性ですが、今回は岡田君が演じていて、キャラクターの設定も大分違いましたね、鳥居さんもぽっちゃり男子⇒綾瀬はるかっていう転換があり。
本当に別物なんだなぁ。と。
原作は長くて色々深い話もありますが、映画だとそこまでは描かれなかったというか、印象的なエピソードとかは拾っているんですが、登場人物の心情までは拾いきれていなかった気がします。
堤さん演じる松平ははまり役である気がしましたが、大阪側の描かれ方がちょっと・・かなぁ。
ただし、クライマックスで胸熱くなるところは健在でしたので、それで救われた感じがします。
冒頭で大阪城落城のシーンから始まり、そこの国松丸の強い目力が、印象的でした。
大阪のやんちゃな女の子橋場茶子さんを演じた女の子、すごく目力のある子で、とび蹴りのシーンとか期待していたんですけど、演出がいまいちなのかなぁ。。。彼女の存在感をいかしきれていなかったような気がして、すこし残念な気がしました。
完全に別物として捕らえれば、そこそこに楽しめるかも知れないですが、私としては是非原作を読んで感動して欲しいと思わざるを得なかった。。

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NAO

1.5すごいがっかり感です‥

2011年7月2日
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鑑賞方法:映画館

予告編を見て期待度が高まっていたのですが、実際に観てみて正直がっかり‥。各キャラクターの個性も全然感じられないし、ストーリーも強引で退屈でした。1日の1000円で観れる日で観たのですが、それでももったいない気がしました。豪華な出演布陣でしたが、各役者に全然やる気が感じられませんでした。唯一、大阪の色々な風景がみれたことは良かったかなと思いましたが。文句なしに今年見た映画の中でワーストでした。

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かおかお北4

2.5消化不良!役人はもっと仕事をしよう!

2011年7月1日
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単純

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こばこぶせん

3.0揺れる綾瀬はるか!

2011年6月24日
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α

3.0大阪だからね・・

2011年6月20日
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幸せ

どこか他の、しっとりした城下街の話なら馴染めたんだと思います、小田原とか松本とか。真面目に隠された大真面目、みたいな。俳優陣は豪華だし、音楽も端正な感じで悪くなかったし。

でもね、大阪だから。
大都市のパワーや人情味ある軽妙な会話と、古風な大真面目のギャップの妙なんかを期待しちゃったものだから。
少々肩透かし、あれあれ?という感じでした。

帰りの車内、原作を読んだ友人に腑に落ちない箇所をたずねたら、普段は使わない関西弁で熱く解説してくれ大盛り上がり。
原作は大阪人のメガネにかなった快作のようなので、ぜひ読んでみたいです。

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グッドラック

2.0こんなことになるなんて

2011年6月19日
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鑑賞方法:映画館

単純

いろいろな記事を読んで、あまり期待しないで観たのですが・・・・・

奇抜なストーリー、豪華な出演者たち。
それなのに何故?
こんな言葉しか出てきません。

ストーリーもキャラクターも設定も中途半端。
もともと無茶苦茶な設定だったのですから、もっとコメディにしても良かったのではないでしょうか?
そうすることでキャラクターも生き生きとしたことでしょう。

盛り上がるところはどこ?

見せ場はどこ?

結局、何が言いたかったのか?
正直残念な作品となってしまいました。

最初から最後まで眠くなるとは・・・・・

出演者目当てで観に行けば許されるかもしれません。
私もある人を堪能できたので何とか許せるような・・・・・

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アスカフェニックス

1.5ゆっさゆっさ

2011年6月19日
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鑑賞方法:映画館

演技に定評のある役者陣を揃えてこの映画、というのは
ひとえに監督・脚本家の責任だ。
TVドラマ1クールにしておけば、このような醜態を晒すことはなかった
のではないだろうかと悔やまれる。
(予算的に無理かもしれないが。)

演技のおぼつかない役者が一人いるだけで興をそがれてしまう。
クランクイン前に徹底的に鍛えるか心を鬼にして納得いくまで
やり直しすべき。これで納得してOKを出したのだとすればそれ
も監督の責任。撮影の最後で化けたとしてもその過程を見て悦
に入るのは制作者だけ。観客には必要のないものです。

映画にのめり込ませるのを阻害している点がもう一つ。
多数参加したというボランティアエキストラに配慮したのか、
エキストラ出演シーンと思われる場面で、見せたいところが何なのか、
意図がハッキリしないものが多すぎる。
「せっかく出てもらったんだからエキストラが喜ぶようにいっぱ
い尺とって顔もばっちり映さないとなあ」そうじゃないでしょう?
大阪人に呑まれたんですか?
鈴木監督は優しい人なんですね。

というわけで、観終わった後に残ったのは
ゆっさゆっさ
だけでした。

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星なれ

2.5この映画を未見の方、そのまま見ずにいましょう

2011年6月18日
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鑑賞方法:映画館

笑える

知的

予告編を見て、エンターテイメント性の高い作品かな、と感じてました。
そんな映画を見たい気分だったので劇場に行きました。

で、肩すかしです。そんな映画でした。

会計検査院の3人はそれぞれキャラも立っていて楽しませてもらいました。
表情を変えない強面な堤真一、しかしアイス好き(笑)
見るからに頭の良さそうな雰囲気の岡田将生、なぜか「ゲーンズブール」(笑)
素のままで演技していないじゃないか、と思わせる天然ボケ系ハマリ役の綾瀬はるか、大食漢(笑笑)でゆっさゆっさ(惚)

さらに中井貴一が、最初地味な登場をされるのに、クライマックスではさすがの迫力で演説シーンを魅せてくれます。

など、主要キャラは良いんですが。

不満点は第一にストーリー。
まさか人情話とは思ってもいなかったため、なるほど中井貴一は素晴らしいな~と思いながらも納得できませんでした。
「父と息子」というのは世の中にとって大切なテーマと思いますが・・・

また一部設定にも良く分からないところが。
例えば、中井貴一の息子はなぜ女装を続けるのか?鑑賞後に読んだパンフでは「性同一性障害」との設定だったようですが、全く伝わらなかった。オヤジへの嫌がらせかと思いました。しかもストーリーには全く絡まない設定。必要?

あと大阪国の女性の皆様はどうやってその存在を知るのか?父から息子への伝達ルートしか無いようでしたが。

まあ、最大の不満要因は配給会社が用意した予告編ですけどね。
なぜ東宝はあのような予告編を組んだのか。劇場の集客を上げたかったとしても、現代では映画の儲けはDVDなど閉映後の売上も大事なはず。詐欺のような目にあわされた映画にこれ以上の金は突っ込みませんし、周囲にもそう伝えますよ、私は。

本当は評価2点ですが、綾瀬はるかに免じて0.5上乗せします。

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gsacra

3.5こんな行政のあり方もありって思えちゃった!??

2011年6月15日
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楽しい

知的

幸せ

冒頭からさるドラマの通りの雰囲気かと・・原作も知らない無知な状態にて
鑑賞をしましたが、豊臣の末裔の部分はそれはそれで良いのですが、
凄く共感をしたのは、大阪を国として誇りとして守ろうとした姿勢には
、こんな独立国があっても良いのかな?なんて短絡的に思いました。
最後は親子の絆に感動をしました。自分なりには良かった作品です。

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marymerry0012

2.5壮大に意味不明

2011年6月14日
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笑える

映画を見たあとの不完全燃焼はこのうえない。一体なんだったんだ?でした。わざわざ見にいかなくてもいいとおもう。

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ましゃぴょんきち

3.5うまくまとめたね・・・

2011年6月14日
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楽しい

原作で?の部分が映画でわかりやすかったり、逆に原作を読まないで、このシチュエーションは理解できるのか?みたいなところがありましたが、まぁ面白かったかな。
親と子の絆が妙に大阪という舞台にマッチしておりました。

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えいきち☆

3.0なんか不完全燃焼

2011年6月11日
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楽しい

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pudgybonzo

2.5原作を少し薄っぺらにしたら、かなり単調な作品に・・・

2011年6月10日
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万城目作品は、上手に映像化しないと、原作の味が消えてしまうような・・・の予想とおりでした。

綾瀬はるかはかわいいし。
中井貴一&堤真一のおやじコンビはいい渋さ。
岡田君も頑張ってたし、
何たって茶子役「沢木ルカ」ドンピシャ超良いです。

なので、個々が悪いのではないと思います。

やはり、監督の力量。
テレビドラマでいい味だしても、=映画とはいかない。
ってことでしょうか・・・

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たむさん

3.0キャスティングがGood!

2011年6月9日
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単純

万城目学の小説の映画化です。

物語は~

大阪には、日本政府が秘密裏に認めている大阪国があり

今も、豊臣家の子孫のお姫様を守り続けている・・・

会計検査院のキレ者、松平元(堤真一)は

ある社団法人を調査したことをきっかけに

大阪国の存在をつきとめ、総理大臣の真田幸一(中井喜一)との

話し合いに臨みます。

松平はどのような報告をするのか・・・。

というもの。

松平の父とのエピソードや

仕事の出来る部下、旭 ゲーンズブール(岡田将生)の存在。

なかなか上手に描かれています。

ですが・・・。

なにせ荒唐無稽な物語なので

そんな行動したらとんでもないでしょ!とか

他県からの流入者はどうなっちゃってるの?とか

ツッコミ所満載です。

私はそういう所がツジツマが合わないと

納得いかないタイプなので

いくら父と息子の絆について語られても

感動~までには至りませんでした。

キャスティングは良かったですよ~。

堤真一、中井喜一は勿論、岡田将生の腹に一物ある表情とか

本当に良かったです。

岡田将生は顔がキレイ過ぎるので

ルックスだけの人と思われてしまったら可哀想。

フランス人俳優ジェラール・フィリップを思い出しちゃいます。

そしてなんと言っても綾瀬はるかですよ~。

原作は男性みたいですけど・・

彼女がいることで画面が和むっていうか、イイ味出してます。

若手女優の中で、今一番輝いてますよね~。

TVのバラエティ番組での超!天然不思議ちゃんな感じと

女優としての顔とのギャップが、なんとも魅力的です。

今後も楽しみな女優さんです。

チョイ役で玉木宏さんも出演しちゃったりしていて楽しめますよ。

【プリンセス トヨトミ】星は~3つです。

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mammie

2.0サヨオナラ

2011年6月8日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

大阪の男が歩く通路にレッドカーペットは似合わないし安直。
歩いていると必ず脇道へそれてしまうとか、
必ずコテコテにコケてしまうとか、
必ずオバハンにからまれるとか、なんかないかな。
茶子役の沢木ルカくんはよかった。

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ace
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