劇場公開日 2011年5月28日

「綾瀬と堤だけ。」プリンセス トヨトミ アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0綾瀬と堤だけ。

2018年9月27日
PCから投稿

原作者は会計検査院のことを書きたいとゆうのが最初。
あとは、意外性で統一。
だから、硬い、融通がきかない、とゆう見せ場としては綾瀬と堤は最適。
特に、綾瀬の我が道を行くとゆう演技は輝いてました。
ほかはダメだな。特に中井貴一はダメ、ぶち壊し。
あの役は、真面目な人なのにふざけてるとしか見えない人がやらないと。ユースケサンタマリアとかリリーフランキー、松尾スズキぐらいでないと。
原作者がかわいそうだ。

アサシン