ヨギ＆ブーブー　わんぱく大作戦のレビュー・感想・評価

この作品は1960年代のアニメ作品「Yogi Bear」の現代アレンジ作品です。日本では「クマゴロー」と呼ばれていました。

ストーリーはアメリカの公園に現れる言葉が喋られるクマちゃん。クマちゃんは公園に来る家族のお弁当の横取りを毎日していて、公園のお客は減る一方。そして市長が悪徳市長に代わり、本気で公園は潰されることに…。主人公である公園の監視員さんはある秘策をすることにーーー

というお話し。
ファミリー映画なので「どうしてクマが喋っているの？」とかそういう疑問が出る人にとっては面白くないかも知れませんが、家族・子供と一緒に観る映画としてはかなり良い映画だと思います。

評価が良かったので見てみることに。

ん？んんんんん？

可愛い系&動物系のものはけっこう好きなんだけど…これはちょっと…

人間とCGのくまさんが共存。

ちょっとこれは…

お弁当バスケットを捕るのが得意なくまさんが迷惑をかけていたけれど、結局はそれが閉園の追い込まれたパークを救うという。