ツーリストのレビュー・感想・評価

いつもどおり、
ジョニーはキュートで、
アンジェリーナは綺麗で、
街のシーンもすごく良かったけど、
ぬるく、緩く、話の読めてしまう展開でした。

ストーリーは予想通りというか特にびっくり仰天！！という感じではないけど面白かった。
アンジー様のエレガントな装いとセクシーな身のこなし、勉強させて頂きました！
美男美女にはベニスが似合いますね〜 いつか行ってみたい街の一つになりました。

自粛期間に久しぶりに観たくなりレンタルしました

ジョニーが好きだからたまに観るけど、購入するほど心には残らない作品

ヴェネツィアの全体像やホテルダニエリが素敵、しっかり影響受けて3年くらい前に行きました…そして美しさに感動しました

やっぱり実際行くとまた作品観たくなる。で、オレンジレンガが砕けたり上を翔けてくシーンなんかは別の意味でヒヤヒヤする…「あ、世界遺産が〜」みたいな…

間違いなく映画用にうまく交換したりしてるはずだけど

ジョニーのこの時の髪型もややポッチャリな体型も大好き

アンジーは正直後ろ姿は美しいけど…「ん?アレ…こんな顔だったっけ…」と終始思いながら見てしまった

メイク濃すぎだからかな…周りが振り返るほどの絶世美女な役割のはずだけど、そこは的外れ

なので⭐︎3止まり
ジョニーとアンジーのビッグネーム共演、舞台はヴェネツィア、脚本も楽しく華やかでオチもついてていいんだけど、アンジーが思いの外美しくなかったから

傷心旅行中のフランクは、電車内で魅力的な女性エリーズと同席し、エリーズに惹きつけられていく。しかし、エリーズはある人物の恋人であり、スコットランドヤードとロシアマフィアに目を付けられていた。フランクはその人物と間違えられ、苦難がフランクに襲いかかる。

シリアスな展開ではあるが、フランクも追っている警察やマフィアもちょいちょい滑稽で、romcom感が漂います。それが映画全体の締まりを緩めてしまっていて、面白かったけれど、爽快感は味わえなかったです。

ヴェニスという舞台は、フランクとエリーズのかけひきをよく引き立たたせたと感じました。

もう一度ヴェニスには行きたい。

最高でした！

私もツーリストになってイタリア、スペインに行きたいな☺

アンジェリーナ ジョリーは絵になる💕

もう一度景色や色んなやり取りをじっくり観よう✨

素敵な風景、素敵なストーリー、素敵なエンディングでした👍

美男美女を眺めるだけで良いならどうぞ。

アンジーの綺麗さジョニデの美しさを見たく(？)二度鑑賞してみた。まー面白い。何もかも知ってる状態でみると見方が変わるからね。いいよ。
船の上が似合う男はジョニデだけ。これみるとPirates of the Caribbeanがみたくなるよ

「善き人のためのソナタ」で監督のファンになったので観ました。ロケーションや雰囲気は抜群ですが、ストーリーは普通の上、主演(特に女優)にフレッシュさが無いので惜しい映画だと思いました。ドナースマルク監督らしく、音楽にも拘っていました。

ピアースが誰か分からない奴いるの？ってくらいバレバレ。
ただのツーリストにデップ使うわけがない。
しかもそのただのツーリストがしつこく終始出てくるてて。
ミステリーじゃなくサスペンス感覚で観た方が観れる。
大物二人が出てるってだけで内容は微妙。

なかなか面白かったです☆。最後が意外でした（笑）。

とてもお洒落な映画でした。
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップがお洒落でかっこいい。映像もストーリーもお洒落で素敵。
タイトルはお洒落じゃないなぁ～と思っていのですが、最後まで観たらタイトルもお洒落だったということに気づきました。

どのサイドも色々詰めが甘い気がするけど、とりあえずブリティッシュ・アクセントのアンジーが色っぽすぎ。

何回か見てるのに、内容説明できるほど覚えてないけど、ヴェネツィアの街と二人が絵になりすぎてるのは覚えてた。
見始めて、あぁそうそうと思い出しましたが。
アンジーはきれいだけど、『Mr＆Mrs.スミス』が全盛期な気がする。
ばっちりメイクをするなら、『ソルト』みたいに黒髪のほうが似合うような。
この映画で再確認したのですが、アンジーはヌーディなベージュ色のリップが本当に似合う。なかなかいない。
ジョニデは、おとぼけも、がっつりイケメンな感じもどっちも出来る稀有な存在ですね。
そしてポール・ベタニーという最高キャスト。

テンポもよくて、頭使わずに見れる。
アンジーの役柄は、美人じゃなきゃ出来ないけど、あんなに美人だったら街中で目立って仕事柄、仕事にならんよね😅

ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーはさすが絵になりますね。
惚れ惚れしました。
内容はシンプルでした。個人的には結構好きです。
痛快。
でもサスペンスってほどではないかも。
コメディに近い。

最後の方なんとなく展開が読めてしまった
これならMr.&Mrs.スミスの方がアンジェリーナジョリーもかっこいいしコメディな感じも面白かったかな

確かに一流映画と比べれば見劣りもするが、難しすぎずかつ軽快でイタリアの美しい街並みと、アンジー、ジョニデ、ベタニー、豪華なキャストが揃っているライトな二流映画として楽しめるのでは？

確かにラストは最初っからというかあらすじを聞けば予測できるが、そこに至るまでの二転三転四転くらいする彼らの状況にハラハラ感を感じられる。やっぱりなと思えるくらいが吸収しやすくていいと思う。

あらすじのチープさをキャストでカバーしている点はあったが、そこが映画をあまり見ない人でも楽しめる面白さなのでは

面白いのだけれど、騙そう騙そうとしてる感じがでてしまっているので、わーすっかり騙されたよーとはならない。
途中の不自然さが多すぎていて芝居がかってる感があちこちにある。「その顔で・・」という終わり方はなかなかいいのだけれど。

何から何まで『もう少しどうにか出来たんじゃないか』感で胸一杯。
アンジーの衣装だけは★5.0でもいい。

いまいち

トップ俳優２人による、共演作。

アンジーはあんまし好きではないので、どーでもいいんだけど、やっぱしスタイルは抜群だね（*´∀`*）

そしてジョニー·デップ。
髪型がカッコ悪いので、なんだか太ってみえるし、老けてみえる。

俳優も良くて、ロケーションも良いのに、ストーリーが微妙なために駄作になっちゃいました…
特にジョニー·デップの無駄遣い…

しかし、屋根の上を走るジョニー·デップ、動きが完全にジャック·スパロウだったわ(´▽｀)

軽快なかんじでよかった。特に奥が深い感じではないが・・・。

数学教師にしては、ちょいちょい出てくるし、邪魔するかのようにかき乱していた、と思っていたのは、見事に騙されたということ。

殺すことを何とも思わないボスを欺くには、恋人を騙すことなんてたやすいことなんだろう。
危なげでハラハラする、でも小心者ぽい数学教師を演じきる。

僕はパーティに舞い戻ってきたあたりから「ん？？」と思い始めた。

デップくんがチョイ役の小心者の数学教師だけのはずがない。