劇場公開日 2016年10月28日

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「やはりトムハンクソ、なめとんのか鬼畜米英。」インフェルノ アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5やはりトムハンクソ、なめとんのか鬼畜米英。

2019年3月19日
PCから投稿

最初から女医が胡散臭くて、エロすぎて違和感ありありです。
それで悪役です言われても、それでどうしたですわ。
トムハンクソわざとらしどう。
撃たれてないし、クスリのせいてか?
ピエールやあるまいし。
民間会社の親玉、総裁かなんか名前つけてうざいわ。
ただの調査会社やんか、殺しも兼ねてるけど。
世界保健機関が暗殺したり、イタリアの治安を請け負うとか、イタリア政府の コントロールするとか、片腹痛いわ。
最初は世界の人口半減させるウィルスとか言うてて、途中から数百万人とか修正してて、どこまで気が小さいねん?
バイクですぐ転ぶなら乗るなや、暗殺者のマントヒヒ。
それにしてもヒロインの悪役女途中から髪型変えるなや。
撮影中に美容院行くなや、ボケナス。

アサシン