パリより愛をこめてのレビュー・感想・評価
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やっぱりバンバンやらなきゃね
グリーンゾーンと違って、こちらは、予告編通りで、期待を裏切りません。
ジョントラボルタは昔の面影はちっともありませんが、ちゃんとやってくれます。
有無をいわずにバカスカ銃を乱射して、悪人を次々とやっつけていきます。
非常に気持ちが良い映画です。映画はこうでなくっちゃいけません。
新人君も最後には一人前の男前になっているし。
ちょっと不満なのは、予告編からも想像できるオチの部分
そこだけは、いまひとつ、パンチが足りないような気がします。そこだけがちょっと残念。
パリじゃなくても成立?
ベッソン監督らしくガンアクションとカースタントは思いっきりよく派手目でスカッとします。何人だかよくわかんない風体のトラボルタの、らしからぬエージェントっぷりも楽しい。ただパリの名所巡りとか、ストーリーやメッセージ性とかはあんまり関係ないと思われるので、ドンパチシーンを楽しめる方におすすめです。
名コンビの誕生?!トラボルタのアクションがクール!
原案リュック・ベッソン、監督ピエール・モレルという、『TAXi』『96時間』のコンビが花の都・パリを舞台に織り成す極上のバディ・ムービーですね。
ベッソン監督の絡んだ作品って 私殆どツボなので この監督が大好きみたいだと改めて実感してしまいました。
兎に角 トラボルタのワックス捜査官が最高にクールです。
とんでもない行動をするのだけど 腕はぴか一の敏腕! 滅茶苦茶に見えて結構思慮深い感じがいいですねぇ~
そのとんでもないワックスの相棒(?)リースがこれまた いい味出してます(笑)
相棒に抜擢されたはいいけど 訳も分からず壺を持たされて連れまわされるリースが シリアスなドラマのはずなのに かわいく見えてしまうんですよね 。。。。
アクションは物凄く派手なので 大満足ですよー♪
タイトルの由来ってなんだろうって。。。。思っていたら~
「愛」がありましたよ~ ワックスにもリースにも・・・・そして見ている私も2人が愛すべきコンビ思えました。
トラボルタのアクション作品がもっともっと見たくなってしまうお勧めの作品です。
スカッと最高に面白い!
4/26にパリより愛をこめてを見て来ました。
リュックベッソンが監督で、ジョントラボルタが出てるんだから面白くないわけがない!
いや~、大満足!
ジョントラボルタ祭り、と命名したいくらいにトラボルタがカッコいい!
主演のもう一人の彼氏の存在をかすませるほどに、トラボルタ万歳の映画です(笑)
スカッとするくらいに、派手にドンパチして敵を倒していくのが最高です。
無駄なシーンが無いのが良い!
ストーリーも単純明快、登場人物が無駄に多く出てこず、なんといっても上映時間が短いのが良い!
ほんと、見て良かった~!!
ジョントラボルタが好きな人も嫌いな人も、彼を知らない人も、是非ぜひ、お勧めです。
『グリーン・ゾーン』の裏返しの映画か。
アメリカ大使秘書官兼務のCIA見習い諜報員リースは、ナンバープレートをすり替えたり、盗聴器を仕掛けたりと地味な任務ばかりの毎日にいつか特殊任務を任されることを夢見ていた。
アメリカからやって来た凄腕諜報員の相棒となったことで、巻き込まれるように修羅場を重ね、その夢は叶うのだが、同時に大事にしてきたものを失う。
パリを舞台に傍若無人な銃撃戦や過激なカーアクションが展開する。
白いアウディがカッコよく見えた。あの運転手は、リースより仕事ができる。
やさしい常識人と破天荒な相棒のコンビは、刑事ものなどで、よくあるが、スキンヘッドで小太りになったジョン・トラボルタが、あの歳で体を張って頑張ってる。
スパイものの敵役というと、少し前は軍事のソ連か経済の日本だったのが、最近は狂信のイスラムが取って代わった。
『グリーン・ゾーン』の裏返しの映画か。復讐の連鎖がまた続いていく。
ストレートなストーリーでした。
スパイアクション物で、目新しい設定はないけれど、逆にストーリーの先は読めるので、どっぷり浸かって見られる作品でした。
って…スパイアクション物で安心してたら、アカンよね。
でも、何となく、そこが良かったんだな。
ジョン・トラちゃん演じる「ワックス」
頭にもワックスをかけているかのような(ごめんなさ~い)ツルツルの坊主頭。
太り気味で、スマートさはないけれど、仕事のできる男。成果は必ず出す。
けれど、ドンパチドンパチやりすぎなんじゃないの~。
目立ってしょうがない。
ジョナサン・リース・マイヤーズ演じる「ジェームズ」
できる男だけど、まだ新米。
愛を大切にする男。
いつまででも、壺は持たないといけないのよ^^。うふふ~。
「96時間」では、父親の娘への溺愛に、ちょっと引き気味になったけれど、とっても真っ直ぐな愛は素敵だった。
この「パリ~」でも、ラストのジェームズとキャロリンのシーンで、やっぱり愛を感じた。
ジェームズのキャロリンに対する愛。
キャロリンのジェームズに対する愛。
最後の電話。
ストレートなストーリー。
ひたむきな愛。
難を言えば、ジョン・トラちゃん、頑張っていたけれど、もう少し、ほんのちょっと、敏捷に走って欲しかったな。
タイトルが泣く、勢いだけのアクション
リュック・ベッソン製作なので期待はしていなかったが、どうにか合格点のアクション映画。いつもながらのアイデアだけで細かいところまでは練れていない脚本。007の「ロシアより愛をこめて」と比べちゃあいけないと思うけど、敵役も魅力的でなく、ストーリーも何が何だかわからないうちにどんどん進んじゃう。ただジョン・トラヴォルタだけが太った体に鞭打って嬉々として演じている。スキン・ヘッドで頑張っていると思うけど、リアリティが感じられない。あの体の動きじゃ、すぐに弾が当たっちゃいそう・・・ ジョナサン・リース・マイヤーズはいわば主演なのでやりがいがあったと思うけど、ただトラヴォルタに翻弄されるばかりで今ひとつ。主演の二人はそこそこ頑張っていると思うだけに、もう少しストーリーに奥行きがあれば、よかったと思う。残念!
食卓には弾をこめて。
これ、面白い!
96時間で容赦なくパリを大破壊したお父ちゃん^^;には
度肝を抜かれたもんだが、今回も監督はためらってない。
観るものを躊躇させる隙すら与えない派手なスピード感、
あっちでこっちでバンバン人が殺されていくというのに、
まるでダンスを踊っているかのような華麗な舞いっぷりv
ユーモアを交えた2人のやり取りと緊迫感を交互に展開、
ラストまで一気に走りきる実に弾のこもった!?作品だ。
ベルベット~でのJ・リス=マイヤーズを観た時、
なんてキレイなお兄ちゃん!(顔だけ^^;)だと思った。
このお人形顔じゃあ、役が限られるだろうなぁなんて
心配はぜんぜん要らなかったみたいだ。
最近メキメキ実力をつけて、演技派街道を突っ走ってる。
今回デブハゲになったトラちゃん(しかし愛橋たっぷり♪)
とコンビを組んで右往左往する新米捜査官を壺を片手に
演じているが^^;ホントに同情したくなるほど可愛い男だ。
トラちゃん演じるワックスが(ワックスというだけに?)
ピカピカに磨いてやりたくなる気持ちが分かる…(^。^)
とはいえ。この監督、ホントに容赦なく撃ちまくる^^;
1時間に1人以上殺している計算のワックス、実際に
こんなパートナーだったら命が幾つあっても足りないが、
それはそれ。で的を外していないところも素晴らしい。
このハゲ弾先輩から自分に足りない度胸を学ぶリース。
スマートに品良く、パリ男としてはやりたかったのにね。
血まみれになった自分を鏡に映し出し呆然とする彼の
表情には(壺の件も含めて)更に同情したくなってくる。
が、まぁ~トラちゃんの活き活きとした可愛い笑顔と、
後輩を可愛がる(これ地だろうな)姿に共感必至である。
題名から、もっちろん007にオマージュ?を捧げつつ、
(小ネタや小道具が楽しい)
更にP・フィクションなどのパロディも取り入れており、
サービス精神も満点。
銃をぶっ放すだけなのかと思うと切ない恋愛ドラマが
盛り上がったりして、こっちでもサービス十分。
そして、私的には、食卓のシーンが(汗)
今回も…何かが…起こります。バーン!!怖ぇぇ~。
この監督、ディナーのシーンが出たら要注意だな。
それから最後に2代目運転手!!いい味出してるぞ。
(第9地区と並んで続編を希望!!脚本よく練ってね♪)
イカレスキンヘッドトラボルタ!!!!
自分「96時間」が相当好きです。去年のベストアクションムービーでした。その産みの親“ピエール・モレル”監督が今回はどんなアクション仕掛けてくるのか!?と非常にワクワクして鑑賞に臨みましたよ。
冒頭のしっとりとした展開というか、何も始まる気配のないユッルイ流れに「おや?」と不安になったりもしたのですが…トラボルトが登場した途端、物語が痛快な破綻振りを見せるのです。メチャクチャ過ぎてワロタw
ここまでのジョーカーキャラも珍しいです。
ガンアクション乱れ撃ち!!
肉弾戦で容赦なくボコる!!
善人悪人詳しく確認もせずに殺るw自分の裁量と判断でアッサリ殺っちまう!!
このキャラ系譜は「96時間」から引き継いだ良き伝統でしょう。
キャラで物語を牽引するのがモレル流なんでしょうね、きっと。とにかく今回も凄すぎて笑ってしまうw
だから、このままのムチャな展開で最後まで突っ切ってほしかったんですけどねぇ。何だかクライマックスで、またしっとりとした展開というか、尻すぼみ的に終わったのが、些か残念でした、自分的に。
続編もやりそうな気配。更なるパワーアップを期待しております!!!!
“痛快”という言葉はこの作品のためにある
呆れるほど初心者のジェームズと、やり過ぎのチャーリー、そのあり得ないほどのギャップが可笑しい。
そもそもチャーリーは何しにパリに来たのか? 本筋とは関係なく派手なドンパチを繰り広げる。世界崩壊を企むテロ組織というのも曖昧。なんとかジェームズと国際サミットのテロをこじつけて辻褄を合わせるが、冷静に観たら「ダイ・ハード」ものけぞる脚本だ。そんな呆れてモノも言えない内容なのだが、これがまた実に面白い。
荒唐無稽もここまできたら立派なもので、“痛快”という言葉はこの作品のためにあるのではないかと思えてしまう。
フランス人のスタッフながら、フランスに対する風刺が効いていて、これがまた笑える。今どきでもフランス人のことを“カエル野郎”って言うんだねー。18世紀の英仏戦争時代みたいだ。
とにかく、手放しで愉しめる痛快アクションだ。
ラスト・シーンは飛行機好きのトラボルタにぴったり。
ジェームズ・リースって名前、なんか諜報員ジェームズ・ボンドの名前をお借り(リース)しましたって感じだが、考えすぎ?
p.s. 「ブロークン・アロー」以来、トラボルタは、いいもんか悪いもんかわからないところが怪しくていい。最後まで息を呑む展開になる。
トラボルタの相変わらずの怪演
アクションは割と好きなので少し楽しみにしていた。ジョン・トラボルタもまあまあ好きだし。でも、思っていたよりもアクションを楽しめなかったし、前半はわりと退屈。ジョン・トラボルタの怪演もちょっと飽きてきた感があるし。
トラボルタがカッコ良かった。
96時間の監督と同じ方だったので期待してみましたが、内容的にはあんまり何も考えないでアクションシーンで興奮しているうちに終わってしまいました。かなりすっきりしました。
派手です。それだけ。
『TAXi』『96時間』『トランスポーター』でお馴染みのリュック・ベッソンが原案の、パリを舞台にしたアクション映画。期待を裏切らず、めちゃめちゃ派手なアクションが画面に繰り広げられます。
最初に原題の『From Paris With Love』で思いついたのは、007の『From Russia With Love』。当然、作っている本人たちもそのつもりだった様で、主人公の名前が“ジェームズ”なのは、名作へのオマージュらしいです。それ以外にも、劇中で明示的に判るように『ベスト・キッド』に付いて語られていたり、それ以外にも、色々とトリビア的話題が隠されています。
トラボルタって、悪人にせよ、こう言う正義の側にせよ、キレている様な感じの演技が上手いですねぇ。しかも、単にキレているのではなく、計算したキレ方。そう言う複雑な表現ができるのが、彼が一流の役者で有る証明なんでしょうね。
気になったのは、新米エージェントのジェームスの恋人キャロリンを演じたカシア・スムトゥニアク。ポーランド出身で、モデルもしている女優さんらしいんですが、ペネロペ・クルスに似てるなぁと思ったのは、私だけでしょうか? ずーっと、気になって仕方なかったです。
さて、主人公のジェームズは、新米のCIAエージェントと言う設定。でもねぇ、ツッコミどころ満載と言っては、いけないんでしょうか? まず、恋人に自分の身分を明かすなんて事はあり得ないし、また、大使にその身分を隠していると言うのも有り得ません。その辺りが、アメリカ人ではなく、フランス人のリュック・ベッソンの企画と言う事を感じさせますね。
いやぁ、それにしても派手なアクション映画です。あ、プロモーションの「パリ崩壊のカウントダウンが始まった」とか、「パリの巨大犯罪組織を追う」とか言う言葉は信じない方が良いです。良くある、中身と宣伝文句のアンマッチです。唯一、「人生の引き金を引け」と言うのは、正しいかもしれません。
ダメだった。
この映画、僕はダメでした。
普段からそもそもアクションムービーも観ないのもあってか、
面白いと感じず。
ストーリーも、読めてしまう。どんでん返しのハズなのに、在り来たりの展開に驚きもせず。
体質的にこういう映画が合わないだけかもしれないが、僕はダメだった。
トラボルタのガンアクションがイカしている!でも、もう少し山場の葛藤を盛り上げて欲しかったです。
「96時間」で好評を博したベッソンプロデュース+モレル監督のコンビによるアクション作品。婚約者のキャロリンと対峙せざるを得なくなった新米諜報員リースの愛を取るか、ミッションを取るかというギリギリの選択が見せ場になっています。
ただ、キャロリンが中盤、リースがスパイ活動中にあり得ない場所で鉢合せになるところから、だいたいオチが見えてしまうのです。ちょっとガッカリ。
それとベッソンとヨーロッパコープの作品は、SFの『アーサーとミニモイ』シリーズを含めて、ラブストーリーは、いまいち泣かせる要素が苦手なんですね。本作でも、前半にくどいくらいスイートな関係を見せつけてくれます。もう少し山場で、リースの葛藤を盛り上げても良かったのではないかと思いました。
けれども、そこはヨーロッパコープブランド。アクションは見せてくれます。最初こそリースのスパイ登用のためのしょぼい任務ばかり続いて、な~んだこの作品!と憤慨させられます。ところが相棒のワックスが登場してから、突然ボルテージが急上昇。
麻薬の売人を締め上げて、アジトに潜入したら、問答無用にバッタバッタとワックスはなぎ倒していきます。このおっさん御年50歳のトラボルタが演じているとは思えないほどの、身体の切れ具合が抜群!ひとりであっという間に大勢の麻薬シンジケートを倒してしまうガンアクションは圧巻です。
そればかりか、後半はアクションのオンパレード。屋根伝いに敵を追いかけるパルクールや接近戦、そしてヨーロッパコープ作品に欠かせないカーアクションなど見せ場がかなりありました。
圧巻は、テロリストが乗車した車に、ワックスが車上からロケットランチャー発射するところ。間一髪で、爆弾テロを食い止めるシーンは迫力満天でした。
このワックスという人物は、凄くユニークなキャラ。全てがオレ流で人間臭いのです。法律なんて無視もいいところで、その猪突猛進ぶりは、さすがに『24』のバウアー捜査官も敵わないでしょう。やっていることはむちゃくちゃでも、しっかり計算されているところが凄いのです。一見自分がコカインを吸いたいために、麻薬組織を襲っているかのように見せるのだけけれど、手に入れたコカインでしっかりテロ組織の足取りを突き詰めていくわけですね。
そんなワックスに振り回されるリースは大変。いきなり修羅場に引き回されて、人を殺すのが嫌だったリースは、この仕事はオレに向いていないかもと自信をなくします。そんなリースに悩む暇を与えないほど、次々にワックスは敵襲仕掛けます。
そんなワックスだから、テロリストの仕掛けたおとりテロに見事に引っかかってしまうのですね。そんなおとりテロをおとりと見抜いて対処するリースの頭脳プレーが、テロの危機を回避することに繋がりました。
スパイとして自信を失い、仕事を通じて、婚約者の愛も失った孤独なリースに、ワックスは親愛をこめて、「相棒」と話しかけます。当局がなんと言おうが、今回のミッションを通じて、ワックスにとってリースは欠かせないパートナーになっていたのでした。
男ふたりのウイットに満ちた関係は、フランス映画由来のものでしょうね。
リース役のジョナサン・リース=マイヤーズは、かなりのイケメン。婚約者とのラブシーンでは、いい表情を見せたので、ラブストーリーに向いているかも知れません。ピエール監督は、もう少し彼の哀愁に満ちたいい表情を引き出せる見せ場を作った方が、タイトルらしい雰囲気を作れたのではないかと思えました。
トラボルタ好きやアクション映画がお好きな人には、お勧めします。
アクションシーンだけが印象に残る
パリ市内でくりひろげられた追跡劇が、それぞれどういった関連があるのかはっきりとわからず、所々?を残し物語が進んでいく。
敵であるテロ組織も実態が良く分からず、裏切り者の存在理由も意味不明。
結局、撃ちあい、格闘、爆破、カーチェイスのシーンだけが印象に残った。
きっと、パリ市内を良く知っていたら面白さを感じることができたのかも。
また、ジョン・トラボルタ演ずるワックスの強さが全面に出すぎで、ジョナサン・リース・マイヤーズ演ずるCIA見習い捜査官の見どころが少ないのも不満。
唯一、後半でチェスの名人らしく頭の良さを披露するが、これも予想がつくもの。
コンビものとしてはバランスが悪い。
完全にトラボルタの映画であった。
試写会場で隣に座っていた年配の夫婦が時折会話を交わすので、スクリーンに集中できなかったことも、この映画を面白く感じることができなかった理由の一つかもしれない。
アクションシーン満載!
試写会を観させて頂いたのですが
カーアクション・ガンアクション・とアクションシーン満載です。
ジョン・トラボルタの凄腕とは対照的なジョナサン・リースの弱々しいコンビは良かったです。
題名からは想像がつかないと思いますが恋愛のシーンもあるのですがやはりアクションメインの作品です。展開が速いのであっという間に終わってしまう感じでした。
トラボルタファンとしてはまぁ良かった方ですかね。
映画の作品としては何かもう一つ足りない内容でした。
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